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沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

地元フリーライターが厳選!役立つ&信頼できる沖縄ウェブメディア10選(年表形式)

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地元フリーライターが厳選!役立つ&信頼できる沖縄ウェブメディア10選(年表形式)

沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。沖縄の情報を発信するウェブメディアを閲覧していて「これは信頼できるメディアだな」と深く頷ける瞬間があります。

自分たちの足で現地に出向いて取材・撮影している、編集に力を入れている(と感じる)ウェブメディアなど、フリーライターをやっていると自然な直感が働いて取材力やコンテンツ力を感じるメディアがあるのです。

みやねえ
Web上にはまだ掲載されてない新たな情報を現地で拾い上げて、ザックザクとお宝が盛り込まれた記事。そんな記事を読むと何だかわくわくするんですよね。ライターの仕事って新発見の連続だから、なんだかんだいって楽しいのです。

観光系の情報ですと

・いつ頃の情報か
・基本情報は最新なのか
・更新頻度が高いか
・事実の出どころはどこからか
・自分たちで撮影した写真なのか
・編集が入っているのか

などが気になったりします。

 

ライターの顔出しやライター名の掲載は、個人的には信用に値する記事だと思っていて、顔写真や名前を掲載しているのを見ると、ライターとしてのプロ意識のような覚悟を感じるからです。

とは言え、さまざまな形態のメディアがあり、一概にそうとは言えません。「誰でも掲載可能なWebメディア」や「未編集で記事を掲載しているWebメディア」がまだまだ存在するのも事実です。

 

数年前と比べると、沖縄情報を発信するWebメディアもだいぶ変わり、改めて「沖縄の情報を発信する、信頼できるWebメディア」をまとめてみました。

 

今回のポイントは5つ

✅ 沖縄に移住した現地のライターが厳選
✅ 仕事で関わった経験上から信頼できると判断
✅ 10個のWebメディアをピックアップ
✅ 歴史もわかる年表形式で紹介
✅ ライター募集中のメディアを紹介

みやねえ
調べていたら、いつ頃リリースされて、どれくらいの期間を継続してるのかが気になりました。一層のこと「年表にするか?」となり、沖縄の情報のWebメディアを歴史もわかる年表形式で掲載。現在、Web上で「ライター募集」してるメディアはライター募集も掲載しました。

沖縄在住フリーライターが厳選した沖縄の情報を発信する10個のWebメディアを年表形式でお届けします。

 

インデックス|沖縄の情報を発信するWebメディア(年表形式)

  1. 2003年「たびらい沖縄」
  2. 2010年8月「DEEokinawa」ライター募集
  3. 2010年10月「Calend okinawa」
  4. 2011年8月「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」
  5. 2012年7月「オキナワーズ」
  6. 2013年8月「沖縄CLIP」
  7. 2015年4月「J-TRIP Smart Magazine OKINAWA」
  8. 2015年6月「HereNow OKINAWA」
  9. 2016年7月「琉球新報Style」ライター募集
  10. 2016年8月「おきなわマグネット」
    ライター募集

 

1. 2003年、レンタカーが安い!たびらい沖縄

たびらい沖縄|株式会社パム▶たびらい沖縄 http://www.tabirai.net/okinawa/

沖縄の観光情報を発信しながら、飛行機やホテル、レンタカーやアクティビティなども予約・販売している「たびらい沖縄」。なんと2003年に開設された沖縄でも歴史のあるWebメディアです。2003年に「沖縄ツアーランド」としてローンチし、2015年2月に「たびらい沖縄」へと改名してWebサイトを大規模にリニューアルしました。

運営元は「株式会社パム」。沖縄を本拠地に、北海道、東京、北九州、鹿児島にも支店を持ちます。「たびらい沖縄」のコンテンツ制作後、たびらい北海道やたびらい九州も立ち上げて、Webメディア「たびらい」が誕生しました。

現在は、沖縄・北海道・関西・九州各地の観光情報を発信し、沖縄のコンテンツが「たびらい沖縄」となります。

 

1. レンタカーが安い!

たびらい沖縄のレンタカー|株式会社パムたびらい沖縄|レンタカー予約 http://car.okitour.net/

全体的にレンタカーの相場が下がっているのか、とにかくレンタカー料金が安いです。たまに、沖縄旅行に来る友人に聞かれて、たびらい沖縄のレンタカーを紹介しています。すると「これは安いね!」と言われます。(軽自動車、最高!)

 

2. 目的に合わせた誘導

たびらい沖縄の観光情報|株式会社パム観光情報のトップページに入ると、目的に合わせて選択していきます。すると、自分の欲しい情報にたどり着ける仕組みです。

「何をしたい?」の項目から「沖縄のグルメ・食事情報」に入ったら最後、永遠とネットサーフィンし続けることになりそう。短めの記事が多いのでサクッと読めるんですよね。

あと、たまにリライト(文章を手直しすること)をしてるようで各記事に更新日が掲載されています。古い記事を再チェックしている点が、高感度アップに繫がりそうです。

 

3. 番外編:ちゅらとく

ちゅらとく|株式会社パム▶沖縄県民のお出かけを応援するサイト|ちゅらとく http://www.churatoku.net/

株式会社パムが運営する、沖縄県民が県内のホテルやホテルレストランをお得に予約できるサイトです。「セットプラン特集」を見たら、ホテルランチ+アクティビティ(岩盤浴やプール利用など)でお一人様3,000円前後。これはだいぶお得感ありますね。

「今週のイチオシ!ランチ」が半額だったり、民泊を紹介している(ログインが必要)ので軽く30分はネットサーフィンしそうな予感。

2. 2010年8月、知れば知るほどラビリンス「DEEokinawa」

DEEokinawa▶DEEokinawa http://www.dee-okinawa.com/

ライター募集中

2010年8月、ひっそりとローンチしていた「DEEokinawa」は、「知れば知るほどラビリンス」をテーマに沖縄の地元に根づいた歴史や文化、食や人などをおもしろ視点で紐解き、深く掘り下げたオリジナルの記事を発信する沖縄情報ポータルサイトです。

なんでもない日常にこそ潜む沖縄の面白さを伝えたい。
ウチナーンチュにも楽しんでもらえるような情報を集めたい。
なにより自分たちがもっともっと沖縄を楽しみたい。

 

DEEokinawaの主要メンバーは4名。2010年8月以来、平日は毎日1記事更新を継続しており、今まで1本も落としたことがないそうです。ときどきゲストライターにも寄稿してもらい、現在もライター募集をしています。

入りにくい店に入ってみたシリーズ、閉店シリーズなどの特集記事が人気。主要メンバーがWeb関係の仕事をしているだけに、タイミングを図ったかのように世の中の流行りとマッチした記事を公開しては、バズらせているからさすがです。

 

1. なぜだ!まんじゅうで協賛を募っている

今流行りのクラウドファンディングにも該当しそうな支援を「まんじゅう協賛」として1口3,000円 or 5,000円で募り、まんじゅうに協賛者のロゴや文字を描いて、まんじゅうの写真をサイトに掲載しています。申し込みの説明を見ると……

作成したまんじゅうは日持ちしないのと、発送の問題などもございますので、基本撮影・掲載後はスタッフがおいしくいただきます。もう一度繰り返しますが、まんじゅうはスタッフがおいしく頂きます。

と書いてありました。

まんじゅうは受け取れないようですね。

 

2. 本を出版!モノレールで貸し切りパーティー

2012年8月、「沖縄DEE級読本」を出版し、DEEokinawaの2周年祭&本の出版を記念して沖縄都市モノレール「ゆいレール」を貸し切ってパーティーをしてしていました。(実は私もスタッフとして参加していたのです)

那覇空港から首里駅の間を往復しながら、ゆいレールの車内では豚の丸焼きが振る舞われたり、首里駅にお祝いの花輪が飾られていたり、笑いの連続だったイベントのレポートが掲載されてます。

そして、2013年9月には3周年祭のビーチパーリーを開催。2015年10月には5周年祭を開催したようです。会場は今は亡き、沖縄市の「コザ琉映」。主に成人映画を上映していた怪しげなロマンを感じる映画館。ディープだ。めちゃくちゃディープな会場じゃないですか。


沖縄DEE級読本(OKINAWA100シリーズ)

 

3. Webメディアを趣味で運営している!?

コラボ企画の記事も掲載されており、「生活していけるほどは、稼げていない」らしいと、以前、対談インタビューさせてもらった記事でやんばるたろうこと、本田さんが語ってくれています。

Webメディアの運営というよりは「半分趣味で継続している」とは言うものの、Webメディアの軸や志はしっかりと持っていて、ネタ探しに重点を置き、1本の記事として深掘りしたストーリーが成立するかどうかなど慎重に吟味しているそうです。ちょうど約1年前には、このような記事がバズっていました。

南城市の奥武島で親族対抗のオリンピックが行われ、集まったのは嶺井家親族総勢270名。

えっ?親族270名!?

みやねえ
リオオリンピックの閉幕直後のナイスなタイミングでの公開と「親族だけで270名!?」というキャッチーな沖縄のローカル事情。このようなネタをどこで仕入れてくるのか。まさにモッテル!としか言わざるを得ない。

主に長文の特集記事と短めの小ネタ記事を掲載し、沖縄のディープなローカル情報やおもしろ系の記事が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。沖縄の歴史や文化を独自の視点で掘り下げた感慨深い記事もあります。

 

3. 2010年10月「Calend okinawa」

calend okinawa(カレンド沖縄)▶Calend okinawa http://calend-okinawa.com/

沖縄では名の知れたWebメディア「Calend okinawa」は、一般的な沖縄観光情報というよりは、アートやものづくりなどのカルチャーを発信するスポットやイベントに焦点を当てて、雑誌のような世界観で情報を発信しています。

私の見解ですと、「オーナーさんの思いやお店のこだわり」など、表面上だけでは見えないお店のストーリーを発信し、人の顔が見える記事を掲載したのは、沖縄のWebメディアの中で「Calend okinawa」が先駆けだと思います。

 

1. とにかく写真がきれい!

calend okinawa(カレンド沖縄)のカフェ情報「Calend okinawa」の記事は、とにかく写真がきれい!

そんな写真の世界観を文章にもこだわりを持って表現しています。現場の情景が目に浮かぶような、オーナーさんの人柄までもを描写した詩的で柔らかい文章表現。ライターが現地で感じたことも含めて優しい言葉たちで綴り、記事を読んでいると何だかほっこりしてきます。

新たな食文化を発信し、お店の内装にもこだわりを持つグルメスポットが多く掲載され、オーナーさんの思いやお店のストーリーを丁寧な長文で発信しています。

 

2. 企画展を開催する雑貨屋のコラムを掲載

calend okinawa(カレンド沖縄)の雑貨屋情報雑貨屋[そ]Shoka:(ショカ)など、企画展を開催している沖縄で人気の雑貨屋さんのオーナーやスタッフがコラムを連載しています。オーナーの思いや考えを文章にのせて、雑貨屋の雰囲気ごと伝わってきます。

雑貨屋[そ]は、モノづくりの企画展以外にも、ドクロの作品だけを集めた「ドクロ展」など個性的な企画展も開催。

Shoka:(ショカ)は、ミナ・ペルホネンの人気のワークショップなど、沖縄では貴重な企画展やワークショップを開催しているので、興味のある方は行ってみてください。

 

3. イベント情報にも世界観がある

calend okinawa(カレンド沖縄)のイベント情報写真展や絵画展、ものづくりのワークショップなど、カルチャーを発信するイベントや小規模なものづくり系のワークションなどを掲載し、わりと頻繁に更新しているようです。

ポスターをアイキャッチ画像に指定してるため、スマホで見ると、とにかくレイアウトがきれい!これは見入ってしまうし、イベントを探しやすいなと感じました。

みやねえ
ここ最近、写真や文章がキレイすぎるとリアル感がない!とも言われ始めたWebコンテンツ。でも、Calend okinawaさんの掲載スポットは、実際に行くと居心地のいい店や人柄のいいオーナーさんばかり。スポットチョイスのセンスがいいのだと思います。

カフェ好きや雑貨屋好き、そしてカメラ女子好みの写真や情報が掲載されてるので、参考にしてみてください。

 

4. 2011年8月、圧倒的なイベント件数「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」

沖縄のイベント情報サイト|箆柄暦(ぴらつかこよみ)▶箆柄暦(ぴらつかこよみ)http://piratsuka.com/

沖縄のイベント情報ポータルサイトの「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」は、イベントの掲載件数が半端なく、日別で掲載している沖縄イベントの数は、県内外の開催を含めて1日100件以上を越えています。

みやねえ
以前から、沖縄のイベント情報を探す時にはよく利用しているサイト。だいぶ古くからのリピーターです、私。いつの間にか大々的にリニューアルして見やすいレイアウト&検索しやすくなり、圧倒的なイベント数といい、とても重宝してます。

2003年5月、フリーペーパーの沖縄イベント情報誌として箆柄暦(ぴらつかこよみ)を創刊。合同会社ぴらつか&NPO法人沖縄イベント情報ネットワークが未だに月1回発行しています。2011年8月、Webサイトをオープン。

 

もともと情報誌で収集していたイベント情報を再利用してWeb上にも掲載する、そんな一石二鳥の相乗効果から、IT系企業の株式会社レキサスとの協業で運行しているそうです。

そして、いつの間にか大々的にサイトがリニューアルされていました。

 

1. 件数の多さ、日別で検索できる

カレンダーの日付をクリックすると、日別で検索でき、カテゴリ別でも検索可能。シンプルな作りなので使い勝手が良く、検索の導線も楽勝です。

実はこのサイト、一般の方でもイベント情報を無料で入力できるんですよ。だからなのか、大小問わずさまざまなイベントが掲載されています。私も何度かイベント告知で利用させてもらいましたが、入力後はサイト運営側のチェックが入り、特に問題なければそのまま掲載されます。

このイベントを掲載した時は、文章には一切触らずに表記的な部分だけ一部わかりやすく修正されていたので、きちんとチェックしてくれてるんだなと思いました。

検索だけでなく、イベントを告知したい方にも重宝します。相互にとって利用価値あり!ですね。

 

2. 県外の沖縄イベント情報も掲載

沖縄のイベント情報ならば、県外での開催も掲載可能。

つまり、全国の沖縄イベント情報を検索できます。そして、誰でも入力できるので県外開催の沖縄イベントを告知したい方にも利用価値あり!県内外問わず「沖縄好きは必見!」なイベント情報サイトでしょう。

 

3. アプリもあります

ぴらつかこよみのアプリ直感的に使いこなせるスマホアプリ。ところどころサムネ画像が「NO IMG」になっているのが残念ですが(一般の人が投稿する際は画像を入れましょう…)、マップからの検索が何気に面白いです。気になるイベントをちょちょっとマイリストに登録してあとからまとめて見るのが便利ですね。

▶︎箆柄暦(ぴらつかこよみ)のアプリ(アンドロイド用)

▶︎箆柄暦(ぴらつかこよみ)のアプリ(iPhone用)

 

5. 2012年7月、ANAが運営する「オキナワーズ」

OKINAHOURS オキナワーズ▶OKINAHOURS(オキナワーズ)http://www.okinahours.com/

2012月7月にリリースされた「OKINAHOURS(オキナワーズ)」は、トップページのファーストビューがフルスクリーン動画で構成され、沖縄らしい長閑なBGMが流れていました。リリース当時、なんてかっこいいサイトなんだ!と感動したのを覚えてます。

この「OKINAHOURS(オキナワーズ)」は、航空会社の全日空(ANA)が運営するメディア。地元の人たちの顔が見える温かみある記事。写真と文章だけでなく、動画のリアル感にもほのぼのします。

 

1. 2017年10月26日リリース「7日で7つの沖縄島めぐり」

OKINAHOURS オキナワーズ 7日で7つ沖縄島めぐり 塩谷舞 保井崇志 6151▶7日で7つ沖縄島めぐり|オキナワーズ http://okinahours.com/shimameguri/

2017年10月26日、新たなコンテンツとして「7日で7つ沖縄島めぐり」が公開されました。

執筆・撮影を担当したのが、東京のインフルエンサー3名。しおたんこと、milieu編集長の塩谷舞さん@ciotan)、Instagramのフォロワー16万人超えのフォトグラファー保井崇志さん@_tuck4)、Instagramのフォロワー12万人超えのフォトグラファー6151さん@6151)です。

 

1日目:宮古島→2日目:石垣島→3日目:竹富島→4日目:波照間島→5日目:阿嘉島→6日目:座間味島→7日目:沖縄本島

7日で7島を巡るコースは、コラムと写真コンテンツの3部構成。幻想的な写真と物語仕立ての文章で綴られたコラムは、沖縄の食と自然、観光地の風景や粋な宿など、とびっきりの沖縄情報がパンパンに詰め込まれた小説の1ページのようなWebコンテンツに仕上がっています。

写真のコンテンツは、もう目の保養でしょう。沖縄ってこんな顔も持ってたんだなあ……と、今まで見たことのない一面を再発見した気がします。

沖縄の海中を撮影した【OKINAWA360°】の動画は、疲れてる時にパソコンのフルスクリーンで視聴すると、かなり癒やされますよ。

2. 沖縄を知る、沖縄を見る、沖縄に行く

OKINAHOURS オキナワーズ「沖縄を知る」「沖縄を見る」「沖縄に行く」の3テーマに分かれています。「沖縄を見る」は写真コンテンツ、「沖縄に行く」は全日空の旅割と旅作とANAスカイホリデーのページにリンクしています。

「沖縄を知る」は文章+写真に動画付きで1スポット1ページで紹介され、地元の人たちの顔が見えるような文章と写真。短めですが、動画のリアル感にほのぼのします。

 

沖縄情報のWebメディアの中では、いち早く動画を大々的に活用したコンテンツ事例かと思います。2012年のリリースですからね。

 

3. 旅作がお得!往復航空券とホテルのセットプラン

OKINAHOURS オキナワーズ 旅割 旅作 ANAスカイホリデー国内線の片道や往復の航空券を安く購入できる【旅割】は、75日前までに予約できる旅割75、最短で21日前までに予約できる旅割21まであり、早めに申し込むとだいぶ安そうです(時期にもよりますが…)。

但し、申込後は予約変更不可なのでご注意ください。キャンセルする場合、取消手数料と払戻手数料がかかります。

往復航空券とホテルがセットになった【旅作】は間違いなくお得でしょう。安い金額で予約するためには、飛行機の時間帯が一部制限されますが、立地さえ良ければホテルはどこでもいい!と考えてる人には重宝すると思います。しかも、ホテルは全て全日空系列ですから。国内旅行するなら、一度、旅作をチェックしてみるのも良さそうですよ。

 

6. 2013年8月、沖縄セルラーが運営する「沖縄CLIP」

沖縄CLIP▶沖縄CLIP http://okinawaclip.com/

2013年8月にリリースされた沖縄セルラーが運営するWebメディア「沖縄CLIP」は、沖縄在住のフォトライターが取材・撮影しており、沖縄のフリー編集者・セソコマサユキさんが編集長を務めています。

沖縄CLIPの記事は、とーにかくきれいな写真が特徴的。基本は1ページ1スポットを掲載し、オシャレなグルメや品のあるスポットが多いイメージです。特集記事では既存のオリジナル記事を活用したまとめ記事が便利。読者参加型のフォトコンテストを開催し、通販のECサイトも運営しています。

 

「沖縄CLIP Gourmet Ticket」が気になりました。「2017年7月22日に販売」と書いてあり、ツーリストインフォメーションセンター Tギャラリア 沖縄(那覇新都心)で購入できるそう。記事に掲載されたラーメンの写真が、どれも美味しそうで気になりすぎる。

 

1. 本格的な写真が撮れるライター陣

私の個人的な見解ですが、沖縄CLIPさんは、きれいな写真を撮れる人がライター契約の第1条件!?と思ってしまうほど、リリース時から一眼レフで本格的に撮影した写真を掲載しています。

ぼかし(F値)、シャッタースピード、色合い、明るさ、構図など、とーにかく写真がきれい。

写真好きなら見ていて飽きないだろうし、写真を勉強中の人なら構図の参考になると思います。記事ごとに文章のカラーが若干違い、各ライターの個性が生かされている記事。しかし、全体的にはメディアのカラーから逸脱しないグルメ雑誌のような世界観を感じます。

 

2. JAL×沖縄CLIP フォトコンテスト

JALと沖縄CLIPがコラボしてフォトコンテストを開催。読者参加型なところがいいですよね。現在は、第5回目(応募締切:2018年3月31日)の応募を受付中です。

第5回目の景品は、最優秀賞1名にJAL(またはJTA)のペア往復航空券。まさかの国際線も?と一瞬思いましたが、県外から沖縄へ行く往復航空券のようです。優秀賞1名に沖縄CLIPマルシェ15,000円分クーポン券。これも素敵…。ECサイトを運営する強みをここで出してくるとは沖縄CLIPさん、さすがです。

詳しい内容は、下記のページをご覧ください。

3. 通販の沖縄CLIPマルシェを運営

沖縄CLIP▶沖縄CLIPマルシェ http://marche.okinawaclip.com/

通販のECサイト「沖縄CLIPマルシェ」を運営し、サイトで販売している沖縄土産をときどき記事で紹介したり、沖縄CLIPマルシェの食材で作る年越しそばの記事を掲載したり、商品を軸にしたWeb記事も展開しているようです。

商品をチェックしてみると、石垣牛や美崎牛(石垣島産)が私の目を釘付けにしました。オシャレな瓶に入った調味料やフォトライターセレクトの商品もあり、雑貨・ファッションのカテゴリで、沖縄で人気の雑誌「おきなわいちば」を送料込みで販売。

そして、商品代金5,250円以上のお買い上げで送料無料!のようです。

 

7. 2015年4月「J-TRIP Smart Magazine OKINAWA」

J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA▶J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA https://www.jtrip.co.jp/magazine/okinawa/

JAL系の飛行機+ホテルをセットで販売(レンタカー付きプランあり)し、ネット上だけで展開している旅行会社「J-TRIP」のオウンドメディアが「J-TRIP Smart Magazine」です。

2015年4月、沖縄のWebメディア「J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA」を皮切りに、北海道、東京、関西、福岡のコンテンツを立ち上げて、各地の観光情報を地元のライターが取材・撮影しています。

 

1. ベテランライター陣が執筆&撮影

私も「J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA」で執筆・撮影していたので、10年以上の経験を持つベテランライター陣が多い印象。だから、私などまだまだペーペーの粋なのです。

言葉の語彙力や文章の基本構成を勉強したいなら「J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA」は勉強になるよ!と、私が開催している『Webライティング「みやねえ講座」』などでも話しています。

そして、私の書いた真面目な記事がこちらです。

SNS経由でライターの依頼が来て、最初のMTGで「過去記事を読ませてもらい、みやねえさんの視点で楽しい記事を書いてほしい」と言われてお引き受けしたところ、こんな記事も公開されてます。

イベントレポートを書くのも好きで、だいぶ時間をかけて取材・執筆した記事がこちらです。

2. まとめ系の記事も発信

「J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA」は、基本1記事1スポットで沖縄在住のライター陣が執筆・撮影しています。そこで、少し前の手法ではありますが、既存のオリジナル記事を活かしてテーマや地域ごとのまとめ記事を公開しています。

このまとめ記事がよく読まれているようで、人気ランキングをチェックしてみてください。

 

3. JALの飛行機(往復)+ホテルパックが安い

J-TRIP Smart Magazine OKINWAWA▶J-TRIP(シェイトリップ)https://www.jtrip.co.jp/

元ツアーコンダクター&各航空会社を毎週検索してる私から言わせてもらうと、実際に自分で検索してみて「なるほど安い!」と思いました。飛行機はJALを利用するので、特にそう感じるんですよね。

但し、残念ながら……
沖縄発のプランはありません。

J-TRIPの特徴としては、「飛行機(往復)とホテルのパックを販売」してることと「飛行機は全てJALを利用」している点でしょう。日程さえ決まれば、予算に合わせてホテルをチョイスできるので、ぜひ一度検索してみてください。

 

8. 2015年6月、カルチャーなスポットを発信「HereNow OKINAWA」

HereNow OKINAWA▶HereNow OKINAWA https://www.herenow.city/okinawa/

東京の株式会社CINRAが運営する「HereNow(ヒアナウ)」は、トップページのデザインやコンセプトも含めて全体の世界観が大好きなWebメディアです。日本は東京、京都、福岡、沖縄の情報を、海外はシンンがポール、台北、バンコク、ソウルと、アジア圏内の各都市の情報を発信しています。

HereNow(ヒアナウ)は、 その街の「今」がわかるシティガイド。 ローカルのクリエイターやエディターが、 今、何が面白いのかを教えてくれます。 あなたの旅を、生活を、 もっとディープに、ローカルに、クリエイティブに。 HereNowは、アジアを中心とした 世界のクリエイティブシティガイドです。

と書いてあるとおり、各都市の3〜4名のクリエイターやエディターがキュレーターとなり、クリエイティブなカルチャーを発信するスポットをキュレートしています。

地元のクリエイターやエディターお墨付きの厳選したスポットを掲載し、取材に当たるライター&カメラマンは別の者が担当。多くの人たちの手で作り上げる、その「巻き込み力」にも感銘したわけです。

 

1. トップページだけでもクリエイティブすぎる

HereNow▶HereNow(ヒアナウ)https://www.herenow.city/

各都市のイラストを見てもらえばわかるとおり、もうトップページからしてクリエイティブすぎる。私はローンチ前から関わっているので、Webメディアの企画書的な資料を見た時から、度肝を抜かれました。

みやねえ
なにこれ、カッコよすぎる。これは突き抜けてるなあ……と思いました。ライターやります、やります!ともう即OKですよ。

Webメディアのコンセプトもトップページのデザインも、ガッツリと自分にハマりました。そして、ローンチ前の企画段階で「ほぼ完璧なカタチ」にまで固めてきたのは、後にも先にもこの「HereNow」がぶっちぎりにダントツでした。

 

2. 現地のキュレーターが選び抜いたスポットを取材

HereNow OKINAWAのスポット情報(たまに特集記事)の執筆・撮影を担当させてもらってます。

沖縄在住の4名のキュレーターが選び抜いたスポットを取材・執筆していると、スポットのレベルが高くてとにかくセンスがいい。例えば、オーナーさんの思いやこだわりにぶれない軸があったり、人や地域を大切にした活動や独特のカルチャーを発信していたり、人に対する真心を大切にしてる分、口コミで人気が広がった店も多いようです。

 

キュレーターの皆さんは、カルチャーを発信する活動を行っている方々ばかり。ライターや編集者でもあるので自身の取材経験を経て、表面上には見えないお店の裏側の姿も知っているから。

4名のキュレーターは、「あたらしい沖縄旅行」の著者・セソコマサユキさん、那覇の首里にあるカフェのCONTE(コント)を運営する元SWITCHの編集者・川口美保さん、「ていねいに旅する沖縄の島時間」の著者・かいはたみちさん、DEEokinawaの本田義統さんです。

 

3. アプリもあります

HereNowのアプリアプリをダウンロードした後、簡単なユーザー登録があります。

海外の都市は、アジア圏のシンンがポール、台北、バンコク、ソウル。日本国内は、東京、京都、福岡、沖縄の4都市のクリエイティブでカルチャーなスポットを検索して保存でき、自分だけのオリジナルな旅を。興味がありましたらご利用ください。

ダウンロードはこちらから(iPhone甩)

最後に、私の書いた特集記事を貼っておきます。

9. 2016年7月、琉球新報社が運営する「琉球新報Style」

琉球新報Style▶琉球新報Style https://ryukyushimpo.jp/style/

ライター募集中(要確認)

沖縄の新聞社「琉球新報社」が運営するWebメディア「琉球進歩Style」は、沖縄の毎日をちょっと楽しく新しくするウェブマガジンとのコンセプトで、「あそぶ、まなぶ、みがく、くらす、たべる。はたらく」の6テーマで記事を更新しています。

 

毎週連載しているテーマもあり、ヘッダーのカテゴリ「まとめ」から見れます。いくつか気になったのが、女性向けの「沖縄美人 ウーマンリアル」「えくぼママの沖縄子育て」、沖縄でやってみたシリーズの「てみた。」、まーちゃんの「お笑いニュース道場」などレパートリーが豊富。沖縄独特の小話やカラーがあり、読んでみたら面白かったです。

 

1. 堅いイメージの新聞社が、柔らかく進化したウェブマガジン

新聞社といえば、やはり堅いイメージがあるもの。しかし、このウェブマガジンは、1本の記事にもデザインを入れたり、イラストを使用したりと少し砕けたカタチで10代の学生さんにも読みやすい工夫が凝らされています。

子育て中のママや主婦が片手間の時間で情報をゲットできる軽めの読み物であったり、身近な沖縄の情報であったり、沖縄のローカル情報が含まれてるので、特に沖縄県外の人が読んだら面白いテーマな気がしました。

2017年に私が主催したイベントも取材していただきました。


こうして記事を読んでみると、普段の生活から抜け落ちてる沖縄らしい記事ネタがいろいろとあり、ローカルな沖縄だけの情報だから価値があり、面白いんだなと改めて再確認しました。沖縄のラジオが面白い!と言われている由縁ですね。

 

2. モバイルプリンスの知っとくto得トーク

スマートフォン王国のラジオパーソナリティを務め、スマートフォンやデジタルガジェットに詳しいモバイルプリンスさん

琉球新報Styleの連載では、ネットの話題や注意喚起に絡めて、社会問題に鋭く切り込んでいます。ガツンとパンチの効いた記事タイトルですが、読んだ後、深く考えさせられる展開が思わず身につまされ、何だかとってもいい記事だな、と毎回思うわけです。

 

ここ最近、DeNAの井納選手が妻に対する誹謗中傷を掲示板に掲載され、書き込んだ人を特定して損害賠償を請求したと、ネットで話題になりました。それにも通じるようなモバイルプリンスさんの記事がこちらです。

モバイルプリンスさんの知っとくto得トークの記事一覧からチェックできます。

年配者や一般向けにスマホ講座を行い、ラジーパーソナリティ×ライター×スマホ講座の講師とスラッシュキャリアを突き進み、沖縄県警からサイバー防犯PR大使に任命されたようです。

 

3. 沖縄でやってみたシリーズ「てみた。」

至って真面目な文章なのですが、沖縄らしいテーマが面白く、沖縄事情が想像できる記事。沖縄CMものがたりを解説したり、沖縄の社員食堂に行ったり、「受験生、応援してみた。」では、なぜかサバ缶おにぎりが登場します。この見た目がまた美味しそうで、自宅で作りたくなるじゃないですか…。

沖縄県外では見かけないお菓子「アンダカシー」を解説し、ミス○○が多い沖縄で沖縄県を代表する「ミス沖縄」の魅力に迫り、沖縄独特の風習や沖縄事情を知ることがきるテーマなので、読んでみたら面白いと思います。

 

10. 2016年8月、沖縄移住応援Webマガジン「おきなわマグネット」

おきなわマグネット▶おきなわマグネット https://okinawa-mag.net/

ライター募集中

沖縄への移住に役立つ情報を中心に発信する沖縄移住応援ウェブマガジンです。主なテーマは、暮らしのこと、仕事のこと、文化のこと、遊びのことの4つ。

沖縄移住ライターと沖縄出身ライターが、沖縄移住にまつわる情報を発信することで、最終的には移住に関する不安や悩みを解消したいと考えているそうです。

 

私もこのメディアで記事を公開しており、移住に関する基本情報からおもしろ系のコンテンツまで幅広いテーマでオリジナル記事を配信しています。

 

1. 若手のライターが集結!個性豊かなライター陣

全身を赤く塗ってキジムナーに早変わりする学生ライター・松田くんや沖縄を拠点に国内外を旅するカメライター・鈴木サラサさんがいたり、那覇のコワーキングスペース「おきなわダイアログ」の管理人やキャリアコンサルタントの女性もおり、ラジオパーソナリティもいます。

本業がライターの人もいれば、ブログを始めてWebライティングの依頼を受け始めた人など、キャラも職種もさまざまです。趣味趣向が違うため、幅広いテーマのコンテンツが更新されています。

 

特にラジオパーソナリティのナガハマヒロキさんや学生ライターの松田くんの文章が面白く、奇跡の1枚的な衝撃ショットを撮影してくる人もいて、一度だけ、高知のプロブロガー・イケダハヤトさんが寄稿しています。

若手のライター陣が集まっているのも特徴的。そして、必ずライターが記事で顔出しするのはお約束です。

 

2. Webコンテンツの企画案や記事の構成案

私の場合ですと、オリジナルの記事を書くために、1本の記事が完成するまでかなりの時間をかけてます。企画→ネタだし→アポ入れ(場合によっては企画書作成)→取材・撮影→文字起こし→構成案→写真のチョイス→写真加工…とここまで完了して、やっと執筆に入れます。

 

全体的には、1記事4,000文字は下らない長文コンテンツばかり。記事のネタには、ユタに会ってきた、沖縄のゴキブリとは、キジムナーシリーズ、夜のジャングル探検、釣りネタ、アラサー女4名リアルな沖縄旅行……と各ライターが個人の得意分野をネタに執筆しています。

この星空なんて最高ですよね。おや。何か赤いのいますね?

3. 意外にも、真面目な記事がバズっていた

暮らし、仕事、文化、遊びの4テーマで、おもしろ系から真面目な記事まで存在します。真面目な記事は、「仕事」をテーマにしたものが多く、意外にも真面目な記事がバズっていました。

私の記事では、南城市の「あおぞら保育園」の記事が読まれているようです。

確か、写真が足りなくて2度撮影に行って書いた記事。少しだけ時間を費やしましたが、全ての流れひとつひとつがやっぱり楽しいんですよね。

 

 

沖縄の情報を発信する役立つ&信頼できるWebメディアを10個紹介しました。今回も、えっらい長くなりましたが、読者の皆さん、それぞれに気に入ったメディアはありましたか。

FeedlyRSSに気に入ったメディアを登録しておくと、記事をまとめて読みやすいのでご利用ください。しかし、まだまだ素敵なWebメディアを見つけ切れてないかもしれません。発見した際には、ここに追記していきますね。

 

沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)でした。

それでは、また!!

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