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	<title>文章術・記事の書き方  </title>
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	<title>文章術・記事の書き方  </title>
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	<item>
		<title>40媒体以上で書いたフォトライターが語る、読まれるグルメ記事の作り方（Webライティング・初心者向け）</title>
		<link>https://miya-nee.com/gourmet-photo-writer/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[みやねえ（オキグリ代表）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Dec 2024 22:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[文章術・記事の書き方]]></category>
		<category><![CDATA[Webライティング]]></category>
		<category><![CDATA[フォトライター]]></category>
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					<description><![CDATA[観光コンテンツのフォトライター歴6年目。40媒体以上で取材・執筆・撮影してきた沖縄在住のライター・編集者が、「読まれるグルメ記事」の書き方・作り方を初心者向けに解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>『主観 or 客観！？』</p>



<p>文章を書く時、主観と客観のどちらで書いていますか？</p>



<p>一般的に『ライター』と呼ばれる職業は「客観」で書くことが多く、自分の好きなネタでは書けない、とも言われています。ライターにもさまざまな仕事があるので一概には言えませんが、40媒体以上で執筆した経験から言うと、やはり「客観」で書く記事が多いと感じています。</p>



<p>いろんな文体にチャレンジしたいため、あまり型を決めずに書いてます。沖縄在住のライター・編集者 みやねえです。</p>



<p>　</p>



<p>ブログならば、「主観」で書くとキャラが明確になり、ファンがつきやすくなります。しかし、一般的なライティングはファクトを「客観視」して書くことで正確な情報をユーザーに届けます。</p>



<p>私がライターを始めた頃は、面白系や企画込みの記事を書いており、これは稀なパターンなのだと、だいぶ月日が経ってから気づきました。</p>



<p>この「<a rel="noreferrer noopener" href="https://suumo.jp/town/entry/okinawa-miya-nee/" target="_blank">SUUMOタウン</a>」の記事は、私の経験上から主観を含めて書いてますし、この「<a rel="noreferrer noopener" href="https://okinawa-mag.net/director_dialog/" target="_blank">インタビュー</a>」の記事は、やや面白を交えながら楽しく読める会話形式の対談インタビューになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">失敗しないWeb記事の書き方・グルメ編（初心者ライター向け）</h2>



<p>今回は、<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.jtrip.co.jp/magazine/okinawa/writer/miya-nee" target="_blank">「J-TRIP Smart Magazin OKINAWA」</a>で執筆した記事を例に挙げて説明していきます。</p>



<p><strong>【記事のタイプ】</strong><br>「J-TRIP Smart Magazin OKINAWA」では、主に4種類の記事タイプで書いてます。これはメディアのルールではなく、<strong>私の書く記事が「J-TRIP」では4種類くらいある</strong>、という意味です。</p>



<p>①定型的な記事（2,000文字以内・客観）<br>②手堅い記事（3,000〜4,000文字・客観）<br>③おもしろく読める記事（やや主観入る）<br>④イベントレポート記事（やや主観入る）</p>



<p><strong>【文体】2種類</strong><br>①です・ます調<br>②断定調（〜だ。〜である）</p>



<p>主には記事のタイプが4パターン、文体2パターンで執筆してます。①〜④の記事タイプをどう切り分けるかは、取材時に感じた印象をもとに「こんな記事にしたいのですが？」と取材先の方と相談して決めていて、手堅い記事なら「断定調」、楽しく読める記事やレポート記事、手作り感や優しい印象のあるスポットならば「です・ます調」で執筆しています。</p>



<p>　</p>



<h2 class="wp-block-heading">定型的なグルメ記事の書き方を伝授！</h2>



<p>ネット上でもよく見かける<strong>「①のパターン：定型的なグルメ記事（2,000文字以内）」</strong>の書き方を紹介します。今でもよく読まれている記事がこちら。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="549" height="410" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/10/1.webp" alt="" class="wp-image-14374" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/10/1.webp 549w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/10/1-150x112.webp 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/10/1-428x320.webp 428w" sizes="(max-width: 549px) 100vw, 549px" /></figure>



<p>&#x25b6;<a href="https://www.jtrip.co.jp/magazine/okinawa/article/meal/10438/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">首里の高台にある沖縄そば屋、赤瓦の古民家「しむじょう」</a></p>



<p>アイキャッチ画像のインパクトで、SNSからクリックしてもらえた記事。築60年以上の重厚感ある古民家なだけに「断定調」で手堅く書いています。</p>



<p>私が書くグルメ記事の特徴は、<strong>最後に「料理」を紹介する</strong>こと。最もインパクトのある内容を最後に書いて「最後まで熟読してもらう」作戦です。</p>



<p>　</p>



<p>定型的なグルメ記事を書くコツは、以下の4つ。</p>



<p>・冒頭文（リード文）で興味を惹かせる<br>・ストーリーは、小ネタ→大ネタへ<br>・最後のクライマックスは主に「料理」<br>・写真の威力を最大限に生かす</p>



<p><strong>【Web記事の構成】</strong><br>・記事のタイトル<br>・アイキャッチ画像（サムネイル画像）<br>・リード文（冒頭文）<br>・見出し<br>・本文（最後に締めの文章を入れる）<br>・写真</p>



<p>　</p>



<p>記事タイトルや見出しも重要。記事の内容をイメージできるパンチの効いたキャッチーな言葉を入れるようにしてますが、「J-TRIP」ではキーワードを重視してタイトルを決めています。</p>



<p>アイキャッチ画像は、ネタバレしない程度にインパクトのある画像を使用。構図やズーム or 引きなど、写真撮影の腕もそれなりに必要です。ちなみに「しむじょう」の外観写真は、建物と緑だけをキレイに撮りたくて、右横に壁があるわ、引きで撮ると左側の木がかぶるわで、余計なものが入らず、なおかつできるだけ引き！でめちゃくちゃギリで撮影してます。</p>



<p>リード文は、記事の入口。ここでユーザーを引き込まなければなりません。興味を引かせる、自分に必要な情報だと感じさせる、本文へと読み進めてもらうためのテクニックが必要です。</p>



<p>見出しの下には、本文・写真を繰り返して適宜配置。写真とテキストのボリュームを見ながら、スマホ表示を意識した読みやすいバランスを考えて改行や1〜2行分の余白を挿入します。通常ですと、Wordデータなどの原稿に「改行や1行分の余白」を挿入した状態で入稿します。</p>



<p>　</p>



<p><strong>&#x25fc;取材前の準備</strong><br>取材前の準備は、下調べ・アポ入れ・事前準備。ある程度まで記事の構成を考えた質問事項を用意し、軽く撮影箇所を選定しておきます。最新スポットの場合、事前情報がほぼないため、事前情報は「無」の状態で臨みます。つまり、<strong>独自の視点や取材力が必要</strong>になります。</p>



<p><a rel="noreferrer noopener" href="https://miya-nee.com/web-writing/" target="_blank">Webライティング講座</a>でもよく話すのが、「ネット上に掲載されてない情報を取材で聞き出すことが大事」と。存分に下調べをして、ネットに掲載済みの内容は再確認程度、それ以外の質問を用意して取材に臨みます。</p>



<p>　</p>



<p><strong>&#x25fc;取材について</strong><br><strong>約2,000文字の記事を書く</strong>場合について。インタビューと撮影は、最短なら約1時間。実食やオーナーさんとの雑談を含めると約2時間かけてます。通常は撮影40分、インタビューが20分。その後、気になった点は取材中に別のタイミングで確認し、最近は余裕をみて「取材時間は約2時間です」と先方に伝えてます。（試食という名のランチタイム付きなので…）</p>



<p>新人さんや初心者ライターならば、撮影60分、インタビュー30分。そこに実食を含めて、2時間少々見ておくといいでしょう。取材時間はメディアのカラーや記事の内容（写真カット数・文字数）にもより、最初は時間に余裕をみておくと無難です。</p>



<p><strong>ここで、1点だけ注意点を！</strong></p>



<p>インタビューの時間は長ければ長いほうがいいわけでもなく、記事の文字数にもよります。記事化に必要な話だけを聞き、必要以上にインタビュイー（取材先）の時間を奪わないよう気をつけます。</p>



<p>インタビュイーは、話した分だけ記事化してもらえると当然思いますから、文字数に見合った内容を質問します。事前に「記事の文字数」や「記事の概要」を伝えておくと誤解が生じにくいです。</p>



<p>逆に文字数が多い場合は、ガッツリと話を伺っていきます。3,000〜4,000文字の記事でも、言葉巧みなインタビュイーなら30分前後のインタビューで必要な情報を収集可能です。（が、やはり時間的な余裕をみておきましょう…）</p>



<p>ここから先は、沖縄で開催している「<a rel="noreferrer noopener" href="https://miya-nee.com/web-writing/" target="_blank">Webライティング講座</a>」でも話している内容を含み、グルメ記事を例に挙げて、詳しく説明していきます。</p>



<p>　</p>



<p>続きは、下記の有料noteをご覧ください。</p>


<p><iframe style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fmiya_nee%2Fn%2Fn996aab5cb9f8" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>



<p>　</p>



<p><strong>&#x25fc;インデックス（この先に書いてある内容）</strong><br>1. 記事がクリックされるかは、タイトルで8割決まる！<br>2. クリック倍増！アイキャッチの威力とは<br>3. リード文で巻き込み、ユーザーを離すな<br>4. 書籍でいう目次！見出しの作り方と考え方<br>5. ストーリーを作ろう！記事構成の考え方<br>6. 見やすい記事作りの工夫！本文と写真の配置方法<br>7. 読まれる記事に進化させる！本文と写真の配置方法<br>8. 1枚の写真で表現できること<br>9. SEOにも重要！キーワードの選定<br>10. 入稿前の最終チェック！これだけはチェックしよう</p>



<p>（10万PV超えの記事についても解説）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>文章の癖を見直そう。Webライターが間違いやすい文章術の基礎編</title>
		<link>https://miya-nee.com/writing-knowhow1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[みやねえ（オキグリ代表）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2024 22:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[文章術・記事の書き方]]></category>
		<category><![CDATA[文章術]]></category>
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					<description><![CDATA[自分の【文章の癖】は人に指摘されて初めて気づけます。新人ライターが原稿を書くときに気をつけたい文章術の超基礎編です。このポイントに気をつけるだけでも文章の精度が上がり、伝わる文章へと進化すると思います。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>文法、時間軸、言葉選び…　構成力や伝わりやすさも必要なライティングの技術。追求すればするほど明確な基準がわからなくなり、迷路に迷い込むことがあります。</p>
<p>何が正解なのかを判断できず、思考停止に陥ってしまう。自分の成長を感じられないときは、第三者に原稿を読んでもらい指摘されることで迷路から抜け出せ、道が拓けたりもします。</p>
<p>編集者に原稿のフィードバックを受ける重要性のひとつに「ライターの成長に繋げてもらうこと」が挙げられます。特に基礎を積んでない人には【文章の癖】が散見され、細やかな編集やフィードバックを受けずに書き続けていると、3〜5年後に初心者レベルの勘違いに気づいて赤っ恥を書く、なんてことにもなりかねません。</p>
<p>自分の【文章の癖】は、人に指摘されて初めて気づけます。実際に私もそうでした。ライターとして執筆を始めた頃、『まず最初に』の「まず」と「最初に」は同じ意味だと指摘されて初めて気づいたその半年後、「〜があり」「〜がある」「〜があります」とか、『ある』が多発と指摘されて、なるほどなーと思ったものです。</p>
<p>私が初心者や新人ライターさんの原稿1本目を編集するときは、ご本人が気づいてないであろう「文章の癖」を必ずフィードバックしています。沖縄で開催している「Webライター育成講座」でも課題を提出してもらい、その原稿にフィードバックをして、今後の成長に繋げてもらっています。</p>
<p>そこで新人ライターに向けて、日頃の編集業務で指摘してきた「文章の癖」をまとめて紹介します。今記事のタイトルが気になった人は、チェックしてみてください。</p>
<h2>1. 「〜ですが」の罠。次に続くのは（否定）である</h2>
<p>本来「〜ですが」とは「〜です。しかし（否定）〜」を繋げた言葉です。ところが「〜ですが、（肯定）」と逆接ではなく、順接で文章を綴る人もいていわゆる文章の捻じれ、文脈崩れが発生します。話し言葉で書くとき、この現象が起きやすいようですね。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文1「逆接と順接」</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
<p>&#x2b55; とてもおいしかったのですが、ソースの味が今ひとつ（逆接）</p>
<p>&#x274c; とてもおいしかったのですが、テーブルセットも素敵でした（順接）
</p></div>
</div>
<p>これは習慣化された【文章の癖】であって日頃から無意識に使っていると、自分ひとりでは全く違和感に気づきません。そこで第三者の目線や指摘が大切になるのです。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文2「順接に整える」</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
例えばですが → 例えば、<br />
恐縮ですが → 恐縮です。
</div>
</div>
<p>と言い換えられます。まずは何度も原稿を読み込んで、違和感に気づくこと。この違和感を抱けない場合、何度読み込んでも気づきません。意識して原稿をチェックする、または<b>入稿前の最終チェック方法</b>を見直して、リスト化するなど一手間加えて丁寧に確認しましょう。</p>
<p>最初に習慣化してしまえば、あとは楽チンです。</p>
<h2>2. 言葉の重複「あり」「ある」を羅列しない</h2>
<p>これは、ササッと文章を書いた時に露呈する【文章の癖】です。語尾や単語の重複は入稿前の自己チェックの際に、WordやGoogleドキュメント上でキーワード検索をすればいいだけ。簡単に防げます。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">原稿上でキーワード検索をする</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
Windowsなら「Ctrl＋F」で検索<br />
Macなら「Command＋F」で検索
</div>
</div>
<p>編集者などに指摘された【文章の癖】をメモってリスト化し、最終入稿前には必ず検索機能を使ってチェックします。</p>
<p><a class="btn">〜があります。〜があり、〜である。</a></p>
<p>「あり」と「ある」のKWで2回検索すれば、すべてヒットします。1000文字に2〜3つなら気になりませんが、6個以上だと多いと感じます。</p>
<p>多用していた場合は、他の言葉に置き変えられるかを考えて、1カ所ずつチェックします。すると意外にも言い換えられて、この作業を習慣化できると文章を書きながらスムーズに修正できるようになります。</p>
<h2>3. 助詞「〜も」の間違った使い方</h2>
<p>助詞「〜も」は、比較対象があって初めて成立する言葉です。前述に比較対象がないにも関わらず、「〜も」で文章を紡ぐ人が多い印象。私もたまにやるから他人事ではないですね。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文3：助詞「も」</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
&#x2b55; 私はパンを食べた。君もパンを食べた。（パン＝同じもの）</p>
<p>&#x1f53a; 私はパンを食べた。君もライスを食べた。（食べる＝行為が同じ）</p>
<p>&#x274c; 私はパンを食べた。君もパンを焼いた。（異なる行為）
</p></div>
</div>
<p>同じ物や同一の行動を差して「君も〜」「御社も〜」となるため、前述に「私も〜」を導き出す行為が書かれていないと違和感が生じます。一度、原稿上で「も」を検索してください。想像以上にヒットすると思いますよー</p>
<h2>4. 「〜なので」「〜で、」を使って文章を紡ぐとき</h2>
<p>「〜ので」を使って文章を繋ぐのが悪いとは思っていません。しかし「〜ので」「〜で、」を使う人は多用する傾向が散見されました。</p>
<p><a class="btn">〜なので　〜するので　〜したので</a></p>
<p>接続助詞「〜ので」を頻繁に使うのは、ご本人の【文章の癖】です。一度、原稿上で「ので」「〜で、」を検索してみてください。</p>
<p>3,000文字前後の原稿で15個以上ヒットしたら、それは自分の【文章の癖】だと意識して、次回から注意してみましょう。多用してなければ気にしなくて大丈夫です。ちなみにこの記事では、本文「〜なので」と同じ意味の「〜ので」をまだ一度も使っていません。</p>
<p>数年前に執筆した記事をチェックすると、ぐぬぬ…「ので」多発してました（やべーなおい）もしその記事をベテラン編集者が読んだら、くぅーキミの文章校正してぇー！と思われるでしょうね。</p>
<h2>5. 「〜という」の多用問題</h2>
<p>つい使ってしまう「〜という」多用問題。</p>
<p><a class="btn">〜という名前の、〜という場所で</a></p>
<p><a class="btn"><br />
</a><a class="btn">〜ということで、〜するということは<br />
</a></p>
<p>数年前に誰かがTwitterで呟いていたのをキッカケに、執筆時に見直すようになりました。他の言葉へ置き換えられる場合が多いと気づいて、今は意識して執筆をしています。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文4「簡潔な文章にする」</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
石川啄木という人物は → 石川啄木は<br />
丁寧に書くということは → 丁寧な書き方は
</div>
</div>
<p>スッキリと簡潔に読めますよね。頻繁に使いはじめたら魔物の罠にハマった証拠。「〜という」は使おうと思えばいくらでも多用でき、無意識に文章を綴っていると気づかないのです。ほとんどは他の言葉に置き換えられるため、できるだけ使わずに具体的に書いてみましょう。</p>
<h2>6. 「こと」の多用問題</h2>
<p>「〜することは」「〜ということは」などを多用するケースは、日頃から冗長な文章を書く人に多いイメージがあります。まずは「こと」「という」をそれぞれ検索にかけてみてください。多用してる人は、他にも不要な言葉を使用してるケースが多いため、新聞社のニュース記事など、簡潔に情報を伝える記事を大量に読んだあと、自分の原稿を読むと違和感に気づけると思います。</p>
<p><a class="btn">〜することは、〜したことで、</a></p>
<p><a class="btn"><br />
</a><a class="btn">〜するということは〜</a></p>
<p>エッセイやインタビューの会話に使うときはあります。が、しかし、多用すると無駄に長い文章になりますから意識して軌道修正してみてください。</p>
<h2>7. 「たり」の繰り返し使用の副作用</h2>
<p>「〜したり」の「たり」は2回続けて使うのが常例ですが、あえて1回だけ使ったりもします（←こんな感じです）。この「たり」を使い慣れてくると「〜したり、〜したり」を何度も連続で使用するケースが増えていき、単調なリズム（表現）の繰り返しは素人じみて見えるのです。</p>
<p>そこで、違う言葉にも置き換えてみましょう。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文5「たり」×2の連続使用を避けるとき</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
走ったり、歩いたりして → 走りながら、たまに歩いて</p>
<p>ソースをかけたり、シナモンを振ったり → ソースやシナモンをかけて</p></div>
</div>
<p>並列で情報を引用するときに多用しやすい「〜たり」は、描写を変えたり、言葉の順番を変えたりすると使わずに済みます。まあ、こんな感じで使ってしまうんですよね。笑</p>
<h2>8. 漠然とした言葉を多用しない</h2>
<p>例えば、「〜のほう」「〜のよう」「〜みたいな」「〜らしい」といった漠然とした言葉を使いすぎると、曖昧で意味が伝わりづらい文章になります。あえて断定せずに濁して書く、なんて場面にも遭遇しますが、できるだけ具体的な言葉に変換しましょう。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文6「曖昧な表現」の言葉は極力避ける</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
東京のほうが活気がある → 〜よりも東京は活気がある</p>
<p>水のように滑らかな手触り → 水流のごとく滑らかな手触り</p>
<p>ミーアキャットみたいに可愛い → ミーアキャットに似た可愛さ
</p></div>
</div>
<p>このように言葉を変換していきます。これらの描写をさらに深堀りすると、より詳細で伝わりやすい表現に仕上がっていきます。</p>
<h2>9. 「こそあど言葉」よりは具体的な名称を使う</h2>
<p>この、その、あの、どの…　といった指示語。漠然と指し示すのではなく、具体的な名称に置き換えるとニュアンス違いが発生しづらくなります。</p>
<div class="dp_sc_capbox">
<div class="ctitle_area al-l pt1">
<p class="ctitle b tleft pt1">例文7「こそあど言葉」置き換えてる</p>
</div>
<div class="cap-content tleft pt1">
ここでは → 国会議事堂では<br />
その場所から → 首相官邸から<br />
あの方が言及した○○ → 菅総理が言及した○○
</div>
</div>
<p>明らかに主語が明確になり、イメージしやすいですよね。</p>
<p>記事の中で何度か同じ名称を使うと、うっかり主語や固有名詞が抜け落ちてしまう罠。しかし、しつこいほど固有名詞を繰り返すのは逆効果です。くどいほど「私は〜。私は〜」と書くのも自己主張が強い印象を与えます。多用していた際はあえて削り、何を指しているのか伝わりづらい場面では「こそあど」の使用は避けてください。</p>
<p>ちなみに、同様の意味で使われる「総理」と「首相」も少し意味に違いがあるようです。</p>
<p><iframe style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXMZO63861900V10C20A9000000" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>今日は10個のポイントにまとめました。続きは来月に！</p>
<p>文章を綴り、記事化する。なかなか難しい作業ですよね。正しい答えはないにしろ、文法や言葉の意味を理解して読者に伝わりやすい文章を届け、喜んでもらえたら嬉しい限りです。</p>
<p>2021年は始まったばかり。自分が納得のいく記事を仕上げつつ、日頃から文章に携わる仕事をしている方、ライターさん、編集者さんに改めてリスペクト。余り無理せず、今月も生き抜こう！</p>
<p>沖縄のライター・編集者チーム「<a href="https://okinawagrit.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">OKINAWA GRIT（オキグリ）</a>」代表 みやねえ（<a href="https://twitter.com/miya_nee3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@miya_nee3</a>） でした。それでは、また！！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>イベントの参加者を増やそう！チラシやフライヤー制作に必要な「文章術」の基礎、QRコード活用や表記のバリエーション</title>
		<link>https://miya-nee.com/writing-flyer1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[みやねえ（オキグリ代表）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Sep 2023 22:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[文章術・記事の書き方]]></category>
		<category><![CDATA[Webライティング]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチコピー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[文章術]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miya-nee.com/?p=9575</guid>

					<description><![CDATA[イベントの世界観を伝えて参加者を増やそう！チラシやフライヤー制作に必要な「文章術」の基礎を紹介します。QRコード活用や基本情報の書き方もマスターして、言葉選びや表記を変えるだけで抱くイメージが大きく変わります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2018年6月、Canva Japanさんに寄稿した記事。許可をいただき掲載しています。（2021年3月、新たに編集を加えました）</p>



<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>



<p>SNSでもイベント情報を発信できるようになり、特に2020年は、各地でオンラインイベントの開催が活発になりました。ネットを介してイベント情報を発信するメリットは、届けるスピードの速さと情報の探しやすさでしょう。</p>



<p>地域によってはフライヤーを活用するメリットも大きく、実際に手に取れる距離感の近さから地域の人たちとの繋がりが深まり、親近感が生まれやすくなります。また、フライヤーのデザインデータは、SNSやブログにも活用できるため、今やフライヤーは印刷物だけでなくWebでの利用価値も高まっています。</p>



<p>ここで質問です。</p>



<p>フライヤーを手に取るとき、まずどこに目がいきますか。</p>



<p>まずはタイトル。次にデザインや写真が目に入る。一旦、持ち帰って文章を読み、「これは気になる……」と感じたら、スケジュールを調整したりしますよね。</p>



<p>　</p>



<p>イベントの開催は、基本1回限り。または一定期間で終了します。</p>



<p>ショップのフライヤーとは異なり、継続して活用できず、期限を経過すると残念ながら処分せざるを得ません。だからなおのこと、一球入魂のように1枚のフライヤーに熱いメッセージ性を込めた言葉選びとデザインを通して、手にとってもらえるようにイベントの世界観をイメージしやすいフライヤーを作成する必要があります。</p>



<p>今回は、メッセージ性を追求したイベントのフライヤー作りにおける「文章術」を紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ひと目見た瞬間に「引きのある」イベントタイトルの考え方</h2>



<p>膨大なイベント情報の中から探し出してもらうのは、至難のワザです。</p>



<p>そこで、最初に目にするであろう「イベントのタイトル」がユーザーを惹きつける決め手になります。ある種のインパクトと興味をそそるメッセージをいかにタイトルに込められるか。紙のフライヤーは、いかに手に取ってもらえるかが勝負どころです。</p>



<p>　</p>



<p>例えば、開催場所の「地名」や「オンライン開催」を大きく入れて、「何を体験できるのか」がひと目でわかると伝わりやすいですよね。講座やワークショップであれば、初心者向きや上級者向きなど、参加者のレベルを明確にすると参加者が判断しやすくなります。</p>



<p>また、漢字・ひらがな・カタカナ・英語を上手に使いわけて、目を引く言葉や語呂感を考えながら重要なキーワードを絞り込みます。キーワードの選定によってイベントの印象がガラリと変わるため、ありきたりでなく、特徴をぎゅっと絞った独自性を放つピンポイントな言葉を選び出しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">参加者が自分事化できるような「興味を引くキーワード」をタイトルに入れる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/Information412_min.jpg" alt="【2期の募集】お仕事を紹介！まず実績を作ろう。オンライン開催「Webライター育成講座」2021年の今、ライターに必要な能力を学ぶ（初心者向け／3カ月間）" class="wp-image-9793" style="width:600px;height:338px" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/Information412_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/Information412_min-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/Information412_min-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p></p>



<p><strong>1. ジャンルをカテゴライズする</strong><br>主に、どのようなジャンルのイベントなのか。</p>



<p>特徴を掴んでキーワードを絞り込みます。教養や趣味的なカルチャーであれば、「音楽、美術、文学…」など大きなカテゴリの括りがあり、さらに音楽を絞り込むと「ロック、ポップ、レゲエ、クラシック…」へと分類され、ロックひとつを取ってもさまざまな種類が存在します。</p>



<p>細かい描写のジャンル分けができるとターゲットを明確に絞り込め、そのターゲット層に響くキーワードが浮かび上がってくるはすです。</p>



<p>　</p>



<p><strong>2. イベント運営者や関係者の特徴をあぶり出す</strong><br>イベントの内容によっては、イベント運営者や関係者がどのような人たちかを知ることで、その活動や思考に共感した人たちの参加意欲が高まります。自分たちが何者であるのかを明確に示すと、その先のストーリーに面白みや楽しさを見出してくれるようです。</p>



<p>「20代読モ女子が企画！」<br>「起業家1年目の新米主婦が〜」<br>「仏料理シェフが語る○○市の食文化」</p>



<p>上記は、2つ以上のキーワードが入り、「起業家1年目の新米主婦」に限っては、「起業家＋主婦＋新米起業家＋新米主婦」と4つの意味を込められます。ひと言で語ると自分たちは何者なのか。それを言語化するたけで、興味だけでなく安心感も提示でき、これは一般人でも可能な表現です。</p>



<p>「○○大学の1年生」や「○○のコアファン」と自分の環境や趣味を言語化すれば、共感者が現れるかもしれません。タイトルが長くなる場合は、タイトルとは別に、イベント概要や説明文に「自分たちが何者なのか」を掲載してみてください。</p>



<p>　</p>



<p><strong>3. 参加者を絞り込み、呼びかけるキーワードを</strong><br>ある程度カテゴライズできると、「誰に向けたイベントなのか」をイメージしやすくなります。</p>



<p>「これは参加しなくちゃ！」と自分ごと化したり、「自分と近い環境にある人」だと認識されれば、共感から参加意欲が生まれたりします。趣味を共有できる、何かのファン同士、同じ境遇の人と繋がれる、ライブのような一体感を楽しめる。ある共通点から共感が生まれるからです。</p>



<p>参加者への呼びかけに有効な方法は、カテゴライズするキーワードです。</p>



<p>「OL限定」「親子で楽しむ」「起業家1年目必見！」などと具体的に呼びかけ、さらに細かく描写すると「新卒OL限定」「新米ママが親子で楽しむ」「IT系起業家1年目必見！」さらにイメージしやすくなります。</p>



<p>「地域、年代、職業、形態、趣味、スキル」など、さまざまな分類が考えられ、イベントの規模に応じてカテゴリを細分化していく。逆にあまり絞らず、大衆に向けて参加者を募ることもできますが、かなり魅力的な引きと大勢を巻き込む拡散力がなければ、難しいでしょう。</p>



<p>　</p>



<p>［カテゴライズの一例］<br>・地域：○○市民、○○県出身、○○商店街<br>・年齢：大学生、新卒、アラサー女子、シニア<br>・形態：OL、サラリーマン、主婦、イクメン</p>



<p>［職業と形態でカテゴライズ］<br>・職業の形態：起業家、フリーランス、会社員、契約社員<br>・職業の大カテゴリ例：クリエイター、営業、サービス業、<br>・職業の小カテゴリ例：ライター、デザイナー、プログラマー<br>・スキル別：初心者、上級者、新人、起業家1年目</p>



<p>言葉ひとつでがらりと印象が変わります。よりターゲットに近い言葉選びをして、自分ごと化や共感を呼べるキーワードを探してみましょう。</p>



<p>　</p>



<p><strong>4. 地名や会場名について</strong><br>小規模イベントであれば、都道府県より市町村や駅名の表示が望ましく、知名度が高い人気の会場であれば、会場名を入れるのも有効です。但し、文字数が多い地名や会場名はNG。書き方の工夫が必要で「〜 in 六本木」「六本木ヒルズ開催！」「六本木で朝活！」といった少ない文字数で簡潔に伝わる表現を心がけましょう。</p>



<p>余談になりますが、イベント概要やターゲットに合わせた会場選びも、イメージづくりには欠かせない大切な要素です。親子向けなら遊べる公園や親しみやすい公民館。20代OL向けには、かわいい雑貨やアートを施した流行りのお洒落カフェ。30代の会社員であれば、落ち着いたコワーキングや静かな環境のビアバーなど、イベントの趣旨やターゲットに合わせて会場を使い分けましょう。</p>



<p>　</p>



<p><strong>5. 継続性のあるイベント</strong><br>今後も継続が予想されるイベントならば、タイトルを安易に決めるのはNGです。今後を意識してその先にあるストーリーまで見通したタイトルにできると、イベント名がひとり歩きをして自然と周囲に認知される傾向があります。ここは妥協をせずにしっかりイベント名を作り込みましょう。</p>



<p>新しいターゲットを呼び込みたい時は、「流行りの旬なフレーズ」や「キャッチーな言葉」を入れるのもコツです。イベントのタイトル名は長すぎず、一瞬で伝わる言葉選びとインパクトを大切に参加者がイメージしやすい表現を心がけること。練って練りまくってキーワードを絞り出してください。</p>



<p></p>



<p>「キャッチコピーの考え方と作り方」の記事も、参考にご覧ください。<iframe loading="lazy" style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fmiya-nee.com%2Fcatchcopy%2F" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>



<h2 class="wp-block-heading">タイトルの次に、イベント概要を重視！「即効性のある」文章術</h2>



<p>タイトル名だけでは伝わらない内容を具体的に文章化します。タイトル名の作成時に書き出したキーワードを無駄にせず、イベント概要の説明文に生かしていくのです。</p>



<p>「Where（地名や開催場所）」<br>「Who（メインの出演者）」<br>「What（何をするイベント？）」<br>「How（参加方法は？）」</p>



<p>参加者にとって必要と思われる情報を書き出します。日時や会場名は、別途、基本情報にまとめると見やすく、インパクトに欠ける、または文字数の多い名称は、ここでは省いてください。イベント概要を文章化するコツをいくつか挙げていきます。</p>



<p>・パンチのあるキャッチコピーを考える（宣伝文句）<br>・イベントの特徴をまとめる（参加者に必要な情報）<br>・イベントに関わる裏側の背景を語る（ストーリー）<br>・参加すると得られる価値を提示する（ベネフィット）<br>・箇条書きで情報を並列に書く（簡潔に情報をまとめる）</p>



<p>事実だけに焦点を当てて客観的な視点でイベントの強みと特徴を簡潔な文章で綴っていきます。初心者向けのイベントであれば、専門用語を避け、逆に上級者向けならば、そこそこの専門用語を使うと想定したレベルのターゲットを獲得しやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/eyecatch_may_min.jpg" alt="【2期の募集】お仕事を紹介！まず実績を作ろう。オンライン開催「Webライター育成講座」2021年の今、ライターに必要な能力を学ぶ（初心者向け／3カ月間）" class="wp-image-9545" style="width:600px;height:401px" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/eyecatch_may_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/eyecatch_may_min-150x100.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/eyecatch_may_min-450x300.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>私が沖縄で開催しているWebライター向けの講座を例に挙げて少し補足します。2021年は、初めてオンライン講座を企画して、<strong><a href="https://miya-nee.com/webwriter-course2021-2/">オンライン開催！2021年の今、ライターに必要な能力を学ぶ「Webライター育成講座」</a></strong>というタイトルにしました。</p>



<p>「オンライン開催」＝全国どこからでも受講できる<br>「Webライター育成講座」＝Webライター向け<br>「ライターに必要な能力」を学べる</p>



<p>この3点をタイトル名から推測できます。今回は裏面を活用して、以下のような内容を掲載しました。</p>



<p>①各回の講座のテーマと概要<br>②どんな知識を得られるのか（箇条書き）<br>③どんな人に向いているのか（箇条書き）<br>④自分は何者なのか（プロフィール＋画像）<br>⑤開催に関する基本情報（後述します）<br>⑥申込み方法など<br>⑦QRコード（詳細ページ or 決済ページ）</p>



<p>紙のフライヤーはWeb記事とは違い、文字数に限りがあります。しかし、可能であればイベントを開催するきっかけ、運営者や関係者の思い、開催までの道のり、参加すると何を体験できるのか、を簡潔にまとめて言語化してみましょう。この部分をほんの少し入れるだけでも、参加者の熱量や関心度の高さが変わります。（ポストカードサイズなら、200文字程度）</p>



<h2 class="wp-block-heading">時短で伝わる「簡潔な文章」を書くコツ</h2>



<p>100％ジュースのように果汁が凝縮された濃厚な文章を作成するには、その意図を突く端的な言葉選びが大切です。重要なキーワードと特徴を絞り、無駄に長い語尾や過剰な敬語、冗長な文章を避けて、文字数制限を考えながら文章化していきます。</p>



<p>　</p>



<p><strong>1. バランス良く漢字を使い、過剰な敬語と冗長な語尾を避ける</strong><br>極端な話とすると「チャーハン」よりは「炒飯」と書くほうが文字数を削れます。しかし、漢字を使いすぎると堅い文章だと感じて、堅いイベントに見えてしまいます。また、口語調を使うと必然的に冗長な文章になるため、簡潔な言葉に変換する必要があります。</p>



<p>下記に例を挙げてみました。</p>



<p>①「〜するようなことはありません」（冗長な文章）<br>②「〜させていただきたいと思います」（過剰な敬語）</p>



<p>文字数にして13〜14文字。しかも、ひらがなが多いです。ひらがなの文章は、時に幼稚な印象を与えるため、その際は漢字を増やし、日常で使われない難読漢字は避けましょう。</p>



<p>①を「〜しません」に変換<br>②を「〜させてもらいます」に変換</p>



<p>スッキリした文章になりました。時には、言い切ることの清さも大切。その上で嫌悪感がないかを確認してスッキリとした読みやすい文章を心がけてみてください。</p>



<p>　</p>



<p><strong>2. たまには、正しい文法を無視しても大丈夫</strong><br>個人的な見解で申し上げると、正しい文法は多少無視してもいいと思っています。</p>



<p>「新米ママ、子育て1年目始まる」</p>



<p>これを正確に文章化すると「新米ママが、子育て1年目をスタートします」となりますが、一部の助詞（てにをは）をカットすることでキーワードが際立ちます。正しい文法を用いることで冗長な文章になるよりは、「参加者に伝わる言葉選びとインパクト」を重視してください。</p>



<p>　</p>



<p><strong>3. 形容詞を具体的に言葉で表現する</strong><br>よく講座でも話している具体的に言語化する方法。そのひとつに「楽しい、おもしろい、おいしいを一切使わずに言語化してください」といった形容詞を使わずに詳しく描写する方法があります。ここでも活躍するのが、5W1H（6W3Hまでアリ）の思考法です。</p>



<p>「楽しい」を別の言い方に置き換えると、心躍る、躍動感みなぎる、心が晴れ渡る、歓喜に満ちた、爽快な気分、スキップしたい気分、わくわくする、うきうきする……といくらでも出てきます。ありきたりの言葉を使うと、ありきたりな表現にしかなりません。</p>



<p>イベントの楽しさや面白さを「特別感やオリジナル」を詳しく（でも簡潔に）言語化して、イベントの面白さをしっかり伝えてください。</p>



<p>　</p>



<p><strong>4. 最後に、推敲と修正を繰り返す</strong><br>完成したら文章を整える「推敲」の作業をします。意味が通じているか、簡潔にスッキリと読めるか、このイベントに魅力を感じるか。情報不足なら補足して、不要な言葉を削り、文章の繋ぎ目を調整しつつ、コンテクストを整えます。</p>



<p>よく見かけるのは「文字揺れ」です。コーヒーであれば「コーヒー、珈琲、COFFEE、Coffee」と異なる文字列が出てきます。きちんと使い分けをする場合を除き、ひとつの表記に統一しましょう。</p>



<p>　</p>



<p>そして、最後にやってほしいこと。</p>



<p>文章を書いた本人が素晴らしい……これは完璧だ！と思っても、第三者に伝わらない一方通行の自分語りになっていたら意味がありません。必ず第三者に見せてフィードバックや感想をもらってください。ここは辛口コメントを期待できる人に聞くのが理想的です。何でも「いいですね〜」と答える方だと、ビジネスに関するフィードバックにおいては、適任ではないからです。</p>



<p>企画やアイデアを必要とする「クリエイティブの世界」では、フィードバックは不可欠です。なぜなら、何かを創造することは「細かい修正」や「軌道修正」を経てこそ、より高みに登れるからです。多くの人から意見や感想をもらい、トライ＆エラーを繰り返してこそ、いい企画や素晴らしいプロジェクト、世の中に必要とされるサービスが生まれていくのです。</p>



<p>フィードバックに耐えられない方は、もう単純にプロのライターに仕事を任せましょう。</p>



<p>そんな方法もあることを理解しておけば、いざというとき、多くの悩みやプレッシャーから逃れられます。トラブルが起こる前に、<strong>第三者に頼ること</strong>も忘れないでください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">必要な基本情報を表記の仕方でアレンジ</h2>



<p>漢字、ひらがな、カタカナ、英語。表記の仕方はさまざまです。ここで大事なのが、イベントの世界観とターゲット層の年齢です。</p>



<p>年配者であれば、英語よりは「漢字」に慣れ親しんでいます。漢字を苦手とする人もいるでしょう。「英語」表記だとポップなカッコよさを表現でき、ターゲットが普段、日常的に見慣れた文字を使うとスーッと頭に入って馴染みやすいのです。</p>



<p>　</p>



<p><strong>1. 日時（西暦、日付、開場時間、開始時間、所要時間）</strong><br>どの組み合わせが視覚的に見やすくて、スーッと頭に入ってくるでしょうか。</p>



<p>［時間］<br>午後2時30分開始！（漢字）<br>14時30分開始！（漢字）<br>14:30開始！（記号）<br>14:30 スタート！（カタカナ）<br>14:30 Start！（英語）</p>



<p>漢字が多いとごちゃっとした堅苦しい印象を受けます。「14:30 スタート」だと画数が少ない分、スッキリして見えます。カッコよさを演出する音楽ライブなら「14:30 Start！」と英語を使い、年配層には「14時30分開始」と漢字表記がしっくりくるでしょう。たったこれだけの文字数で表記の仕方が変わり、印象や読みやすさが変化します。</p>



<p>［日付］<br>2020年2月9日（土）<br>平成2年2月9日（土）<br>2020.2.9 SAT</p>



<p>一瞬での理解を促すならば、日付には「曜日」を入れましょう。日付の表記だけでは週末の土曜・日曜を勘違いする人もいて、せっかくチラシを手に取り興味を持ってくれた人を集客する機会を逃す可能性があります。丁寧に表記の仕方を模索してください。</p>



<p>［全角］１４：３０開始<br>［半角］14:30開始</p>



<p>英数字を「全角 or 半角」のどちらで表記するかで、視覚的な印象が変わります。デザインやフォントの種類によって文字の間隔（カーニング）が若干変化し、英数字を全角にすると間延びした印象を持たれます。</p>



<p>　</p>



<p><strong>2. イベント会場：住所、マップを掲載、駐車場の有無（台数）</strong><br>地域限定でフライヤーを配布する場合、都道府県名は使わず、市町村から掲載します。万が一、県外にも配布する場合は「都道府県名」から入れると有効です。</p>



<p>地方のような車移動を余儀なくされる会場であれば、駐車場の有無や台数を掲載すると丁寧な情報を提供できます。場合によってはマップを掲載して、会場近くの駅や目立つ建物があれば目印に入れると、わかりやすいです。</p>



<p>　</p>



<p><strong>3. 金額の表示</strong><br>漢数字、漢字、記号……といくつか表記の方法があります。</p>



<p>デザインのレイアウト上、基本は「半角」で入力します。万が一、文字同士がくっついて視認性が悪くなる場合は、「半角スペース」を間に入れるか、「全角」で試してみてください。</p>



<p>［漢数字］三千円<br>［円だけ漢字］3,000円<br>［円が記号］¥3,000<br>［@を使う］@3,000円</p>



<p>　</p>



<p><strong>4. チケット購入ページ</strong><br>紙のチラシから、Webの購入ページへ誘導するのは至難のワザです。URLを掲載しても、チラシを見ながらネットで一文字すつURLを入力する人は、ほぼいません。電話番号を掲載し、電話で申込みを促す方法もありますが、電話受付のデメリットは、口頭で氏名や連絡先を確認するため、間違いが発生しやすくなります。</p>



<p>そこで活躍するのが「QRコード」の掲載です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="240" height="240" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/QR_code.png" alt="" class="wp-image-13956" style="width:200px;height:200px" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/QR_code.png 240w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/QR_code-150x150.png 150w" sizes="auto, (max-width: 240px) 100vw, 240px" /></figure>



<p>このQRコードは、<a href="https://okinawagrit.com/">沖縄のライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT（略して、オキグリ）</a>」の公式ページへ飛ぶようになっています。</p>



<p>　</p>



<p>QRコードを生成する際、1点だけ気をつけてほしいのが、運営元が不明の怪しいサイトを利用しないこと。個人情報などを吸い取られる危険性があるからです。</p>



<p>あさひ高速印刷株式会社が運営する「QR code bulider（ <a rel="noreferrer noopener" href="http://qr.ag-media.jp/" target="_blank">http://qr.ag-media.jp/</a> ）」なら、URLの入力だけ。QRコードのカラーを変更、ファイル形式を選べる（JPG、PNG、GIF、透過GIF）、画像の大きさを指定でき、簡単に作成できます。</p>



<p>　</p>



<p>イベントのフライヤー制作に関する「文章の基礎」をイメージできましたか。まずはトライあるのみです。Canvaなどのデザインテンプレートを活用しながら、イベント情報に役立つ文章術を実践してみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>共感、逆説、違和感、一瞬で心を鷲掴みにする「キャッチコピー」の作り方と考え方（初心者向け）</title>
		<link>https://miya-nee.com/catchcopy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[みやねえ（オキグリ代表）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Aug 2023 22:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[文章術・記事の書き方]]></category>
		<category><![CDATA[Webライティング]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチコピー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[文章術]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miya-nee.com/?p=9573</guid>

					<description><![CDATA[共感、逆説、違和感、一瞬で心を鷲掴みにする「キャッチコピー」の考え方と作り方（初心者向け）を事例と共に紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2018年6月、Canva Japanさんに寄稿した記事を、許可をいただき掲載しています。（2021年3月、新たに編集を加えました）</p>



<p>情報過多の現代において、私たちは無意識に多くの情報の中から取捨選択をしていますよね。つまり、言葉や文章を編む側、記事をつくる側になったとき、その情報は興味を持ってもらえるか。不安材料が増えていくばかりです。現実には、目に止めてもらえる情報はほんのひと握り。人を惹きつけるインパクトのある言葉選びやテイストを提示できなければ、その情報はあっという間に埋もれてしまいます。&nbsp;</p>



<p>自分たちが手がけた商品やサービス、運営するお店やイベントなどを宣伝したくても、全く宣伝効果が現れずにもどかしく感じたことはありませんか。まずは、企業やお店、自分たちの思いやこだわり、商品の強みなどを言語化して伝える必要があります。そこで重要となるのが「キャッチコピー」の存在です。&nbsp;</p>



<p>　</p>



<p><strong>「キャッチコピー」</strong>とは、企業でいえば企業理念、お店でいえばコンセプトを、消費者に向けて一瞬で伝わり、心を揺り動かされるインパクトがある短い文章で表現したもの。身近な存在でいうと、テレビCMや新聞広告、広告のポスターや商品のパッケージなどに、大きく目立つ言葉で<strong>「ひと言で表現すると何？」を言語化した宣伝文句</strong>です。&nbsp;</p>



<p>キャッチコピーを専門的に書く人を「コピーライター」といい、著名な方だと、<a href="https://mag.sendenkaigi.com/senden/201705/super-copywriter/010388.php">糸井重里さん</a>、<a rel="noreferrer noopener" href="http://www.watanabejunpei.jp/" target="_blank">渡辺潤平さん</a>、ルミネのコピーを手掛けた<a href="https://www.cinra.net/article/interview-202002-ogatamariko_kawrk">尾形真理子さん</a>など。以前から存在する職業なだけにキャッチコピーの重要度の高さが伺え、ベテランのコピーライターであれば、1つのコピーで数十万から数百万を稼ぐともいわれます。しかし、一般の人でもキャッチコピーの基礎を理解すれば、伝わりやすい言葉選びや言語化が可能だと思っています。</p>



<p>　</p>



<p><strong>一瞬で相手の心に響く印象的なキャッチコピー。</strong>この記事では、初心者でも理解できる「キャッチコピーの作り方（初心者向け）」をお届けします。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">人が行動する時、それは何かしらの「欲求」に基づいている</h2>



<p>購買意欲をかき立てられたり、実店舗に出向いたりと、行動を起こす時。それは何かしらの「欲求」に基づいています。幸福感、不安な心境、損得勘定、自己実現、課題解決など、そのときの感情に突き動かされて、何かしらの理由を伴って行動を起こす。ポジティブとネガティブの両極面から抱いた感情によって<strong>「自分ごと化」</strong>していくわけです。</p>



<p>行動してもらうためには、それを誘発する要因が必要であり、「キャッチコピー」はその大きな役割を担っています。<strong>どのような言葉選びをして、どのような表現で伝えたら、お客様が「自分ごと化」できるのか。</strong>それをイメージすることから始まります。</p>



<p>いくつか事例を挙げると、継続的にキャッチコピーを更新している有名な広告が、<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.lumine.ne.jp/one-piece-of-a-woman/" target="_blank">ルミネの広告</a>、JRの「<a rel="noreferrer noopener" href="https://amzn.to/2NGXbH8" target="_blank">青春18きっぷ」のポスター</a>や「<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.advertimes.com/20210312/article341890/" target="_blank">JR SKI SKI」のポスター</a>などです。これらの広告を見ていると、不思議とショッピングや旅へ出かけたい気分になったり、コピーひとつからふんわりとイメージが湧いてきます。現在までに数多くのキャッチコピーが作られ、これらを比較するだけでも参考になりますよ。</p>



<p>　</p>



<p><strong>「惹きの強さ、印象の深さ、興味・関心の高さ」</strong>などをキャッチコピーから引き出せると、自分たちの商品やサービスの独自性や強みが伝わって購買意欲や実行動へと繋がっていき、自分たちの活動や思いを言語化できる力を持てば、それを一生ものの武器として活用できるのです。</p>



<p>SNSでシェアしたくなる記事のタイトルとか、身近なところにもヒントは隠れています。情報量の増加に伴い、情報を取捨選択する必要性が出てきた今の時代に、<strong>一瞬でパッと目を引く「キャッチコピー」は、企業の顔や看板</strong>にもなり得る入口になるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">絶対にブレるな！最も重要な「コンセプト」の考え方</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy13.jpg" alt="" class="wp-image-13934" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy13.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy13-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy13-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>　</p>



<p>人を惹きつけるキャッチコピーをいかに作れるか。それを可能にするのは、まず、<strong>軸となるブレないコンセプト</strong>が必要です。コンセプトとは、全体的な構想の骨格となる概念のこと。商品やサービス、お店や企業の理念など、一貫した深みがあり伝わるコンセプトを打ち出せると、大勢に共有しやすくなり、今後の活動やスタイルにもブレが生じにくくなります</p>



<p>　</p>



<p>まずは、他にはない強みや独自性を探り、それらをマインドマップのように書き出して、いくつかのテーマに分類していきます。例えば、そのテーマを「○×○×○」と3つのテーマで掛け合わせることで、さらに独自性を発揮したポジショニング（あるカテゴリで1位になること）が可能になります。</p>



<p>主観を一旦退けて客観的な視点で冷静に探っていくがポイントです。外部の人にリサーチするのも効果的。第三者目線の違う角度から見える意見は大変参考になるのと、時として変革的な進化をもたらします。</p>



<p>　</p>



<p>次に、いくつかのテーマを掛け合わせた強みがどのような客層に響くのかを考え、いわゆる「ペルソナ設定」をします。性別、年齢層、職種、居住地、ライフスタイル、趣味・嗜好など、ユーザー層の属性を絞り、また「6W3H」で細かく内容を落とし込んで分析すると、一連のストーリーをイメージしやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/catchcopy1_min.jpg" alt="6W3H｜共感、逆説、違和感、一瞬で心を鷲掴みにする「キャッチコピー」の作り方と考え方（初心者向け）" class="wp-image-9608" width="800" height="515" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/catchcopy1_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/catchcopy1_min-150x97.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/03/catchcopy1_min-450x290.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>「5W1H」は有名ですよね。そこに「Whom、How much、How many」を加えたものが「6W3H」になります。</p>



<p><strong>When（いつ）、Where（どこで）、Who（誰が）、Whom（誰に）、What（何を）、Why（なぜ）、How（どのように）、How much（いくら）、How many（いくつ）</strong>、この9つです。</p>



<p>　</p>



<p>細かく落とし込んだら、そのユーザー層がどのような感情を抱くのかを想像した上で、その先にある課題解決や自己実現などの欲求に対して、バリュー（価値）やベネフィット（利益）をどのように提供していけるのかを考えて、最終的な満足度（ゴール設定）までのストーリーを想定していきます。</p>



<ol class="ol01 wp-block-list"><li>テーマを掛け合わせた強み（差別化）</li><li>ユーザー層を絞り込む（ペルソナ設定）</li><li>6W3Hで内容を落とし込んで分析</li><li>ユーザーの感情や欲求を掘り下げる</li><li>バリュー（価値）を提供</li><li>ベネフィット（利益）を提供</li><li>最終的な満足度（ゴール設定）を想定</li></ol>



<p>　</p>



<p>紙や付箋に書き出す「KJ法」やマインドマップツールを活用。細かく分析すると、重要な基盤となるブレない軸や強みとか、ユーザーが体感するであろう一連のストーリーのもと、ゴール設定が見えてくると思います。そこから顧客の感情に訴えかけるような伝わる言葉選びを通して、ありきたりではないオンリーワンを目指してコンセプトを言語化していきます。&nbsp;&nbsp;</p>



<p>もちろん、そこにはオーバーな表現や嘘があってはなりません。後々、信用問題にも関わります。自分語りのような強い自己解釈に留まるのを防ぐためにも、第三者にリサーチして感想をもらうことも忘れずに。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コンセプトを短い言葉に置き換えて「キャッチコピー」を考える</h2>



<p>出来上がったコンセプトをさらに短い言葉に置き換えて、一瞬で心に響く「キャッチコピー」へと進化させていきます。&nbsp;</p>



<p>キャッチコピーを考える際は、「一瞬で響く言葉」になっているかどうか、が重要な鍵となります。多くの情報の中からそのキャッチコピーを見つけてもらい、目を止めてもらうには、強烈な感情を抱くインパクトが必要になるからです。&nbsp;</p>



<p>キャッチコピーを考える上で、いくつかロジック的なコツを挙げておきます。</p>



<ol class="ul01 ol01"><li><strong>数字を入れて説得力を上げる（訴求力）&nbsp;</strong></li><li><strong>言葉の掛け合わせで造語を作る（オリジナル）&nbsp;</strong></li><li><strong>「、」や「。」を効果的に使う（余白を残す）&nbsp;</strong></li><li><strong>漢字、カタカナを効果的に使う（語呂感）&nbsp;</strong></li><li><strong>オリジナルの個性を打ち出す（独自性・個性）&nbsp;</strong></li><li><strong>重要かつ伝わるキーワード選定（強み・差別化）&nbsp;</strong></li><li><strong>複数の類語を書き出して比較する（言葉選び）&nbsp;</strong></li><li><strong>漢字、カナ、ひらがなのバランス（心地良さ）&nbsp;</strong></li><li><strong>2行以上は、文字数のバランスを調整（配置）&nbsp;</strong></li><li><strong>対義語や疑問符・感嘆符を効果的に使う</strong></li></ol>



<p>　</p>



<p>例えば、複数の類語を並べて、言葉と言葉を繋ぎ合わせた時の相性を比較したり、漢字・ひらがな・カタカナのバランスが心地よく配置されているかを見たり、数多くの言葉を書き出して、それらの言葉を四則計算のように足し算、引き算、掛け算、割り算しながら、さまざまなパターンで言葉を紡いでいきます。&nbsp;</p>



<p>一瞬で伝わるコピー。その世界観を想像できる表現力。</p>



<p>それが理想的ではありますが、「違和感や意表を突く」などネガティブな感情で気を引く作戦もキャッチコピーならではの活用方法です。&nbsp;<strong>大切なのは、一番伝えたいことが表現できているか。そして、多くの情報の中でも埋もれない存在感を放つこと。何十パターンものキャッチコピーを作って、並べて比較</strong>して、パズルを組み合わせるように一部の言葉を切り取り、入れ替えて繋げて。自分のイメージに最も合う世界観のキャッチコピーを作り出しましょう。</p>



<p>そして何度もお伝えしますが、そこに嘘がないこと。誇大広告のようにオーバーな表現とか、心理的に焦らす無駄な煽りなど、薄っぺらい表現はすぐに見抜かれてしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">初心者でも作りやすいキャッチコピー！王道の3パターンを紹介</h2>



<p>誰しもが、未だに記憶に残る印象深い言葉があると思います。鮮明に脳裏に焼きついて、なぜか、いつまでも忘れずに覚えている。それは何かしらの理由によって、自分の感情が大きく揺れ動くほど心に浸透する言葉だったからでしょう。</p>



<p>一瞬で相手の心を鷲掴みにする「キャッチコピー」もまた同じような存在なのかもしれません。初心者でも作りやすいキャッチコピー王道の3パターン紹介します。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">1.「共感」を誘うキャッチコピー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy10.jpg" alt="共感、逆説、違和感、一瞬で心を鷲掴みにする「キャッチコピー」の作り方と考え方（初心者向け）" class="wp-image-13906" width="800" height="450" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy10.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy10-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy10-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>よく見かけるのは、共感を誘う「あるある系」です。過去の実体験を通して「それわかる。あるある」と共感したキャッチコピーをキッカケに、過去の出来事を思い出してノスタルジーに浸ってしまう。今の自分と似た境遇や同じ悩みを持つ人たちへの課題解決。自分の言いたかったことを言語化してくれたキャッチコピーには、気分がスッキリする爽快感や不安解消の安心感から「共感」が生まれやすいのです。</p>



<p>自分の幸福度が上がり、その先のストーリーが想像できる心地よさへの共感。自己実現をイメージできるような勇気を持てるワンステップ踏み込んだ共感。リアルな本音が見える、心の弱さが見える、裏側の苦悩が見える、人の心を感じ取れるような共感。見た人の感情が突き動かされて、自分ごと化していくのです。</p>



<p>　</p>



<p>自分ごと化できるような語りかけるキャッチコピーを見ると、人は誰かに伝えたくなります。共感からSNSのシェアに自然と繋がっていくこともあり、一般的には「共感を誘うキャッチコピー」は永久保存版。オーソドックスなひとつの型として今後も使われていくことでしょう。</p>



<p>参考事例：<a href="https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/information/news.html/?tab=2016_" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ヘーベルハウス（旭化成）「親子の距離から考える、共働き家族の家づくり。」</a></p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">2.「逆説」や「発想の転換」から驚きを生むキャッチコピー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy11.jpg" alt="共感、逆説、違和感、一瞬で心を鷲掴みにする「キャッチコピー」の作り方と考え方（初心者向け）" class="wp-image-13909" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy11.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy11-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy11-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>逆説とは、反対のことを言ってるふうでいて、実は真理をつく「裏の裏は表」のような一時的に錯覚を起こす表現でもあります。人の裏をかいたり、意表を突く発想の転換、目が点になるような驚きを生むキャッチコピー。</p>



<p>いい意味での裏切り感と意外性を感じて「これはやられた！」と思わず笑みが溢れるわくわくする感覚が新しい気づきをもたらし、面白さや斬新さでその世界観を表現した不思議な感覚の興味をそそります。いわゆる「バズ」を生む確率の高いキャッチコピーでもあり、世の中をあっと言わせる今まで考えもしなかった驚きの視点が称賛に値する斬新なキャッチコピーといえます。</p>



<p>参考事例：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.kindai.ac.jp/archives/2015.html" target="_blank">近畿大学（広告アーカイブ 2015年）&nbsp;</a></p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">3.「違和感」から謎解きや好奇心を抱くキャッチコピー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy12.jpg" alt="" class="wp-image-13915" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy12.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy12-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2022/07/catchcopy12-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>一般的に「違和感」といえば、ネガティブな感情をイメージすると思います。いつも通りではない、普段とは異なる感覚や印象を受けると、正体不明の違和感を感じたりするものです。</p>



<p>見過ごせない違和感を覚えたとき、一瞬だけ立ち止まったり、考えたりしますよね。その「違和感」をあえてキャッチコピーに盛り込むことで目に止まらせて考えてもらう。その先を想像させることで、印象深く記憶に残ります。</p>



<p>　</p>



<p>何となく気になる不思議な違和感。何を言いたいのかが全く伝わらない違和感。日常生活の中で当たり前のことが覆されるような違和感。好奇心をそそる違和感。謎解きしたくなるような違和感。「疑問・不安・危惧」などのネガティブな感情を抱く違和感もあれば、ポジティブな感情を抱く違和感もまた存在します。</p>



<p>嬉しい誤算のような「嬉しい違和感」を表現することができます。</p>



<p>例えば、普段は一切家事を手伝わない旦那が急に家事を手伝うようになった違和感。大飯ぐらいの人が急に少食になったとか、自分に自信を持てなかった人が急に生き生きしたオーラになったとか、その裏側の背景に「Why？（なぜ）」と興味を抱いて、その後のストーリーを追いたくなるものです。</p>



<p>不安を煽るネガティブな言葉や怒りの感情を引き出すキャッチコピーは炎上しやすいため、今の時代は避けるのが無難だと言えます。</p>



<p>参考事例：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.osaka.cci.or.jp/nigiwai/dokuhon/pdf/fst_pos_book.pdf" target="_blank">文の里商店街（2013年ポスター全集）</a></p>



<p>　</p>



<p>広告は期間限定で配信するため、ネット上に残っているコピーがあまり見つからず、古い参考事例をリンクしてますが、未だにインパクトを感じます。よかったら参考にご覧ください。</p>



<p>ホームページを作るとき、フライヤーを作るとき、デザインはもちろんのこと、キャッチコピーは重要な要素になります。一瞬で心を鷲掴みにするような「キャッチコピー」を掲載し、トライアンドエラーを繰り返して様子を見ながら、コンバージョン（成果）や目指すゴール（目的）へと繋げていきましょう。</p>


<p><iframe loading="lazy" style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fmiya-nee.com%2Fwriting-flyer2%2F" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>



<p>沖縄のライター・編集者チーム「<a href="https://okinawagrit.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">OKINAWA GRIT（オキグリ）</a>」代表 みやねえ（<a href="https://twitter.com/miya_nee3" target="_blank" rel="noopener noreferrer">@miya_nee3</a>） でした。それでは、また！！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カフェや飲食店のフライヤー制作！世界観を大切に、惹きつける「文章術」でリピーターを増やそう</title>
		<link>https://miya-nee.com/writing-flyer2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[みやねえ（オキグリ代表）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Jul 2023 22:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[文章術・記事の書き方]]></category>
		<category><![CDATA[Webライティング]]></category>
		<category><![CDATA[キャッチコピー]]></category>
		<category><![CDATA[初心者向け]]></category>
		<category><![CDATA[文章術]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miya-nee.com/?p=9623</guid>

					<description><![CDATA[カフェや飲食店のフライヤーやチラシ制作に必要な「文章術」の基礎を紹介します。写真の配置や表記のバリエーションなど、ひと味違うコンプセプトとフライヤーを活用して集客＆リピーターを増やそう。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2018年6月、Canva Japanさんに寄稿した記事を、許可をいただき掲載しています。（2021年3月、新たに編集を加えました）</p>



<p>———————————————–</p>



<p>今やカフェとひとえに言っても、会話や食事をする場所だけではなく、ひとりで読書タイムを楽しんだり、パソコン作業や打合せに利用したりと、さまざまな目的でカフェタイムを過ごす人が増えています。カフェによっては店内で物販やイベントを行い、カルチャーを発信する店や、人と人を繋げるコミュニティの場づくりを目指す店もあり、その目的や利用価値は多様化しています。</p>



<p>　</p>



<p>各地に溢れるカフェの中でも強く印象に残る店は、「グルメ × ●● × ●●」と複数のキーワードを掛け合わせた特徴をアピールし、自店の強みをコンセプトにおいしい料理やサービス、内装も含めたトータルの世界観を演出するカフェです。</p>



<p>しかし、その良さが伝わらないまま、情報を発信してもお客様には振り向いてもらえません。</p>



<p>直接手にする紙のフライヤーは、カフェの存在や認知度を広めてくれるチャンスを掴む手紙のようなもの。「このカフェは、どこにあるのだろう？」とフライヤーを手に取ってもらえた時、写真やデザイン、そして掲載した文章が生きてくるのです。</p>



<p>　</p>



<p><strong>カフェのフライヤー制作。その1つ目のハードルは、まず手に取ってもらうこと。</strong></p>



<p>その決め手となるのは、<strong>写真とデザイン、引きつけるキャッチコピー</strong>です。そして手に取ってもらったあと、文章を読んでもい、<strong>2つ目のハードルが、カフェへと足を運んでもらう</strong>こと。最終目的は、来店後に再び足を運んでくれるリピーターを増やすことです。</p>



<p>その第一歩を踏み出すための「カフェのチラシやフライヤーづくり」に必要な文章術を紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">カフェの独自性！コンセプトとキャッチコピーで魅せる</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/12/konascoffee4.jpg" alt="カフェや飲食店のフライヤー制作！世界観を大切に、惹きつける「文章術」でリピーターを増やそう" class="wp-image-11761" width="800" height="533" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/12/konascoffee4.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/12/konascoffee4-150x100.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/12/konascoffee4-450x300.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>本来のカフェの目的は、食事をしながら語らう場所。純粋にコーヒーを楽しんでもらい、料理や食材にこだわるだけでなく、カフェを入り口にカルチャーを発信したり、地域の息づかいが聞こえるコミュニティの場を形成したりと、目的の多様化によってさまざまなタイプのカフェが増えました。</p>



<p>そこで、カフェの活動や世界観に付加価値をのせて、特徴や強みをアピールしていく必要があります。しっかりと軸を持ったコンセプト。または、カフェのテーマに合わせて柔軟性や余白を持たせたコンセプトもあり、それを<strong>「一言で伝えるならば、何だろう？」</strong>をキャッチコピーとして言語化します。</p>



<p>　</p>



<p>例えば、複数のフライヤーが並ぶ棚から、1枚のフライヤーを手に取った人がいる。</p>



<p>その場面を想像すると、それはほんの一瞬の出来事です。引きのある「キャッチコピー」を大きな文字サイズで掲載する。そのキーワードに興味を持つ人は無意識にフライヤーを手に取るでしょう。</p>



<p>　</p>



<p>デザインや写真、キャッチコピーで惹きつけて「フライヤーを手に取る」という1つ目のハードルをいかに超えていくか。カフェに足を運んでもらうまでのストーリーを想定して、じっくり言葉を吟味して、時間をかけてキャッチコピーを考え抜いてください。</p>



<p><strong>キャッチコピーの考え方と作り方</strong>は、こちらの記事をご覧ください。<br><iframe loading="lazy" style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fmiya-nee.com%2Fcatchcopy%2F" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>



<h2 class="wp-block-heading">写真もじっくりと吟味！トータルでカフェの「世界観」を作ろう</h2>



<p>一般的なカフェであれば、こんなキーワードが想像できます。</p>



<p>料理のジャンル、こだわりの食材、こだわりの調理法や調理器具、オリジナルの料理・デザート・ドリンクメニュー、こだわりの器やカトラリー、特殊な家具や照明、建築デザインなど。店内の雰囲気づくりや雑貨から伝わるイメージも図りしれず。</p>



<p>今までに沖縄や東京で取材してきたカフェには、店内の傍らで地域の食材や食品、地元作家の器や作品の物販したり、音楽イベントや店内マルシェを開催したりと、その活動は多岐に渡ります。オーナーの思いや趣味を反映した店も多かったです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer3_min.jpg" alt="カフェのフライヤー制作！世界観を大切に、惹きつける「文章術」でリピーターを増やそう" class="wp-image-9833" width="800" height="450" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer3_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer3_min-150x84.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer3_min-450x253.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>カフェのフライヤーづくりでは、トータルの世界観に合うデザイン制作も重要な使命を持ち、「デザインは余計な装飾をせず、シンプルを目指す」を念頭に置いて、メインカラーやイラスト選び、フォントの種類や文字サイズの大きさ含めて、一つひとつの素材が役割を担って世界観を作り出しています。</p>



<p>予算があるなら、プロのデザイナーにお任せするのがいいと思います。</p>



<p>　</p>



<p>フライヤーに掲載する写真は、外観、内観、料理、雑貨……と多々ありますが、最も伝えたいことを「写真で魅せる」のが効果的です。強調したいものを大きめの写真で掲載する。カフェであれば、料理の掲載は欠かせないでしょう。</p>



<p>但し、A4サイズのようにフライヤーが大きい場合と、小さいポストカードサイズでは、掲載スペースが大幅に変わります。写真や文章を詰め込み過ぎたフライヤーは、窮屈すぎてゆったりした優しさは出ません。小さい画像を数多く配置するよりは、人気の料理や特徴的な写真をドドーン！とアップで大きめに配置してください。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer4_min.jpg" alt="カフェのフライヤー制作！世界観を大切に、惹きつける「文章術」でリピーターを増やそう" class="wp-image-9834" width="800" height="533" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer4_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer4_min-150x100.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer4_min-450x300.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>掲載したい写真に優先順位をつけ、スペースの確保が難しければ、大胆に写真をカットしましょう。</p>



<p>レイアウトや余白のバランスを考えて、写真の枚数を減らす勇気も必要です。予算があれば、写真撮影はプロのカメラマンに依頼しましょう。その写真素材をブログやSNSでも活用すれば、料金的にはお得だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オーバーな表現よりも、ショップの思いやこだわりを丁寧に言語化して「共感を生む」</h2>



<p>料理に関していえば、新鮮な食材はもちろんのこと、特徴はいくつも挙げられます。</p>



<p>・地元食材の使用や食材へのこだわり<br>・高価で貴重な調味料<br>・希少価値の高い部位や珍しい食材<br>・オリジナルのレシピ<br>・ダッチオーブンや石窯など独創的な調理法<br>・丁寧に時間をかけた調理<br>・盛り付けの彩り<br>・老舗店や高級な調味料<br>・驚きのボリューム<br>・贅沢を感じるコース料理<br>・器やカップなどの食器<br>・小さな子供に対応したメニュー<br>・アレルギー対応</p>



<p>シェフの肩書きや受賞歴（著名な賞を受賞、海外や著名な店で修行）など、挙げたらキリがないほど、料理に関するアピールポイントはいくらでも出てきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer1_min.jpg" alt="カフェのフライヤー制作！世界観を大切に、惹きつける「文章術」でリピーターを増やそう" class="wp-image-9832" width="800" height="533" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer1_min.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer1_min-150x100.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/04/cafe_flyer1_min-450x300.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>稀に、あまり特徴のない一般的な料理であったとしても、オーナーやスタッフの人柄に惚れ込んだり、カフェが放つ独特な居心地の良さが癖になったり、カフェのファンになる理由はお客様ごとに異なります。</p>



<p>そういったお客様の感想をSNSから拾ったり、来店時に直接伺ってみるとか、外部の声をリサーチすることで見えてくる【強み】もあると思います。</p>



<p>　</p>



<p><strong>「朝から営業」</strong>するカフェなら、モーニングを目的に訪れる人もいるでしょう。<strong>「夜カフェが少ない地域」</strong>であれば、夜まで営業するカフェに人気が集まります。今まで存在しなかった新しいタイプのカフェならブルーオーシャンともいえて、<strong>需要と供給が成立すれば、ローカルでも集客できるため、「実店舗の印象や切り口」は重要だといえます。</strong></p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">1. 強みや特徴、思想や活動を言語化する</h3>



<p>同じ地域に類似したカフェがあっても、自分の店は何が売りで、どう異なるかをリサーチして言語化できると他店との違いを伝えられます。設備やサービス、価格設定など、<strong>優先順位が高い情報</strong>に加えて、最も共感を生みやすいのが、<strong>オーナーの思いや店のこだわり、地域でのカフェの役割</strong>などです。</p>



<p>何を最も伝えたいのかを明確にした上で、<strong>情報に優先順位をつけて重要なキーワードを選定</strong>します。文章を何パターンか書き出す。フライヤーのスペースに合わせた文字数でまとめる。最後に、無駄な言葉を削ぎ落として、丁寧に言語化していきます。</p>



<p>　</p>



<p>文章が完成したら、個人的な主張が強すぎないか、伝わりづらい文章がないかを第三者に必ずチェックしてもらいましょう。第三者の視点は大切ですし、この意見からヒントに繋がったりします。顧客のニーズと自分たちの伝えたいことをわかりやすく伝える。表面だけの薄っぺらい言葉はすぐに見抜かれるため、言語化含めてしっかり考え抜いてください。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">2. ありきたりの言葉を使わない</h3>



<p>私が住む沖縄でよく見かけるグルメ系のワードを書き出してみました。</p>



<p>「ゆったり」「のんびり」「まったり」「島時間」「島野菜」「海カフェ」「古民家カフェ」「南国らしい」「沖縄らしい」「沖縄県産」「地元食材」「新鮮野菜」「沖縄料理」と、まだまだ出てきます。</p>



<p>できるだけありきたりな言葉は使わず、どうしても使う必要があるときは、詳しい描写や貴重な情報とともに記載すると効果的です。</p>



<p>・○○という理由から、貴重な<strong>沖縄料理</strong>です。<br>・地元農家から取り寄せる朝採りの<strong>新鮮野菜</strong>です。</p>



<p>食材に対しては、「こだわりの食材」「選りすぐりの食材」「厳選した食材」「地産地消」「地元食材」「県産食材」など、よく目にする言葉です。</p>



<p>抽象的な言葉や漠然とした表現では何も伝わりません。お客様がイメージしやすい描写を「言葉の持つチカラ」を借りて、詳しく翻訳する必要があるのです。</p>



<p>　</p>



<p>「厳選した食材」を例に挙げると、、、</p>



<p>①フランスで修行を積んだシェフが厳選した食材<br>②地元農家から有機野菜を直に仕入れて厳選した食材を〜<br>③各地の漁港から産地直送された厳選した食材（魚介類）を〜</p>



<p>説明を加えるとイメージしやすく、貴重で特別感のあるキーワードを使うと訴求力が上がります。事実に忠実でリアルな表現や具体的な言葉を選び出すコツは、現実を客観視できるかどうかです。それらの事実をイメージに近い言葉へ変換して、類語や対義語、言葉で表現できる振り幅を探ります。</p>



<p>オリジナルを意味する言葉なら「自家製」「独創的」「独自性」「手作り」といった言葉にも変換できます。特に、食品に対して「安心安全な〜」といった表現は注意が必要です。有機野菜や無農薬野菜は「安心」ではあるけれど「安全か？」といえば、人によって考え方や基準が変わり、本来100％の安全を保証するものではないからです。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">リアルに忠実な言葉選びを！誇大広告は信頼度を下げる</h3>



<p><strong>最も気をつけてほしいのは、オーバーな表現を避けること。</strong></p>



<p>現地に足を運んだとき、ニュアンス違いが発生しやすく、「誇大広告」のように過剰な表現をすると「想像よりも今ひとつだった」と逆効果に繋がるからです。 <strong>最も悪質なのは「嘘の情報」を流すこと。</strong>今後の信用や大事な口コミを左右することに成り兼ねません。</p>



<p>いくつか例を挙げてみました。</p>



<p>・「有名」や「人気」<br>・○○（地域）で一番<br>・○○（地域）初！<br>・○○（地域）最大級！</p>



<p><strong>誰が「有名」だと言っているのか。</strong>それは文章を書いた本人ですよね。行政やビッグデータで検証した数値の比較から「○○（地域）で最も人気」と実証可能なら問題ないのですが、「有名」かどうかは誰にも判断がつかず、文章を書いた人の思い込みに過ぎないのです。</p>



<p>但し、<strong>「人気」という言葉は場面によっては、正しく使えます。</strong></p>



<p>昼時は行列しているから、人気店（＝現在は）。1日300個を売り上げる人気店とか。店内で比較して「この店で一番人気」「（子供がよく注文するから）子供にも人気」は可能な表現です。そこに根拠を追加すると説得力が増します。「1日○個の売上」と数字を入れるだけで伝わりやすいですよね。</p>



<p>　</p>



<p>実証できるデータがある場合を除き、オーバーな表現は極力避けてください。</p>



<p>第三者から見ると「誇大広告」のように感じるため、リアルさが欠如する上に今後の信用にも関わります。<strong>逆に事前に得ていた情報よりも、来店時にお客様の期待値が超えると自然と評価は上がります。</strong>そのために予めハードルを下げておくのも方法の1つです。</p>



<p>等身大のありのままの姿を自分の言葉に託して、オーバーすぎず、過剰に装飾せず、自然体で言語化してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">足を運ぶための理由づけと「実店舗の基本情報」工夫の仕方</h2>



<p>子育てママ向けにキッズルームの設置、ペット同伴OKとか、誰かの課題を解決できる設備やサービスは需要が高く、お客様が来店する言い訳を作ってあげると訪れやすくなるものです。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">1. 並列な特徴を箇条書きにする</h3>



<p>特徴だけをまとれば、お客様が確認しやすく便利だからです。本文と区別して、「特徴」を一つの塊として箇条書きでレイアウトすると、視認性もよくなります。</p>



<p>・キッズルーム完備<br>・ペット同伴OK（テラスのみ）<br>・バリアフリー対応<br>・コンセント利用可能<br>・無料駐車場あり</p>



<p>文字数を揃えるのがポイントです。お客様が便利だと感じる特徴をまとめておくと、「行きたい」から「行こう」へと気持ちを動かす訴求力が上がります。他のカフェではあまり見かけない設備や特徴も有益です。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">2.「お得な情報」を目立たせる</h3>



<p>初めて実店舗に足を運んでもらうには、「幸福度」を上げる仕組みが必要です。特に「特別感」「お得感」は有効ですね。</p>



<p>・金銭面での「無料・半額」<br>・立地に便利な「駅チカ」<br>・新しいサービスや時間指定のサービス</p>



<p>お客様が得する情報は、目立つように掲載します（文字色で強調、文字サイズを大きくする）。書体＝フォントの種類によってはオーバーなアピールに見えるため、単なる「安売りするカフェ」に見えないよう、デザインに注意してください。</p>



<p>「特別メニュー」「期間限定」「旬の食材」「プレゼント」「割引キャンペーン」などの言葉はインパクトが出ます。</p>



<p>但し、季節限定サービスを印刷すると、フライヤーの使用期間が限定されるため、キャンペーンチラシ以外には不向きです。別途、サービス券を作成してフライヤーにホチキスで止めたり、カラークリップを使えば見た目もかわいいフライヤーの完成です。</p>



<p>　</p>



<p>工夫次第でアレンジ可能。ひと手間かけると目を引きますよ。通年のサービスだけ、フライヤーに記載しましょう。</p>



<p>・コーヒーおかわり自由<br>・コーヒーおかわり半額<br>・ランチタイム限定！ドリンク1杯無料<br>・6歳以下のお子様に！○○プレゼント<br>・モーニング始めました！<br>・○○線○○駅から徒歩2分！</p>



<p>また「ワークショップ」や「イベント」を開催すれば、日頃とは異なるユーザー層が来店するはず。プレゼントや割引キャンペーン、ワークショップやイベントを開催するのも有効な手段です。初めてカフェに足を運ぶ理由を作ってあげると解釈すれば、お客様目線に立ったイベントの構想が思い浮かぶと思います。</p>



<p>リピーターが集う周年祭へのお誘いもまた特別感があって嬉しく感じますよね。</p>



<p>　</p>



<h3 class="box-red wp-block-heading">3. 店舗の基本情報について</h3>



<p>最低限必要な情報は、店名、住所、電話、営業時間、定休日です。</p>



<p>そして、営業時間は正確に記載します。モーニングやランチタイムの時間帯、ラストオーダーも掲載するとお客様のニュアンス違いを防げます。広い店内なら席数、ローカルなら駐車場の有無、と有益な情報も掲載しましょう。</p>



<p>　</p>



<p><strong>【住所について】</strong><br>フライヤーの場合、基本は市町村から。幅広く各地で配布するなら都道府県も入力。「丁目、番地、号」を使用せず数字と「ー（半角ハイフン）」だけで表記して、念のため、ビル名や階数は入れましょう。但し、紛らわしい場合は読みやすい表現を優先してください。</p>



<p>［参考例］<br>&#x274c;港区六本木8丁目12番地24号 ABCビル 2階<br>&#x274c;港区六本木8-12-24<strong>（階数が必要）</strong><br>&#x2b55;港区六本木8-12-24 ABCビル 2F<br>&#x2b55;港区六本木8-12-24 ABCビル 2階<br>&#x1f53a;東京都港区六本木8-12-24 ABCビル 2F</p>



<p>住所を表す言葉は「住所」「Address」「Add」「ADD」といくつか考えられ、場合によってはここを省き、スッキリ表記する方法もあります。</p>



<p>［参考例］<br>住所：東京都港区六本木8-12-24<br>Address：東京都港区六本木8-12-24<br>Add 東京都港区六本木8-12-24<br>東京都港区六本木8-12-24</p>



<p>カフェのスタイルに合わせて、カフェのイメージと重なる表記を選んでください。</p>



<p>　</p>



<p><strong>【電話番号について】</strong><br>スマホ利用者を考慮して<strong>必ず市外局番から掲載</strong>します。基本、<strong>英数字は半角入力</strong>。数字の間には「-（半角ハイフン）」を使用します。（数字がくっつきすぎて窮屈に見えるなら、全角数字に変えます）</p>



<p>&#x274c;56-7890<br>&#x2b55;1234-56-7890</p>



<p><strong>【その他】</strong><br>・駐車場の有無：地方なら必須<br>・メールアドレス：あれば掲載<br>・QRコード：公式サイトへ</p>



<p>　</p>



<p>公式サイトの<strong>「QRコード」</strong>を掲載すると、お客様にとって便利な上にサイトに訪問してもらえます。SNSの公式アカウントも有効ですから、最新情報の更新頻度が高く、詳しい情報をピックアップできるサイト・ブログ・SNSのどれかひとつに絞ってQRコードを掲載しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="262" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-hadmfood-top3.jpg" alt="琉球じーまーみ豆腐｜LP制作" class="wp-image-13942" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-hadmfood-top3.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-hadmfood-top3-150x49.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-hadmfood-top3-450x147.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="262" src="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-monomaster-top.jpg" alt="MonoMaster 2020年4月号｜又吉コーヒー農園の取材・執筆・撮影" class="wp-image-13943" srcset="https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-monomaster-top.jpg 800w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-monomaster-top-150x49.jpg 150w, https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/blog-monomaster-top-450x147.jpg 450w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>QRコードについては、「イベントのフライヤー制作に必要な文章術」でも説明しています。<br><iframe loading="lazy" style="width:100%;height:190px;max-height:250px;margin:10px 0px;display:block;" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fmiya-nee.com%2Fwriting-flyer1%2F" class="embed-card embed-blogcard" height="190" width="500" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>



<p>　</p>



<p>キャンペーンを実施し、来店してもらうチャンスを作るのも手段のひとつ。</p>



<p>カフェの軸をしっかりと持ち、それをコンセプトやキャッチコピーで言語化して、思いやこだわりを本文で伝えながら、カフェの特徴やサービスを箇条書きで簡潔にまとめる。イベントやワークションなど、別の切り口で集客をすれば、今までと異なるお客様に響く可能性があります。</p>



<p>最終的に、自然と口コミで広がる理想的な流れを作れるといいですよね。集客の入り口は多ければ多いほうがベスト。フライヤー制作後は、PDFデータやJPGデータに変換して、ブログやSNSでも発信しましょう。</p>
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