
次回は、2026年3月開講です。
申し込みフォームより「仮予約」受付中。
(毎週水曜13時、開催予定。GWはお休み)
参加無料の「取材ライター入門編」も実施中です。
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ライターとして活動してみたいけれど、
経験もなければ、実績もない。
そんな不安にかられて動けない。
もし迷っている方がいたら、こう考えてみてください。
「誰でも最初は、初心者」だったのだと。
私も11年前は、ライター初心者でした。
Webライターデビューのきっかけは、自らメディアに応募したことでした。
もちろん経験もなく、実績もありません。
そこで個人ブログを提示して、2つの企業さんからお仕事をいただきました。
今ではインタビューや取材を中心に、企画から任せてもらったり、写真撮影も担当したりと幅広くコンテンツ制作に携わっています。ただ1つだけ、こだわっているのが「取材をして記事を書く」ことです。
エッセイやコラムを書くこともありますが、「自分の経験、自分が感じたこと」をもとに書くため、主には「主観で書く」スタイルなんですね。
内面から出てくる感情や言葉だけに
感じ方も考え方も、人によって異なります。
千差万別、というヤツですね。
《 取材 》という言葉は《 材料や素材を取る 》と書きます。
自分の足で現地に出向いて
自分の耳で話を聞き、
自分の目で見て、
自分の言葉で現地の人たちと話す。
自分で情報を入手する。すなわち、取材とは「一次情報」を入手すること。と私は解釈しています。
今ではオンラインでインタビューしたり、電話で話を聞くことも「一次情報」にあたりますよね。
自分で実践して、経験を積む。
経験から得た知見が溜まっていく。
これこそ「AIにはできない所業」だと考えています。
取材やインタビューとは、この「一次情報」を入手するお仕事です。そして、取材ライターやインタビューライターは、今後も需要が高いと言われています。なぜなら、ライターなら誰でも出来る仕事ではなく、技術や経験が必要だからです。
経験によって培った「取材力」や「インタビュー力」を生かせる場も広がっています。
<身近なところでは>
・取材力 ✖️ 知人の店舗、フライヤー制作(文章)
・取材力 ✖️ 知人が関わるイベントレポート作成
・取材力 ✖️ 地域の情報発信
<自治体、広告代理店さん経由>
・取材力 ✖️ 地域の冊子制作(文章)
・取材力 ✖️ 地域のWebメディア(記事制作)
・取材力 ✖️ 大手オウンドメディアの記事制作
<地域の企業さんとは>
・インタビュー力 ✖️ ECサイトの文章作成
・インタビュー力 ✖️ 社内報の文章作成
・インタビュー力 ✖️ 企業の広報サポート
・インタビュー力 ✖️ 企業の採用・求人
<得意な技術との掛け合わせ>
・取材力 ✖️ 写真撮影
・取材力 ✖️ SNS運用(主にX・Inatagram)
・取材記事 ✖️ 企画立案
このように取材やインタビューはいろんな媒体や技術と掛け合わせることができ、それは将来的に 強い武器 になるんですね。
そう考えると、視野が広がりませんか?
取材やインタビューを経験する。
興味が湧いてきた方、この先まで読み進めてもらえたら嬉しいです。
■ ライターヴィレッジ申し込みフォーム
ライター歴11年目。沖縄の編集プロダクション「OKINAWA GRIT」代表。ライター講座の講師 みやねえ( @miya_nee )と申します。

2015年からライター育成講座をスタートして、延べ約270名様が参加。ライター交流会 in 沖縄 というトークイベントを企画・運営し、全4回で約170名様にご参加いただきました。
過去にはWebメディアとコラボして、受講生の実績づくりとして、Webメディアに記事を掲載いただいたこともあります。
■ 講座とコラボしたWEBメディア(受講生の記事掲載)
2015年 日本最大級の遊び・体験予約サイト「asoview!」
2018年 内閣府運営「OKINAWA41」
2019年〜2021年 ジャンボツアーズ運営「Feel 沖縄」
2024年 月間◯◯万PV「ちゅらとく」(数字は掲載できず…)
2024年 地方創生メディア「Mediall」
▶ 2024年の受講生が執筆した記事一覧(画像をタップ)

▶ noteに取材記事を掲載(画像をタップ)

私がライターデビューしたころ、
最初にもらった原稿料は「◯△▢△円」でした(ここでは言えない・・・)
それが今や、100倍以上の原稿料へ。

不思議なことに取材をこなすうちに「スケジュール管理能力」「臨機応変な先読み力」「交渉力」も身について、イレギュラー対応にも強い思考やメンタルが鍛えられたと感じています。
例えば、インタビューにはこんなチカラがあります。
・じっくり話を伺う「傾聴力」
・話を引き出す「質問力」
・話を掘り下げる「想像力」
・相手の思考を整理する「コーチング力」
・話を展開させる「ファシリテーション力」
インタビューや取材のスキルが身につくと、ライターという仕事だけでなく、いろんな場面で役立つのです。


企画から記事公開まですべての作業を実践します。
❶企画 ❷記事の構成案
❸取材 ❹インタビュー
❺写真撮影 ❻原稿を書く
❼推敲(編集目線)
細かくは16項目にわかれますが、全工程を実践しながら学べます。
そして毎週、文章術の勉強会タイムを設けてます。
■ 自分の言葉で伝わる文章を書く
■ 文章を書くことを習慣化する
■すべての原稿を講師が添削する
第三者のフィードバックを受けて、初めて「自分の文章の癖」に気づけるんですね。講師が添削しながら、「問い」を投げかける。そして思考してもらう。「書く→添削→修正」を繰り返すことで、自分の言葉で文章を書く訓練をしていきます。
\10月29日開講!夜19時スタート/
インタビュー・取材ライター講座
「ライターヴィレッジ」4ヶ月コース
(全12回/オンライン開催)
■ ライターヴィレッジ申し込みフォーム
参加者同士で交流しながら仲間をつくり、一緒に走り続けられる人たちとつながる。
講座終了後のライター活動も意識しながら、月1回のマンツーマンのコーチング(全4回)を通して、皆さんが「叶えたい、未来」に向けて 4ヶ月間一緒に歩んでいきましょう。
そして、とにかく取材は楽しい。
取材相手と会話し、話に聴き入り、自分の知らない世界に触れること。仕事をしながら知識も経験も増えていき、気持ちや考え方に変化が現れる。
自分の中で「変化」が起こるんです。
すると原稿を執筆するときの心持ち、熱量の深さも変わっていきます。

<今講座の対象者>
●ライター歴1年未満、または未経験者
●インタビューや取材の経験を積みたい方
●仕事の幅を広げたいWebライターさん
●今まで独学でやってきた方
●沖縄移住予定のライターさん
●そして、この講座に興味がある方
■ ライターヴィレッジ申し込みフォーム
▶ カリキュラムを確認する
▶ 参加者特典について
▶ まず体験しよう!入門講座のご案内
ライターヴィレッジ4つの特徴
1. 実践を積み上げ、実績をつくる

2. 1on1コーチング(60分/全4回)

3. ペア練習+月1回の交流会

4. 毎週の執筆+文章術の勉強会

ライターヴィレッジでは、何を習得できるのか
1. ネタ出しだけじゃない。アイデアの集積「企画力」

企画を考えるには、まず情報感度のアンテナが必要になります。日頃のリサーチや情報収集も役立ちますし、そこに自分の興味・好奇心をのせたり、視点を変えたり(鳥の目・虫の目・魚の目など)、1つのアイデアを広げる、または深く掘り下げていく。発想力を育み、アイデアを掛け合わせた企画を考えていきます。
2. これからのライターに必要な「インタビュー力や取材力」

インタビューや取材のノウハウを講座で学び、事前にイメトレをしてもらいます。事前準備と心構えが整っていれば、取材当日も落ち着いて対応できると思います。会話の進め方や話の掘り下げ方、傾聴力など実践をこなしながらトライして、小さな成功体験を積み上げていきましょう。
3. 毎週の執筆で「自分の言葉で書く」練習をし、文章力と構成力を養う

毎週、執筆の課題があります。執筆のテーマを毎回変えることで、まず視点が変わります。また、執筆スタイルが変わると自分の得意・不得意にも気づけます。読者や受け手が抱く感情を想像しながら、書いてみる。すべての執筆を講師が添削し、問いを投げかけることで文章力と構成力を養います。
4. 記事の掲載場所「note」に実績をためていく

講座では、2〜3記事の実績をつくります。Webメディアで執筆する大きなデメリットは、メディアが閉鎖すると実績が消えてしまうこと。これは時代の流れ、仕方がないことです。そこで取材記事の実績を「note」にためて、そのnoteに託した財産を生かします。
5. ライター活動に必要な知識と情報収集

note勉強会、Xの勉強会、AIの活用術、スケジュール管理のやり方など、実用的な勉強会タイムを設けています。そして、フリーライターとして必ず知っておきたい知識、仕事の広げ方などを終盤でお話しします。
なぜライターヴィレッジをやるのか

2015年にライター講座を始めたのは
「みやねえさん、教えてほしい」
と言われたのがキッカケでした。
その計画中、Webメディアから執筆依頼がきて、受講生に取材記事を書いてもらうのはどうか? と打診したところ、初めてのライター講座は日本最大級のアクティビティサイト「 asoview! 」さんとのコラボ企画になりました。
それ以降も「インタビューや取材を行い、記事化する」実践的なカリキュラムで開催しています。
実践にこだわる理由はただ1つ。
インプットだけでは
意味がないと気づいたからです。
ライター講座の期間中は皆さん高い熱量で動き回ります。でも自分の中で1つ課題が持ち上がりました。講座終了とともに、一定数の人の動きが止まってしまうことでした。もちろん、外的要因によって断念した人たちもいます。
どうしたら「継続力」が身につくのか。
それは「習慣化」することです。

最も力を入れたいマンツーマンのコーチング。
それぞれに考え方や思いがあるように、目指す未来も1人ずつ異なります。
月1回のマンツーマンのコーチング(全4回)を通して、皆さんが「叶えたい、未来」に向けて 4ヶ月間一緒に歩みましょう。
だいぶ濃い対話になると思います。
その分、変化や成長も感じやすいと思います。

他者からの評価に一喜一憂することなく、
自分の人生を自分の力で豊かにできたら。
以下も「自分の未来を描く」ことにつながっています。
・実績を増やすこと
・受注案件を増やすこと
・原稿料の単価を上げること
自分の未来像を描いて、自走できるライターさんを増やしたい。そして《ヴィレッジに集うライター仲間》として、一緒に歩みませんか。
以下、1on1コーチングの体験談です。

インタビューや取材を学び、
自分の未来像を描くライター講座
「ライターヴィレッジ」
確実に経験を積みたい方、
確固たる実績をつくりたい方、
お待ちしています。
■ ライター講座の申し込みフォーム
▶ まず体験しよう!入門講座のご案内
\参加無料「ライター講座」入門編/
LINEでご案内しています
ライターヴィレッジ4ヶ月コース(全12回+交流会)の概要

■ 10月29日(水)開講!毎週水曜19時スタート
(年末年始はお休みです)
各回とも、90分を予定しています。
■ 定員:6名
■ 講座のアーカイブ動画
急な用事や体調不良により、当日欠席となった場合はアーカイブで動画で視聴できます。
■ オンライン講座は「Zoom」使用
■ コミュニケーションツール「Discord」使用
(初めて利用した方も、100%使いこなせています)
<今講座の特典について>
今回のカリキュラムには、取材時に必要な「写真撮影」や「一眼レフカメラ」の講座を入れておりません。それは動画で視聴いただけるからです。必要なタイミングで配布しますね。
1《 4本の動画を無料配布 》
① 写真講座の動画(1.5時間)
② カメラ講座の動画(1.5時間)
③ 文章術の基礎編 (2時間)
④ noteの使い方(1時間)
2《 1on1 ライターコーチング 》
通常16,500円でご利用いただくサービスを「合計4回/月1回」受けられます。
3. アーカイブ動画と資料配布
各回の講座資料を配布します。
急な用事や体調不良により、当日欠席となった場合はアーカイブ動画を視聴できます。
4《 交流ツール「Discord」で質問できる 》
4ヶ月の講座期間中、いつでも質問できます。
交流ツール「Discord」を利用して、課題の提出や講座に関するお知らせもしていきます。
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ライターヴィレッジのカリキュラム✖️スケジュール
企画から始まり、記事の公開まで。手順を追って講座を進めていきます。
取材と執筆にそれぞれ2週間の期間を設け、第8回目以降は「原稿の修正と講師の添削」を何度が繰り返します。その間オンライン交流会で息抜きしましょう♪
水色:1on1コーチング(水曜〜金曜のうち60分、自由に選べる)、オレンジ:交流会


■ 毎週、課題があります
①テーマや視点を変えて執筆(毎回、添削あり)
②取材に向けた準備
■ インタビューの練習
インタビューの練習タイムを何回か設けます。
■ 3記事の実績をつくる
皆さんの進捗に合わせて、1on1コーチングでアドバイスしながらペース配分を調整します(必ず3記事つくる。ではないです)
■ 1on1コーチング(60分/全4回)
月に1回行います。前半30分は課題や取材に向けたフィードバックと壁打ち。後半30分は疑問や悩みの解消、必要なこと、逆にやらないこと。行動目標などを一緒に考えていきます。
■ 月に一度、オンライン交流会
参加者同士が交流できる時間。思いっきり楽しんでください。ゆるい雑談でもいいですし、他の方のやり方を聞くとか、楽しく交流できる場にしたいと思ってます。
水色:1on1(水曜〜金曜のうち60分、自由に選べる)、オレンジ:交流会

取材ライター講座「ライターヴィレッジ」申し込みの流れ

① ライター講座の申し込みフォームに入力
② 数日中に「お振込について」のメールを送信します
③ 受講料を振込みいただく
④ 入金確認後、「受付完了」メールを送信します
10月22日(水)より、Discordへの招待メールを送りはじめます。
■ ライターヴィレッジ申し込みフォーム
月に2回「取材ライター講座の入門編」を開催中(オンライン開催/参加無料)
インタビューや取材について「無料の入門講座」を開催してます(75〜90分)
■ オンラインツール:Zoomを使用
申し込み後、開催前日までに「ZoomのURL」をメールでお知らせいたします。
■ 取材ライター講座の説明を聞きたい方
「個別相談」でも承ってます。LINEの友達登録→チャットで「個別相談希望」とメッセージください。
\参加無料「ライター講座」入門編/
LINEでご案内してます
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講師について(ライター歴11年)
埼玉県出身、沖縄移住組。沖縄の編集プロダクション「OKINAWA GRIT(略して、オキグリ)」代表。国内外のツアーコンダクター、Web制作会社にてWebサイト制作・最大手通販サイトのLP制作・ディレクターを経て、2014年10月フリーライターに転身。ホテルの取材・撮影から始まり、地域の取材や観光コンテンツ、沖縄に関するエッセイなど執筆後、Webメディアの編集長にも従事する。紙とWebを問わず、主に企業や人物のインタビュー、イベントレポート、求人・採用、広報支援とSNSコンサル、写真撮影など。企画立案、編集者やディレクターを兼任する。
2015年から「Webライター育成講座」をスタートし、延べ270名参加。期間限定で「沖縄のライターコミュニティ」を立ち上げたり、「#ライター交流会 in 沖縄」を企画・運営して全4回で延べ170名参加。沖縄県内でライター・編集者に向けたイベントを企画・主催しています。
環境省の書籍制作
![[環境省さんの書籍制作]慶良間諸島国立公園のブランドブック制作。座間味島と渡嘉敷島での現地ヒアリングから始まり、取材/執筆/デザインを担当しました。(一部、写真も掲載いただきました)](https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/慶良間諸島1.jpg)
![[環境省さんの書籍制作]慶良間諸島国立公園のブランドブック制作。座間味島と渡嘉敷島での現地ヒアリングから始まり、取材/執筆/デザインを担当しました。(一部、写真も掲載いただきました)](https://miya-nee.com/wp-content/uploads/2021/06/慶良間諸島6.jpg)
慶良間諸島国立公園のブランドブック制作。座間味島と渡嘉敷島での現地ヒアリングから始まり、現地取材・全ページの執筆を担当。(一部、写真も掲載)
OKINAWA ADVENTURES|LP制作の文章作成(現地取材あり)

森岡毅さん率いる、株式会社刀がプロデュースした子会社かつ、旅行会社「沖縄アドベンチャートラベル」インバウンド向けツアーのLP制作。現地取材・ライティングを担当。
https://www.okinawa-adventures.com/en/bluezones/
■ 導入事例インタビュー
オカムラのオフィスデザイン事例「オリックス・ビジネスセンター沖縄」
https://www.okamura.co.jp/casestudy/office/250603/
■「糸満市 住む/糸満市 移住/糸満市 暮らす」すべてGoogle検索1位(2025年現在)
不動産会社のコーポレートサイト。沖縄本島南部、4つの市町を隅々まで取材・撮影してコンテンツを制作。(全10記事。企画・取材・撮影・執筆を担当)
https://oen-itoman.com/area/itoman/
■執筆実績
ソフトバンク(竹芝本社)/ ポッカサッポロ公式note / 環境省発行「慶良間諸島国立公園」ブランドブック制作 / SUUMOタウン(リクルート住まいカンパニー)/ クリエイティブ業界の求人情報「CINRA JOB」/ CINRA.net / アジアのクリエイティブシティガイド「HereNow」/ OKAMURA オカムラ / 富士通の会報誌「Family」/ 沖縄セルラー(会報誌)/ 沖縄電力「おきでんクック」(Instagram)/ 沖縄ファミリーマート / 沖縄の芸術文化メディア「RQ+」/ 沖縄移住応援Webマガジン「おきなわマグネット」/ 映画の情報メディア「シネマズ PLUS」(元・松竹運営)/ LIGブログ /企業の採用ページ(IT系・キャリア支援)/ 企業の導入事例インタビュー / コーポレートサイト制作(飲食店)/ 生産者インタビュー(一次産業) / 企業のリノベーション事例インタビュー(建築系)など。
■観光系(フォトライティング)
沖縄アドベンチャートラベル(株式会社刀)/ 日本最大級の遊び・体験予約サイト「asoview!」/ 訪日外国人向け観光メディア「MATCHA」/ 国内の旅行予約サイト「たびらい」/ 台湾インバウンド向けメディア「Tabirai JAPAN」/ 新しい宜野湾を見つける旅「Fine Days ぎのわん」(宜野湾市商工会)/ 沖縄市コザマップ(デスク/沖縄市観光協会)/北中城村のバス旅(北中城村観光協会)/ J-TRIP Smart Magazine / ジャンボツアーズ運営「Feel 沖縄」/ 沖縄の雑誌「juego」「Porte」「uchina」「沖縄100シリーズ」/ 温泉 JAPANなど。
■ ライター育成講座とコラボしたWEBメディア
2015年 日本最大級の遊び・体験予約サイト「asoview!」
2018年 内閣府運営「OKINAWA41」
2019年〜2021年 ジャンボツアーズ運営「Feel 沖縄」
2024年 沖縄県民のおでかけ応援サイト「ちゅらとく」
2024年 地方創生メディア「Mediall」
\参加無料「ライター講座」入門編/
LINEでご案内しています
よくある質問
1. ライター未経験でも参加できますか
基礎的なことから説明しますので、安心してご参加ください。取材の準備や取材記事の執筆など、初めて経験することが多いと思いますので、万が一、手一杯になってしまった場合は執筆課題の文字数を少し減らすなど、様子を見ながら調整させてもらいます。但し、課題に取り組む時間は必ず確保してください。
2. リアルタイムで参加できない日がありそうです
後日、アーカイブ動画を視聴できます。
参加者同士で練習したり、ワークショップも実施するため、できるだけスケジュールを調整いただけると幸いです。また、課題の提出が待っていますので、できるだけ早めに視聴するようお願いします。
3.「Zoom」や交流ツール「Discord」を初めて使うのですが、大丈夫でしょうか
はい。全く心配ありません。ご自身でアカウント登録する必要はありますが、使い方や設定方法がわかりやすいYouTubeの動画やWeb記事をお知らせします。今までの受講生さんは、100%使いこなせています。
4. 1on1コーチングの日程は選べますか
第2回、第6回、第8回、第11回の週に「1on1ライターコーチング」を実施します。該当する週の水曜日〜金曜日を予定しています。予約シートを全員に共有しますので、空き時間の中からご都合のいい時間をお選びください。
5. 途中で受講をやめた場合、返金できたりしますか
返金はできません。
ライターヴィレッジに申し込み後、振込のご入金完了とともに「受付完了」となります。オンタイムで参加できる日が少なかったり、課題に取り組む時間が取れそうにない方は、慎重にお考えの上、お申し込みください。




