沖縄でもフォトライター不足が深刻……。これ本当なんですよ。コロナ禍においては取材にも自粛がかかり、一時的に取材を中断せざるを得ない状況が起こっています。しかし、ここは観光立県の沖縄です。再び観光ブームが脚光を浴び始めれば、観光ブームの到来とともに、地元のフォトライターの出番だとも言えます。
そこで、2021年。写真が撮れるライターを育てたい思いが募り、沖縄のIT企業・プロトソリューションさんが運営する宜野湾市の CODE BESE OKINAWA さんの会場をお借りして「フォトライター育成講座」をを開催する予定でしたが……
沖縄の緊急事態宣言が、8月22日(日)まで延長されたことを受けて「オンライン開催」に移行いたします。
■【講座の申し込み】このフォームから、お申込みください
2015年から、沖縄でWebライター育成講座をスタートして、今講座で第11弾となります(オンライン講座は含まず)。受講生は総勢200名以上となり、副業・複業・在宅ワークでライターを目指す方もいます。
今講座のゴールは、Webメディア(またはnote)で記事を公開すること。そして自分で取材をして、執筆実績をつくることです。
全5回の座学(各2時間)では、Webコンテンツの基礎、カメラと写真撮影の基礎、取材ノウハウとインタビューの基本、文章術の基礎力、そして取材・執筆の準備をするワークショップを実施します。全5回の座学終了後は、取材をしてWeb記事を執筆してもらいます。
執筆後は、講師が原稿を編集します。自分の「文章の癖」を把握してもらい、1本1本の原稿に対して丁寧にフィードバックします。最終的には、Webメディアで公開できるレベルまでクオリティを上げていき……とは言っても、文章だけなら初心者の方でも書くことはできます。取材の際に行う「インタビューと写真撮影」が、難易度が高く困難な作業なのです。
「初心者でも受講できますか?」
そんな質問が飛び交うことを想定して、お伝えしておきます。
今講座では、写真の撮影、インタビュー(トーク力)、執筆(文章力)の比重が高く、フォトライターにとって、この3つの軸が重要なスキルとなります。逆に言えば、継続して練習すれば、それらの基礎的な知識やスキルを積み上げることは可能です。但し、ゴールまでたどり着くには「継続すること」が条件になります。
取材にチャレンジしたい方、フォトライターを目指したい方は、ほんの少しの勇気と熱い志があれば、最終的にクリアできると思います。皆さんが動き続ける限り、最後まで講師やスタッフが一緒に伴走し、責任を持ってサポートします。「できるか、できないか」は関係なく、そこを心配する必要はありません。「やるか、やらないか」その違いだけだと思っています。
自分のやるべきことを把握しながら、小さな1歩から少しずつ自分のペースで歩んでください。最後の砦として、講師が控えています。安心して、リラックスして、そして大いに楽しんでください。「継続は力なり」を実証して、自分の力に変えていきましょう。
講座終了後、スキルがあると見込んだ方には、お仕事を紹介します。
■この講座に向いている人
・ライターとして活動することに興味がある
・Webで記事を執筆して、実績をつくりたい
・インタビューや取材のスキルを学びたい
・執筆経験はあるが、取材や撮影ノウハウを学びたい
・写真撮影が得意なため、ライターとして活動したい
・ライターとして、活動の幅を広げたい
・フォトライター育成講座に興味がある
・オキグリに興味がある(ん?)
・みやねえさんにお会いしたい(むー by 禰豆子)
■ オンライン開催!7月18日(日)14時から、講座の説明会を兼ねたトークイベント「ライターとしての働き方
!初心者から一歩踏み出すキッカケづくり
Vol.3」を開催します。(詳しくは、最後に記載)
【追記】ご案内!8月10日(火)までアーカイブで動画を配信中
説明会の動画視聴をご希望される方は、上のGoogleフォームよりお申し込みください。
■ 2021年版 オンラインで開催したWebライター育成講座の受講生が、私にインタビューをして執筆してくれた記事です。未経験からライターとして活動する話が掲載されています。
■ 2019年に沖縄で開催した「Webライター育成講座」のレポートです。
目次はこちら
今講座の特典について
1. 講座の資料配布、後日動画を配信
2. Slackを活用して、個別にアドバイス
3. 毎週、課題のフィードバック付き
4-1. インタビューの実践練習付き(沖縄県外の方)
4-2. 講師が取材に同行します(沖縄在住の方)
5. 執筆後、講師が編集します
6. Webメディア(またはnote)で実績をつくる
7. 記事公開後、打上げを予定(オンライン)
8. 講座終了後、お仕事紹介付き
9. EDUNITYの無料コミュニティにご招待(条件付き)
その他、アポ入れの実践練習、撮影した写真へのフィードバックなど、実践に即した練習を行い、講師がアドバイス(=フィードバック)をしていきます。
ライターコミュニティへの招待は、講座終了後のスキルや成長力、快適なコミュニケーションができるかなどを見て、参加の可否を判断させてもらいます。
■【講座の申し込み】このフォームから、お申込みください
フォトライター育成講座「全5回の座学」について
毎週水曜の夜19時から開催します。
全5回の座学では、Webコンテンツの基礎、カメラと写真撮影の基礎、取材ノウハウとインタビューの基本、文章術の基礎力、そして取材・執筆の準備をするワークショップを実施します。全5回の座学終了後は、取材をしてWeb記事を執筆してもらいます。
急な用事や体調不良により、当日不参加でもアーカイブで動画を配信。後日、視聴できます。
【1回目】8月11日(水)Webコンテンツの基礎知識
「WebコンテンツとWebライティングの基礎知識を学ぶ」
- Webコンテンツの「基本構成」
- Web記事の「タイトルの作り方」
- 検索エンジン「Googleの基礎知識と応用編」
- フェイク情報を見極める!
とても重要な「下調べのコツ」 - 文章を書く上で大切な視点「主観と客観」
ー 客観的な情報をどう拾い上げるのか? - ネタ出し〜記事公開までの「全体的な流れ」
- 記事が読まれるかは「ネタ出し」で決まる
- 今講座で使用するWebツールの使い方
- 第1回「今週の課題」を発表します
- 質疑応答タイム
【2回目】8月18日(水)カメラと写真の基礎
「カメラと写真撮影の基礎知識」
- 一眼レフカメラの基礎知識(45分)
- 写真の構図を学ぼう!入門編
- 光の角度と太陽光、ストロボ撮影
- 背景の選び方
建物や雑貨、空や道の占有率 - グルメ写真の撮り方
- 動画で学ぶ!写真撮影のコツ(動画を別途配信)
- 写真加工やアプリの説明
- 写真の著作権について
- 観光系の記事について
- 第2回「今週の課題」を発表します
- 質疑応答タイム
■撮影の練習:毎週の「課題」を通して練習していきます(フィードバック付き)
【3回目】8月25日(水)取材とインタビューの基礎
「取材のノウハウ、インタビューの極意を学ぶ」
1.「取材の流れ」を詳しく解説します(30分)
2. 典型的な「インタビュー記事」3パターン
3. 初めての取材「準備編」
4. インタビューに必要な「質問シートの作り方」
5. インタビューの手順と会話の進め方
6. 現場の雰囲気を体感「ライブインタビュー」
7. 取材相手から「話を引き出す」手法
8. 文字起こしのコツとやり方
9. インタビューの面白ハプニングと解決策
10. インタビューで最も大切なこと(まとめ)
11. 第3回「今週の課題」を発表します
12. 質疑応答タイム
■沖縄県外の方:後日Zoomを使って個別にインタビューの実践練習をします(1人30分、アドバイス付き)
■沖縄在住の方:講師が取材に同行します(レクチャー付き)
【4回目】9月1日(水)取材と執筆の準備編
「取材と執筆の準備!ワークショップ」
- 写真の下調べと構図の選定(20分)
- 記事の構成を考える(30分)
- アポ入れの準備、電話で実践練習(25分)
- 質問シートの作成(25分)
- 第4回「今週の課題」を発表します(10分)
- 質疑応答タイム
■沖縄県外の方:実際に電話を使って、アポ入れの実践練習をします
■沖縄在住の方:講師が取材に同行します(レクチャー付き)
【5回目】9月8日(水)文章術の基礎
「人に伝わる文章を書こう!文章術のノウハウ」
- 読者やライターにとっての「いい文章」とは?
- 基本となる「文体の種類」について
- 基本となる「文章構成」について
- 人に「伝わる文章」を書くために
- 細かい描写まで伝わる文章を書くコツ
- 簡潔で読みやすい文章を書くコツ
- 初心者が間違いやすい「言葉と文法」
- コンテンツ制作で最も大切なこと
- 第5回「今週の課題」を発表します
- 質疑応答タイム
全5回の座学終了後は、コミュニケーションツール「Slack」を活用して、細かくアドバイスをしていきます。
【沖縄県外の方向け】フォトライター育成講座の取材+執筆について
各自で取材をしてもらいます。そのため、アポ入れとインタビューの実践練習を特別に行います。取材前には、Slackを活用して「撮影や取材当日のこと」を個別にアドバイスします。
北海道、九州在住の方は、記事のネタだし(取材先を決めること)からスタートして各自で取材を行い、Webメディアに記事を執筆します。
本州にお住まいの方は、同じく記事のネタだしから始めて各自で取材を行ったあと、noteの個人アカウントを作成後、記事を掲載して執筆実績をつくります(オキグリ監修/講師のWebマガジンにも転載可能)。個人のnoteを開設すれば、エッセイやイベントレポートを公開したり、執筆した記事を自分で保管できるわけです。Webメディアのクローズとともに、執筆実績が消えてしまう心配がありません。
そして、講座を1回分追加して【第6回】noteの執筆・活用ノウハウの勉強会を開催します。取材・執筆が終わるタイミングを見計らって開催日程を調整します。
【沖縄在住者向け】フォトライター育成講座の取材+執筆プランについて
取材は、一眼レフやミラーレスのカメラで撮影します。取材先に訪れてスマホで撮影することは基本的にはありません。
しかし、ライター初心者の方、現在カメラを持っていない方も参加できるよう、いくつかの「取材+執筆」プランを用意しています。取材当日は、講師も同行します。その際に、取材に関するレクチャーも受けられます。
■【講座の申し込み】このフォームから、お申し込みください
コミュニケーションツール「Slack」を活用
講座の期間中、コミュニケーションツール「Slack」を活用します。
質疑応答はもちろん、参加者には自己紹介を投稿してもらい、課題の提出や講師からのフィードバック、講座の資料や動画を配信します。第5回の座学終了後は、活動の場をSlackに移して、受講者に寄り添った取材や執筆の個別アドバイスを丁寧に行っていきます。
そして毎週、課題の提出があります。
課題をこなしていくと、取材や執筆の準備が整う仕組みです。決して軽めの課題ではありません。しかし、課題をこなす時間をしっかり確保できれば、その悩みは自然と解消されるでしょう。新しいことを始めるには時間の余白をつくり、「時間を確保すること」が大切ですよね。
あとは大いに楽しんでください。
取材にチャレンジしたい方、フォトライターを目指したい方は、ほんの少しの勇気と熱い志があれば、最終的にクリアできると思います。
皆さんが動き続ける限り、最後まで講師やスタッフが一緒に伴走し、責任を持ってサポートします。「できるか、できないか」は関係なく、そこを心配する必要はありません。「やるか、やらないか」その違いだけだと思っています。
自分のやるべきことを把握しながら、小さな1歩から少しずつ自分のペースで歩んでください。最後の砦として、講師が控えています。安心して、リラックスして、そして大いに楽しんでください。「継続は力なり」を実証して、自分の力に変えていきましょう。
講座終了後、スキルがあると見込んだ方には、お仕事を紹介します。
詳しくは、【フォトライター育成講座の説明会】を兼ねたトークイベントを「オンライン(Zoom)」で開催します。お気軽にご参加ください。
■【説明会の申し込み】このフォームからお申し込みください
今講座を受講すると、何を習得できるのか
1. 取材に関する一連の流れを把握でき、基礎的な知識とスキルを習得できる
第3回の講座で取材の基礎を学びます。その後は、事前に取材の準備を行い、取材当日の流れをイメージしてもらいます。実際に取材を行うことで撮影やインタビューを体験して、現場の感覚を掴み、その手応えを自分の力に変えていきましょう。
2. 記事を執筆する手順を把握でき、Web記事の基本構成や構成のつくり方の基礎が身につく
第1回の講座で「Web記事の基本構成」と「下調べのコツ」を理解して、第4回の講座で「構成のつくり方」を学びます。何のために記事を書くのか。その大きなテーマから細かく落とし込む一連の作業には思考力が伴い、考える力の土台を築けます。
3. 文章術の基礎となるノウハウ、伝わりやすい文章の書き方を把握できる
人によって文章の書き方には差があります。そこでまずは、第5回の講座で「文体の種類」や「文章構成」、初心者が間違いやすい「言葉と文法」など文章術の基礎を学びます。どのようにして情報を文章に落としこみ、まとめていくのか。思考法をもとに仕組みを理解していきます。
4. 自分の「文章の癖」を理解して、簡潔な文章や情報が詰まった文章の書き方を理解する
理解の程度は人によって差が生じます。しかし、毎週の課題や執筆した原稿を講師がフィードバックすることにより、自分の文章と向き合って伝わりやすい文章を書く訓練ができます。その気づきをもとにTwitterの投稿やnoteで文章を書く練習をしていくとより効果的です。
5. 写真の撮影力は練習量に比例する。毎日撮影していれば、1カ月後には効果が現れる
第2回の講座で「カメラの基礎」と「写真撮影のコツ」を学びます。初心者の方でも毎日撮影すれば、1カ月で成長している自分に気づくと思います。大切なのは、写真撮影そのものを楽しむこと。スマホでも構図を捉える基礎的な練習ができます。
フォトライター育成講座の概要について
オンラインで開催する「フォトライター育成講座」の概要です。
■スケジュールについて
第1回:8月11日(水)19時〜
第2回:8月18日(水)19時〜
第3回:8月25日(水)19時〜
第4回:9月 1日(水)19時〜
第5回:9月 8日(水)19時〜
全5回の座学終了後、取材をしてWeb記事を執筆していきます。
第6回:沖縄県外の方「noteの執筆・活用ノウハウ勉強会」を開催
■受講料:45,000円(税込み)
■定員:15名
■備考
止むを得ない事情により、当日欠席した方に向けて全講座とも動画を撮影します。後日、アーカイブで動画を視聴可能です。
■注意事項
1. オンラインツールのSlack内において、誹謗中傷や攻撃的な言動が散見された際は、「退会」してもらう場合があります。
2. 講師やスタッフへの個人的なDMは、原稿の提出、講師から個人宛に連絡する必要がある場合を除き、基本受付しておりません(返信しません)。質問や相談がある時は、Slackの「質問・相談ルーム」に投稿してください。
フォトライター育成講座の申込みについて
こちらのGoogleフォームより、お申し込みください。
[申し込みの流れ]
①上記のGoogleフォームに入力
②数日中に「お振込について」のメールを送信
③受講料を振込みをしていただく
④入金確認後、「受付完了」メールを送信
8月4日(水)より、Slackの招待メールを送りはじめます。
最後に、フォトライター育成講座の説明会について
通常は会場で開催してきましたが、今回は「オンライン」で開催します。
フォトライター育成講座の説明会を兼ねて、「ライターとしての働き方 !初心者から一歩踏み出すキッカケづくり Vol.3」トークイベントを開催します。後半にフォトライター育成講座の説明会や受講生の体験談、最後に質疑応答タイムを設けます。
■開催日時:7月18日(日)14時スタート(90分)
■参加費:無料
■オンラインツール:Zoomを使用
参加の申し込み後、メールにて「ZoomのURL」をお知らせいたします。
<第1部>フリーランス × ライター
・自己紹介&テレワークな働き方
・フリーライターの働き方について
・コワーキングスペースの活用術
<第2部>フォトライター × 沖縄の観光
・2021年以降、注目したい「沖縄観光」について
・フォトライターの仕事について
・フォトライター育成講座の説明会
・受講生の体験談(大学生)、質疑応答タイム
■登壇者
・沖縄観光コンベンションビューロー ヤギナツコ
・株)マッシグラ沖縄タイムス(コワーキングスペースhowlive)
・OKINAWA GRIT 代表 みやねえ(ファシリテーター兼)
受講生の体験談として、沖縄の大学生がトークします。
■【説明会の申し込み】こちらのフォームより、お申し込みください
■トークイベント&説明会の概要について
オキグリ講座の講師 みやねえのTwitter でも発信しています。よかったらフォローいただけると嬉しいです。
\#オキグリ講座 告知を開始しました/
沖縄で開催するWebライター育成講座。この夏、写真が撮れるフォトライター育成に乗り出します。写真撮影、取材ノウハウ、文章術を学び、取材と執筆するのがゴールです。初心者も参加可能なプランをご用意。詳細は記事をご覧ください。https://t.co/eZSVRzaWJd
— みやねえ@沖縄の編集者|オキグリ (@miya_nee) June 16, 2021
【講師の紹介】みやねえ(フォトライター歴7年)
■講師のプロフィール
OKINAWA GRIT 代表 みやねえ
埼玉県出身、沖縄移住組。沖縄の編集プロダクション「OKINAWA GRIT.LLC(略して、オキグリ)」代表。国内外のツアーコンダクター、Web制作会社にてWebサイト制作・最大手通販サイトのLP制作・ディレクターを経て、2014年10月フリーライターに転身。ホテルの取材・撮影から始まり、地域の取材や観光コンテンツ、沖縄に関するエッセイなど執筆後、Webメディアの編集長にも従事する。紙とWebを問わず、主にコンテンツ制作やWebマーケティングに携わる。取材・撮影・執筆・編集と共に、企画立案やコンテンツプランナー、ディレクターを兼任する。
2015年から「Webライター育成講座」をスタートし、延べ250名参加。期間限定で「沖縄のライターコミュニティ」を立ち上げたり、「#ライター交流会 in 沖縄」を企画・運営して全4回で延べ170名参加。沖縄県内でライター・編集者に向けたイベントを企画・主催しています。
Twitter:@miya_nee
OKINAWA GRIT公式サイト
🔳「沖縄 住む」Google検索1位(2021年6月現在)
SUUMOタウン|実際に住んでみて知った「沖縄」の住み心地と魅力
https://suumo.jp/town/entry/okinawa-miya-nee/
🔳インタビュー記事(Facebook:712シェア)
沖縄ファミリーマート|bリーグ「琉球ゴールデンキングス」10年の歴史を振り返る
https://www.okinawa-familymart.jp/article/detail.html?aid=15396
🔳コラム&レポート
CINRA.JOB|クリエイティブ業界 就職支援プログラム
https://job.cinra.net/article/report/okinawageidai/
■執筆実績
SUUMOタウン(リクルート住まいカンパニー)/ アジアのクリエイティブシティガイド「HereNow」| クリエイティブ業界の求人情報「CINRA JOB」/ LIGブログ / 富士通の会報誌「Family」/ 企業の採用ページ(IT系・キャリア支援)/ コーポレートサイト制作(飲食店) / 沖縄ファミリーマート / 沖縄の芸術文化を発信するカルチャーメディア「RQ+」/ 沖縄移住応援Webマガジン「おきなわマグネット」/ 映画の情報メディア「シネマズ PLUS」(元・松竹運営)/ 生産者インタビュー(一次産業) / 企業のリノベーション事例のインタビュー(建築系)など。
■観光系(フォトライティング・撮影)
日本最大の遊び・体験の予約サイト「asoview!」/ 訪日外国人向け観光メディア「MATCHA」/ 国内の旅行予約サイト「たびらい」/ 台湾インバウンド向けメディア「Tabirai JAPAN」/ 新しい宜野湾を見つける旅「Fine Days ぎのわん」(宜野湾市商工会)/ 沖縄市コザマップ(デスク/沖縄市観光協会)/北中城村のバス旅(北中城村観光協会)/温泉 JAPAN / J-TRIP Smart Magazine / ジャンボツアーズ運営「Feel JAPAN」/ 沖縄の雑誌「juego」「Porte」「uchina」「沖縄100シリーズ」など。
富士通様の会報誌にて「首里城復興戦略」(沖縄県庁に取材)
北中城村観光協会発行「北中城のバス旅」
(取材・執筆・撮影・編集)
沖縄の雑誌にて。グルメ取材、特集記事など。