みやねえのWebuzz!!

沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

[Web×ライター]沖縄移住してWebライター!2名のフリーライターが語るリアル – 沖縄ラジオ Vol.4

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[Web×ライター]沖縄移住してWebライター!2名のフリーライターが語るリアル – 沖縄ラジオ Vol.4

沖縄でWebライティング講座「みやねえ講座」を開催したり、沖縄と埼玉でデュアルライフ中の沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。

10月3日(火)は、Webライター真崎睦美さんをゲストにお迎えし、沖縄のフリーライター事情についてトークしました。最初に、ラジオ番組の説明をさせてもらいます。

 

ラジオ番組「みやねえのWebuzz(ウェバズ)!!」とは!?

miya-nee (みやねえ)
Webuzzは、「ウェブズ」ではなく「ウェバズ」と読みます。
❌ ウェブズ
⭕ ウェバズ

SNSで拡散されてネット上で話題になることを「buzz(バズ)」といい、「この記事、バズった」「この投稿、バズってる」なんて私も普段たまに使います。

そこで、Web+buzzをかけ合わせた番組名の「Webuzz(ウェバズ)」。この番組では、毎回Webに関わるゲストをお呼びして、Webで役立つ情報やサービス、Webで話題の小ネタなどをエディット(=編集)していきます。

 

10月の2曲はこちら!新米ラジオパーソナリティみやねえが選曲!!

ラジオ番組をスタートして早1カ月、失敗を繰り返しながら1歩ずつ小さく小さく進化してる感じです。10月は、沖縄で上映中だった映画の主題歌から選曲しました。

映画『君の膵臓をたべたい』「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」からDAOKOさん×米津玄師さんの『打上花火』と 2016年本屋大賞の第2位を受賞した小説が映画化された「君の膵臓を食べたい」、略してキミスイ!の主題歌・Mr.Childrenの『himawari』をお届けしました。

思えば、『打上花火』はコンビニエンスでもかかっていて、よく耳にしていた気がします。10月にかける曲としてはタイトル的にどうなのだろう?と思ってましたが、沖縄では10月も各地のお祭りのフィナーレで花火が打ち上がっていました。

 

第5回目のゲストは、Webライター真崎睦美さん

2016年6月から沖縄に移住し、2017年10月から高知へ移住した愛称「むっちゃん」こと、フリーライター真崎睦美さん(@masaki_desuyo_)のライター事情に迫りました。沖縄以外に東京のWebメディアでも執筆しています。

 

沖縄に移住したキッカケはラジオの中でも触れましたが、こちらの記事にご本人が詳しく書いてます。

そんな沖縄移住の理由とは裏腹に、高知へ移住するキッカケはハッピーな運命の出会い!?「高知のよさこい祭り」の取材に呼んでもらった際、その間に出会った男性と交際することになったそうです。なんともハッピーな移住のキッカケ!!


高知のよさこい祭りが、めちゃくちゃ楽しかったらしい。


そして、高知といえば、鰹のたたき!

うはあー、現地で食べたい。
新鮮な鰹のたたきを現地で食べたい……

 

私と同じく、顔出しでWebライターをしてる真崎さん。SNSにアップするセルフィーの写真は、きちんと写真加工しているそうです。普段の自分のイメージと変わらない程度に「美肌加工はしてます。笑」とのことでした。

みやねえ
めっちゃ女子だわ!私は美肌加工もせずにSNSに投稿してました。やばい。

途中、キャバクラの話にも飛び、真崎さんは過去にこんな記事を書いています。

バズった記事といえば、「おきなわマグネット」に掲載した、アラサー女子のリアルな沖縄旅行の記事。面白さとリアルなストーリーが共感を呼び、シェアに繋がったようです。私がFacebookでシェアした投稿も、いいね!が多かったですからねぇ……

沖縄滞在ラストの記事は、フォトウェディングの取材だったらしいので、今後の公開をお楽しみに!

とはいえ、彼女が最も得意とする執筆は、エモいエッセイ。

実際に自分が経験したこと、自分が思ったことや感じたことを共感度高めに巧みな文章力で表現していくことです。自分が本当に面白いと思ったことや興味のあること、また気分が乗らないと彼女の筆が進まない、彼女の中にある彼女らしい文章表現が生まれてこない、そんなイメージもあります。

私自身が真崎さんの原稿を編集した経験上から言わせてもらうと、ライターとして天才的な文才とセンスを持ち合わせていると感じたので、ぜひ高知県でも頑張ってほしいですね。

 

後半のテーマは、沖縄のWebライター事情についてトークしました。

日頃のワークスタイルについて「真夜中の静けさの中で執筆すると捗る」とふたりの考えが一致しました。真夜中の執筆はなぜか捗る!しかも軽く仮眠した後の真夜中の執筆、これが相当捗るわけです。

ノマドの話では、真崎さんが宜野湾市に住んでいたこともあり、宜野湾市の電源カフェ情報を紹介しました。こちらのブログにも掲載しています。

最後に、リアルなフリーライターの話。

「ライターの仕事だけで生活していける?」

「原稿料の単価ってどうなの!?」

結論としては、真崎さんご本人がライター業だけで生計を立ててるため、「ライターの仕事だけでも生活していける!」とのことでした。

 

《番外編》ライターの仕事だけで生活していけるのか!?

私も普段、「ライターだけで生活していけるのでしょうか?」という質問をされた時は「イエス!」と答えてます。

例え話として毎回話しているのが、「1本1万円の記事を毎日1本執筆すれば、月30万円。1本2万円の記事を毎日1本執筆すれば、月60万円。但し、企画を含めた記事は企画案や構成案、ネタ探しや下調べにも時間がかかるし、取材もあるから、1日1本執筆してたら心がシヌ!」

 

もちろん休日も必要です。だから20日間ほど働いて、生活費が稼げるのであれば、大丈夫なのではないかと話しています。すると「毎日1本1万円で執筆できるだけの媒体を確保できるのか?」と質問をいただくことがあり、私は「単価を上げていくしかない」と回答しています。

普通に仕事をしていたら、月30本の執筆を確保するのは当然不可能です。これを可能にしてるフリーライターは、Webツールを使うなり、リアルでも積極的に営業してると思われます。

 

また、丸1日中かかる取材であれば、執筆するのは翌日。1本の原稿が仕上がるまでに丸2日かかります。私の場合、手の込んだ企画系の記事なら丸1日かけて執筆する時もあります。それは、記事構成を考える時間、誤字脱字のチェックはもちろん、何度も読み返して文章を読んだ時のテンポやストーリーの流れを確認して、書き換えるからです。

月に20日間だけ稼働したとします。

1日で1本1万円の執筆なら、月20万円。

1日で1本2万円の執筆なら、月40万円。

1日で1本3万円の執筆なら、月60万円。

この単価を上げていくためには「質の高い執筆をして、実績を増やしていく」しかありません。「質の高いライティング」ここが最も重要です。質の高さを担保した取材&ライティングができなければ、単価は一向に上がらないからです。

(だいぶ暑苦しい説明になってきました…)

稀に、単価条件の合わないライティング依頼が来ることもありますが、この場合、「入稿までにどんな作業が必要で、どれくらい時間を要するのか。だから経費もこれくらいかかる」と説明して、条件が見合わない場合は丁重にお仕事の依頼をお断りしています。

人件費を考えていない原稿料の設定が、この世の中わりと多いのではないかと思っていますが、最初は副業でライティングして結果が伴ってきたらフリーライターに転身するのが、安全策かもしれませんね。

 

クラウドソーシングでライターの仕事を受注したいなら、「ランサーズ」の立役者的な存在のWebライター・吉見夏実さん(@NatsumiToshi)の著書「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」が参考になるかと思います。

SEOライティングであれば、「沈黙のWebライティング」をおすすめしたい。この本は、面白いくて分かりやすいので、初心者でも最後まで飽きずに読めると思います。2冊とも書評をかいたので、購入の際には参考にしてみてください。

さて余談を挟みましたが、Webライティング系やフリーライターの話は、もうひとつのブログ「note」でも書いてますのでご参考まで。

ラジオではサクサクと弾んだトークを展開。高知に移住した真崎睦美さんのラジオトークを動画でお楽しみください。

そして、むっちゃんのブログも面白いのでぜひご一読ください。

 

毎週火曜14時から、fm那覇で放送中のラジオ番組「みやねえのWebuzz(ウェバズ)!!」。

各回の内容は、こちらからご覧いただけます。

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沖縄在住フリーライター・みやねえのTwitterはこちらです。 もうひとつのブログ「note」も書いてます。

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