みやねえのWebuzz!!

沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

[Web×学生メディア]沖縄企業と学生を繋げるWebメディアを運営!地方の学生ライター奮闘記 – 沖縄ラジオ Vol.1

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[Web×学生メディア]沖縄企業と学生を繋げるWebメディアを運営!地方の学生ライター奮闘記 – 沖縄ラジオ Vol.1

沖縄でWebライティング講座「みやねえ講座」を開催したり、沖縄と埼玉でデュアルライフ中の沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。

記念すべき第1回目は、沖縄企業と学生を繋げるWebメディア「okimag」を運営する、地方の学生ライターをゲストにお迎えしました。最初に、ラジオ番組の説明をさせてもらいます。

 

ラジオ番組「みやねえのWebuzz(ウェバズ)!!」とは!?

みやねえ (miya-nee)
Webuzzは、「ウェブズ」ではなく「ウェバズ」と読みます。
❌ ウェブズ
⭕ ウェバズ

SNSで拡散されてネット上で話題になることを「buzz(バズ)」といい、「この記事、バズった」「この投稿、バズってる」なんて私も普段たまに使います。

そこで、Web+buzzをかけ合わせた番組名の「Webuzz(ウェバズ)」。この番組では、毎回Webに関わるゲストをお呼びして、Webで役立つ情報やサービス、Webで話題の小ネタなどをエディット(=編集)していきます。

9月の2曲はこちら!新米ラジオパーソナリティみやねえが選曲!!

ラジオ番組をスタートしたばかりで、我ながらてんやわんやです。

とにかく最初に流したい!と思った曲は、2016年に大ヒットを記録したアニメーション映画「君の名は。」で流れたRADWIMPSの曲でした。

選曲したのは、RADWIMPSの「スパークル(movie ver.)」「なんでもないや(movie ver.)」です。昨年、映画を見終わってすぐTwitterに投稿した感想がこちら。

感動を通り越した衝撃、全身に凄まじい稲妻が走りました。主題歌の「前前前世」を聞いて余韻に浸りまくったのは言うまでもなく、後日また映画「君の名は。」を観に行きました。

彗星が現れるシーンで流れる曲「スパークル」が1番のお気に入り。シアターの大画面で観る映画の迫力!キレイな映像が幻想的すぎて身震いし、ストーリーの意外性にも感情移入。

ああ、また観たいな……と映画「君の名は。」の回想にひたり、今日も頑張ろうという意欲が不思議と湧いてくる、そんなRADWIMPSの曲をお届けしました。

 

第1回目のゲストは、「okimag(オキマグ)」の学生ライターぴろこさん&りなさん

記念すべき第1回目のゲストは、もうもうもうもう若々しかった!沖縄の学生が運営するWebメディア「okimag(オキマグ)」の学生ライターぴろこさん&りなさんです。

「okimag(オキマグ)」とは、沖縄の大学生が沖縄企業にインタビューして記事を掲載しているWebメディアです。ラジオの番組内でも触れてますが、2016年度に大学を卒業した第一期生のメンバーが「OKINAWA × MAGAZINE」をかけ合わせて「okimag(オキマグ)」と名付けたんだそうです。

Okimagとは・・・

「現役大学生 × 県内企業」がコラボする新しい情報配信の仕組み。 学生が本当に欲しい情報を現役大学生が発信する学生のためのWEBマガジンです。

とWebメディアのコンセプトが掲載されています。

 

現役大学生のリアルな目線で沖縄企業(または沖縄で活動するグループ)を紹介することで、同世代にわかりやすく伝えていきたいと、学生の強みを活かして記事を書き、ゆくゆくは県内外の大学生が沖縄での就活に役立つ情報を発信していきたいそうです。

 

ぴろこ
okimagの記事を読んで、この企業に就職しました!なんて人が現れたら嬉しいですね。沖縄の大学生に役立つ沖縄企業の情報を、等身大の自分たちの目線で発信していきたいです。
りな
慣れない取材手配や執筆をしていると大変なこともありますが、自分が興味のある企業さんに訪問できるので楽しいです。ただ今、okimagメンバー絶賛募集中です!
Screenshot沖縄の学生と企業を結び就活をもっと身近にするWebマガジンオキマグ|okimag

現役大学生と県内企業がコラボする新しい情報発信の仕組みをご提案。学生が本当に欲しい情報を現役大学生が発信する学生のためのWebマガジンです!
Twitter:@okimag_ink

 

 

沖縄の大学生だけでWebメディアを運営できるのか!?

okimagの運営には、裏方で動いている沖縄の企業が存在しました。それは那覇市にある「株式会社Pix(ピクス)」さんです。

沖縄の大学生に学びの場を!とアルバイトとして雇い入れた結果、大学生が運営するWebメディア「okimag」が誕生しました。okimagメンバーは、アルバイトの時間内で取材・執筆をこなしており、原稿を執筆するのも、企業にインタビューをしに行くのも時給が発生しています。

沖縄の企業が金銭面などをバックアップすることで、学生メンバーのモチベーションが上がり、Webメディアの運営が継続されていく。発信している情報は、沖縄の企業情報なので「大学生の沖縄での就活」、しいては「沖縄に移住したい人の仕事探し」にも多少なりとも役立てることができます。

 

みやねえ (miya-nee)
これは、世の中が循環するいい仕組みなのでは!?と思ったし、沖縄の大学生がWebメディアを運用することでWebの知識やライター育成にも繋がっていくから、損する人がいないよなと。相乗効果のある素晴らしい活動だなと思いました。

万が一、損をする人がいるとしたら、金銭面&教育などでバックアップしている「株式会社Pix」くらいでしょうか。つまり、Pixさんが学生に”Give & Give”している!そんな裏側の構図が見えてくるのです。

しかし現実には、Webメディアを運営する学生メンバーの”リアルな現場”は、かなり大変だと思います。

私自身がWebを中心にフリーライターとして活動してるので「企業に取材に行くこと」や「Web素人の大学生がWebメディアを運営すること」は、相当ハードルが高いと認識しているからです。

楽しい、面白い、だからやってみたい!

最初は文章を書くのが好きだから!との理由で始めたとしても、1本の記事を仕上げることやWebメディアを運営することなど、何かを成し遂げるためには「筋肉痛」を伴うものです。いつかどこかで必ず試練が来る。それを乗り越えられるのは「何だかんだいってもやっぱり好きだな、楽しいなあ」という心理的な要素が強く働くのだと思います。

いろんな好きがあっていいと思っているので、自分だけの好きを見つけて、それを突き詰めて邁進していってほしいですね。

たまに、社会人になったらもうできない!という発想から、どちらかといえば悪い意味で「学生のうちにしかできないことがある!」という思いを聞くことがあります。でも現実にはそんなことはないとも思っています。

なぜならば、選ぼうとすれば「フリーランス」への道もあるからです。(あまりおすすめはしません……)

「学生のうちにしかできない!」と頑なに思ってしまうと自分の考えや行動が偏りがちになり、視野が狭くなる人も出てきそうな気がするので、「学生だからこそできる!」に変換して学生生活を謳歌してもらいたいなあ、なんて勝手に思っていたりします。

okimagメンバーの話にもあった「同世代だからできること」や「等身大の自分でもできること」を自分の中でどう切り取っていくのか。その切り取り方次第で、自分の中での考え方や見え方が変わってくる気がします。

 

みやねえ (miya-nee)
okimagメンバーの皆さん、これからも応援してるので頑張ってくださいね。そのうちに『Webライティング「みやねえ講座」』を開催しましょう!!
(早めに日にち決めてねー)

 

2017年9月5日(火)、第1回目のラジオ番組「みやねえのWebuzz!!」が放送されました。このときの動画がYouTubeで公開されています。若いパワーをもらえるので、お時間ありましたらぜひご覧になってみてください。(若さっていいわあー)

 

そして、沖縄で働く人たちに役立つであろう「沖縄の業界地図2017(沖縄教販出版)」を発見しました。沖縄大学の学生らが発刊したようです。

沖縄大学法経学部の大城淳准教授(経済学)と豊川明佳講師(経営学)のゼミの学生らが発刊した「沖縄の業界地図2017」が県内書店で人気を博している。各業界の企業相関図や各業界で働く人々のインタビューなどを盛り込んだ。ゼミ生らは就職活動に励む同年代の学生らに活用を呼び掛けている。

琉球新報ー沖大生発刊本が人気 沖縄の業界地図

こちらは、2015年度版です。ネット検索してみると、沖縄の企業や就活情報の本ってほとんどないみたいですね。

やはり、Webで企業情報を発信する「沖縄の企業情報まとめ」なるWebメディアがあると便利なのだと思います。現在は、就職・転職サイトが主流。沖縄の学生向け「新卒用」の沖縄企業情報も必要なのかもしれません。

「okimag」にも光が差してくるのか。

学生メンバーの皆さん、これからも取材・執筆を継続して頑張ってください。

 

 

【追記】2017.10.9(土)

うっかりすっかり忘れてました。okimagメンバーの3名(ぴろこ、りな、のぞむ)には、8/6(日)開催の『学生向けトークイベント「沖縄からWebで発信しよう!」』で学生スタッフとしてお手伝いしてもらいました。

Screenshot学生向けトークイベント「沖縄からWebで発信しよう!」

沖縄在住の学生ライター&学生ブロガー、Instagramer、YouTuber、Webメディアのライター・編集者が語る、学生向けのトークイベントを開催。特別ゲストとして、東京のどこでも地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎さんが登場!会場は沖縄国際大学。約4時間のイベントとなりました。

 

そしてイベント開催後、「イベント運営した学生スタッフを焼肉でねぎらいたい」とフレンドファンディングのアプリ「polca(ポルカ)」で支援を募りました。学生スタッフの皆さんにアプリの「polca」を使ってもらう目的も含んでおり、その結果、10名様にご支援いただき誠にありがとうございました。

詳しくは、ブログに掲載したのでご覧ください。

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沖縄在住フリーライター・みやねえのTwitterはこちらです。 もうひとつのブログ「note」も書いてます。