みやねえのWebuzz!!

沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

[Web×編集者]チーム作りが大事。東京のWeb編集者が語る、リモートワークで働く意義 – 沖縄ラジオ Vol.5

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[Web×編集者]チーム作りが大事。東京のWeb編集者が語る、リモートワークで働く意義 – 沖縄ラジオ Vol.5

沖縄でWebライティング講座「みやねえ講座」を開催したり、沖縄と埼玉でデュアルライフ中の沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。

10月10日(火)は、東京の株式会社LIGのWeb編集者・坂口ナオさんをゲストにお迎えし、東京のWeb編集者事情!などについてトークしました。最初に、ラジオ番組の説明をさせてもらいます。

 

ラジオ番組「みやねえのWebuzz(ウェバズ)!!」とは!?

miya-nee (みやねえ)
Webuzzは、「ウェブズ」ではなく「ウェバズ」と読みます。
❌ ウェブズ
⭕ ウェバズ

SNSで拡散されてネット上で話題になることを「buzz(バズ)」といい、「この記事、バズった」「この投稿、バズってる」なんて私も普段たまに使います。

そこで、Web+buzzをかけ合わせた番組名の「Webuzz(ウェバズ)」。この番組では、毎回Webに関わるゲストをお呼びして、Webで役立つ情報やサービス、Webで話題の小ネタなどをエディット(=編集)していきます。

 

10月の2曲はこちら!新米ラジオパーソナリティみやねえが選曲!!

ラジオ番組をスタートして早1カ月、失敗を繰り返しながら1歩ずつ小さく小さく進化してる感じです。10月の曲は、沖縄で上映中だった映画の主題歌から選曲しました。

映画『君の膵臓をたべたい』「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」からDAOKOさん×米津玄師さんの『打上花火』と 2016年本屋大賞の第2位を受賞した小説が映画化された「君の膵臓を食べたい」、略してキミスイ!の主題歌・Mr.Childrenの『himawari』をお届けしました。

思えば、『打上花火』はコンビニエンスの店内でも流れていて、よく耳にしていた気がします。10月にかける曲としてはタイトル的にどうなのだろう?と思ってましたが、沖縄では10月も各地のお祭りのフィナーレで夜空を打上花火が舞っていました。

第6回目のゲストは、東京の株式会社LIGのWeb編集者・坂口ナオさん

株式会社LIGのWeb編集者・坂口ナオさんが沖縄に来た理由は、ただただリフレッシュしたかったから。

本来の作業に支障が出ない範囲内であれば、気分転換するためにオフィス以外で仕事してもOK!と会社から許可が出ているのです。

そこで何を血迷ったのか。

リモートワークをするために、沖縄まで移動してしまった坂口ナオさん。

・通常の業務時間内は仕事をする
・業務時間以外で移動する

など、いくつかの社内ルールはあるそうですが、全社員の前で「沖縄でリモートワークしてきます!」と発表した時、坂口ナオさんの勇気ある行動に社内で「どよめき」が起きたそうです。

 

リフレッシュ&リモートワークをするために沖縄へと訪れた坂口ナオさん。

北谷町の海沿いにある電源カフェ「VONGO & ANCHOR(ボンゴ・アンド・アンカー)」で癒やされたとか、沖縄で本場のゴーヤーチャンプルを必ず食べて帰りたいとか、ちゃんと定時後は遊びたいけど仕事が終わらない……など、沖縄滞在中と業務時間外の過ごし方について、笑顏混じりで語っていました。

 

その翌月。

坂口ナオさん、Twitterでバズる。

4万リツイート!!!

素敵な旦那さんやあ。

 

株式会社LIGさんといえば、私がライターデビューするキッカケをいただいたWeb制作会社です。その後、「LIGブログ」にも寄稿させてもらいました。

現在、東京・上野のWeb制作会社「LIG」さんは、本業以外にも長野・野尻湖でゲストハウス「LAMP」の運営や東京・上野のシェアオフィス「いいオフィス」の運営を行い、2015年セブ島で支社を立ち上げ。2017年には、いいオフィス広島(シェアオフィス)や大分のLAMP豊後大野(ゲストハウス)もオープンしたようです。

東京のWeb編集者事情!

記事に名前を掲載したり、顔出しをする場面もあるWebライターとは違い、基本、Web編集者は裏方の仕事です。

記事が公開されるまでにあらゆる雑用をこなし、気づいた時には、ひとつひとつの小さな作業がプロレベルになっていく。だから、Web編集者は、ひと言でいうと「雑用のエキスパート」だと語る、坂口ナオさん。

 

東京はプロジェクトの数や仕事量が多い分、作業工数も増えていくので、1分1秒を争って作業しても仕事が全く終わらず、どこかで何かを諦めるしかないと感じているそうです。そうなってくると、プライベートを疎かにする人たちも出てくるはず。たまに気分転換を兼ねて、オフィス以外でリモートワークができると妙に仕事が捗り、効率アップが図れるようです。

少し前から言われている「オウンドメディアバブル」の影響で、東京のWebメディア界隈は仕事が溢れているらしい。逆に、人手不足で仕事が終わらない状況も継続的に発生していて、このような現場の状態はあまり良くないため、少しずつでも改善していかねばならないと強く感じているそうです。

 

また、編集者がライターを探すタイミングの話では、「手が空いてるので、仕事ありませんか?」と自ら連絡をくれるライターがいたら嬉しいし助かるとのこと。

人が面倒がる作業を率先して担当してくれる人。

とーーーーーにかく優しい人。

ストレスの溜まらないコミュニケーションができる人。

こういった方も、継続的に一緒に仕事をしたいと思うそうです。

 

ライターさんと接する時に編集者として気をつけていることも、やはりコミュニケーション。編集者がちゃんと気を使わないと、ライターさんが辛い思いをするし、チームで一緒に働きたいのに、人対人なのに、コミュニケーションで気遣えないのは嫌だなと日頃から思っているそうです。

思わず、「私がナオさんと一緒にお仕事したい!」とラジオで発言してしまったくらい、人思いでチーム思いの優しい編集者さんでした。

 

ラジオ番組の最後に、

沖縄県民の皆さんにひと言!とお願いしたところ、予想外の回答が返ってきました。

ナオさん
実際に沖縄へ来て仕事をしたら、普段自分がせわしなく生きてるんだなと感じたんですよ。すごく沖縄が羨ましいなと思ったので……沖縄は、『私の希望』であってほしい。
みやねえ
沖縄は、『坂口ナオの希望』であってほしいと。笑
ナオさん
自分を振り返れる場所…ですね。

 

「沖縄は、私の希望であってほしい」そんな言葉を残した坂口ナオさん。

 

また沖縄に来てくださいね。

リフレッシュしに来てくださいね。

沖縄でお待ちしてます。

 

 

東京のお仕事、ください。

 

[追記]2018.2.10

その後、坂口ナオさんに新たな進展がありました。

優秀な人からフリーになっていくとも言わている現代において、転職や退職を選択するのはひとつの区切りでもあるのだと思います。これからの人生の奮闘記、楽しみにしています。

坂口ナオさん、お疲れ様でした!

詳しくは、Youtubeで公開してますのでご覧ください。

県外のWeb界隈の皆さま。沖縄に来る際は、ぜひ私までご連絡ください。エスコートしますし、ぜひ沖縄のラジオに出演していただきたいのです。

 

毎週火曜14時から、fm那覇で放送中のラジオ番組「みやねえのWebuzz(ウェバズ)!!」。

各回の内容は、こちらからご覧いただけます。

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沖縄在住フリーライター・みやねえのTwitterはこちらです。 もうひとつのブログ「note」も書いてます。

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