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沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

満員御礼!参加者30名超え、東京と沖縄のライターが語る、ワークスタイルとライターライフ「#ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」レポート

満員御礼!参加者30名超え、東京と沖縄のライターが語る、ワークスタイルとライターライフ「#ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」レポート

イベントを開催してから、早1ヶ月。

以前から念願だった「ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」を9月に開催しました。

登壇者・スタッフ合わせて10名の大所帯で臨んだイベントなだけに、イベント当日の参加者が少なかったらどうしよう!と心配してました。イベントを企画・運営した沖縄を拠点に活動するフリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。

2018年9月9日(日)のイベント当日。蓋を開けたら満員御礼。当日参加(500円アップ)の人たちも訪れ、賑やかな会場となりました。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。改めて、Twitterの投稿と合わせて、イベントの内容をまとめていきます。

 

2018.9.9「ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」を開催

このイベントを開催したキッカケは、東京の若手ライターと交わした「たった1往復の会話」からでした。

その若手ライターとは、東京のフリーライター鈴木しのさん。

 

ライター交流会を沖縄で開催しよう。

そう決めた後、東京と沖縄の登壇者メンバーに声をかけ、司会者やカメラマンのスタッフにも依頼の連絡をしました。

 

準備段階ではどうなることかと思ってましたが、私の直感が当たっていたのか、登壇者たちの熱量の高さからメンバー同士の相性の良さを感じて「このメンバーなら技術的な話も含めて、一段階レベルアップしたトークができそうだ」と根拠のない自信を持っていました。

今思うと、なぜ確信があったのか不思議なのですが、温度感が合ったというか、似たような価値観を持っていると感じたのです。

そのあたりは、この記事に詳しく書いています。

 

今は、ZoomやSkypeのオンラインツールを使えば、遠隔でも顔を見ながらオンラインMTGができます。あまりにも便利なので、沖縄のライター陣ともオンラインでミーティングを行ったくらい。

特に、Zoomの無料版は40分間で自動に接続が切れます。今まで1時間かけたMTGが40分間で収まるのは、素敵この上なし。移動時間が削減でき、有限な時間を効率化した上で顔を見ながらコミュニケーションを取れる便利さは計り知れませんね。

「便利な時代になったものだな」

どこにいても世界中の人たちと簡単に会話や打合せができる。日本とはいえ、沖縄のように離れた場所にいると、ネット環境の整備や便利さが身に沁みてありがたく感じています。

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また、「ライター交流会」とは、ライターだけのイベントではありません。編集者、メディアの運営者はもちろん、ブロガー、クリエイター、このイベントに興味を持つ一般の方、、、誰でも参加できるイベントです。

今回は登壇者が女性ばかりだったため、「女子会か?」とそんな印象を受けた人もいたようです。が、しかし、男性陣の参加が3割くらいいらっしゃいました。

 

イベント前日。東京の若手ライター2名が沖縄入り。イベント当日を迎え、会場となる那覇の「おきなわダイアログ」で初めて登壇者・スタッフ全員が顔を合わせてミーティング。イベント開始の1時間前からパタパタと動き始めて、会場の空気が変わっていきました。

さて、イベント当日は、ライター、ブロガー、編集者、Webメディアの運営担当者、このイベントに興味を持った人など総勢30名以上に参加いただきました。

企画・運営を行う傍ら、私自身もファシリテーターとして第2部のトークセッションに参加。このときの音声を録音したのですが、あまりにも聞くのが怖すぎて未だに聴取してません。そろそろ観念して来週あたりに聞こうと思います。

【追記】
本日音声を聴いて、一部書き下ろしを追加しました。

 

トークセッション1「各地の記事も執筆!東京でライターとして働く、それぞれのワークスタイル。紙とWebメディアの違い」

トークセッション1.各地の記事も執筆!東京でライターとして働く、それぞれのワークスタイル。紙とWebメディアの違い

トークセッション1「各地の記事も執筆!東京でライターとして働く、それぞれのワークスタイル。紙とWebメディアの違い」東京のフリーライター2名を迎えて、東京でのワークスタイルについてトークしてもらいました。登壇者:中森りほ、鈴木しの、水澤陽介(ファシリテーター)

[主な内容]

  • ライターになったキッカケ
  • 東京のスピード感と1⽇のスケジュール感
  • 紙とウェブでの執筆スタイル
  • 東京情報の切り取り⽅
  • 東京ならではのライターのお仕事観

月1〜2回日本各地を飛び回る、三軒茶屋在住フリーライター&編集者。早稲田大学文化構想学部を卒業後、デジタルガレージ、モデルプレス、ぐるなびを経て2017年4月フリーライター/編集者に。現在、『Hanako.tokyo』や『Dress』『Rettyグルメニュース』『SAKETIMES』『はたラボ』などのウェブメディア、エリアガイド本『吉祥寺本』『OZmagazine』などの雑誌にてグルメや観光スポットの取材、識者・芸能人インタビューなどを行い記事を執筆中。好きなものは旅と街歩き、カレーと酒場。中森りほ(フリーライター/編集者)

Twitter:@nakariho
Blog:http://nakariho.com
仕事の実績紹介:http://nakariho.com/work/

 

1995年生まれ。多摩美術大学美術学部を中退後、デザイン専門学校在学中にライターとして活動を開始する。アート・グルメ・観光メディアなどを経て、現在はスタートアップや採用メディア、イベントの取材などを担当。また、旅と仕事とを両立する人を増やす「旅、ときどき仕事」のコミュニティマネージャー、オンラインコミュニティ「tap」、イベントレポートメディア「repo-shelf」などの運営を兼任。好きなものは文房具と漢方薬。鈴木しの(フリーライター/メディア運営)

Twitter:@shino74_811
Blog:http://shino74.biz/
運営メディア:http://repo-shelf.com/

 

沖縄ダイアログ&フリーライター(沖縄移住5年目)。 コワーキングスペース&シェアオフィス管理人。週刊ファミマガ/スポーツアイランド沖縄/空港の裏方お仕事図鑑2017/おきなわマグネットなどで執筆。ファシリテーター:水澤陽介(フリーライター/コワーキングスペース管理人)

沖縄ダイアログ&フリーライター(沖縄移住5年目)。 コワーキングスペース&シェアオフィス管理人。週刊ファミマガ/スポーツアイランド沖縄/空港の裏方お仕事図鑑2017/おきなわマグネットなどで執筆。

Twitter:@mizusawayousuke
コワーキングスペース管理人:おきなわダイアログ

 

 

ライターになったキッカケ

ライターになったキッカケ

 

東京のスピード感と1⽇のスケジュール感

東京のスピード感と1⽇のスケジュール感

 

紙とウェブの違い

紙とウェブの違い

中森りほ中森りほさんが語る「紙のメディアで執筆すること」

紙のメディアだと、執筆作業は全体の1割ほど。圧倒的に執筆以外の作業が多いです。あと、その雑誌の世界観を大切にして、言葉や文体をその雑誌のカラーに寄せて執筆するようにしています。

鈴木しの鈴木しのさんが語る「Webメディアで執筆すること」

記事のテーマごとに読者の興味に思考を合わせて、1文1文を大切に文章に起こして、Webを通してどう届けていくのか。また、その記事を必要とする人に届けられるかがWebの面白さであり、難しさでもありますね。

 

東京ならではのライターのお仕事観

東京ならではのライターのお仕事観

 

質問「編集者と一緒に動くことが多いのか?」

鈴木しのさん:
メディアのチーム編成や内部事情によっては、編集者がいないこともあります。でも、それ以外の案件は必ず編集者さんと一緒に動きます。ライターをやってる人はわかると思うのですが、自分の文章が第三者に取って読みやすいか、有益な情報を切り取れているのか、自分では判断できずに不安になることもあるので、その都度、編集者さんに原稿を確認してもらいながら二人三脚で記事づくりをしています。

中森りほさん:
案件によって、どの部分まで編集者さんが関わるのかが異なり、一概には言えませんが、基本的には編集者さんと一緒に動くようにはしています。

 

 

質問「どのように編集者と出会って、どのような方法で仕事を取りに行くのか」

中森りほさん:
フリーになった初期は、クラウドソーシングを利用した時期もありますが、紙とWeb問わず、自分が執筆したいと思っていたメディアが「ライター募集」していたので、当時は普通に応募していましたね。

あと、仕事で関わった編集者さんから、横の繋がりでお仕事を紹介してもらうことも。自分のブログにライティング実績を掲載してるので「お問い合わせフォーム」から仕事の依頼が来るようになりました。「東京 ライター」でネット検索して、私のブログにたどり着いたと話していた編集者さんもいます。営業ツールになり得る入口は、多く持っていたほうが、いいのかなとは思いますね。

鈴木しのさん:
もしかすると、なかりほさんとは対極かもしれません(笑)。普段からTwitterをチェックしたり、Webの記事を読んだりして、興味を持ったメディアや自分が関わりたいと思う編集者さんに、素直にそのままメールやSNS経由で連絡しています。

企画を考えて提案することが多く、メディアに対する思いやこのメディアでこんな記事を書いてみたいと伝えて「よろしかったらご一緒しませんか?」と連絡して。それをキッカケに仕事をご一緒することになったり。今は、TwitterのDM経由で仕事の相談をいただくことが多いですね。

 

質問「今回の沖縄滞在のように各地で仕事をする場合、東京の編集者とどういったやり取りをしてるのでしょうか」

中森りほさん:
わりと最近の話ですが、海外の編集者さんとやり取りする機会があり、オンラインツールの「Skype」で打合せや取材も行いました。海外は時差があるので、連絡する時間帯には気をつけてます(笑)。

ですから、今は場所を選ばずに取材やライティングをできるとも思っいて、リモートワークという働き方が可能になってきてますね。

鈴木しのさん:
ライターとして仕事をしていると、長いお付き合いができるクライアントさんも現れます。各地に飛ぶ場合は早めにスケジュールのご相談をして、事前に東京で取材して、各地に持ち出して記事を執筆することも。逆にせっかく各地に行くのならと、現地の情報を必要としてるメディアさんに連絡して、記事化することもあります。

私もここ最近なのですが、海外のクライアントさんがいて、やはり時差を考慮して連絡しています(笑)。お互いに全く異なる時間帯で仕事をしてるので、その環境を理解し合える気持ちが大切だとも思っていて。時間の余裕を持って早めに仕事を進めたり、できるだけ早めに仕上げていくのは、とても重要だと感じました。

 

第1部トークセッションの質疑・応答

 

第一部の詳しいレポートは、こちらをご覧ください。

 

トークセッション2「新聞記者とフリーライター!沖縄でライターとして働くワークスタイルと沖縄情報の切り取り方」

トークセッション2.新聞記者とフリーライター!沖縄でライターとして働くワークスタイルと沖縄情報の切り取り方

トークセッション2「新聞記者とフリーライター!沖縄でライターとして働くワークスタイルと沖縄情報の切り取り方」沖縄の記者とフリーライターを迎えて、沖縄でのワークスタイルについてトークしてもらいました。登壇者:與那覇里子、タイラミオ、みやねえ(ファシリテーター)

[主な内容]

  • ライターになったキッカケ
  • 記者とフリーライター1⽇のスケジュール感
  • 沖縄情報の切り取り⽅
  • ⾃⾝のライター実体験(タイラミオ)
  • 沖縄のライターコミュニティ「OKINAWA GRIT」について
  • ジャーナリズムについて(與那覇里子)

沖縄タイムス記者・與那覇里子|沖縄タイムス記者。1982年那覇市生まれ、首都大学東京大学院2年。2007年に沖縄タイムス入社。学芸部、社会部を経て2014年からデジタル部に所属。「沖縄戦デジタルアーカイブ」がジャーナリズムイノベーションアワード最優秀賞などを受賞。キスマイ好きの元マイルドギャル。與那覇里子/よなはさとこ(沖縄タイムスの記者/編集者)

Twitter:@sssss_sssss_10
ブログ:http://www.satokoyonaha.com/

 

タイラミオ|関東出身・沖縄在住のフリーライター。ライター業では、主にパートナー企業から依頼される執筆、沖縄在住フリーランスの女性を応援するブログ「La La CLiP*(ララクリップ)」を個人で運営。女性フリーランス向けのウェブ講座や、フィリピン・カナダへの留学相談もゆるく受付しています。タイラミオ(フリーライター/フリーランスのイベント運営・留学相談)

Twitter:@miolalaclip
La La CLiP*:https://la-la-clip.com/

 

沖縄のライターコミュニティ「OKINAWA GRIT」運営 みやねえ(miya-nee)|埼玉出身、沖縄移住組。二拠点生活(沖縄と埼玉)で活動するフリーライター・編集者。2015年からWebライティング「みやねえ講座」を開催し、沖縄のライター系イベント「ライター交流会 in 沖縄」を企画・運営。2018年、沖縄のライターコミュニティ「OKINAWA GRIT」を立ち上げ。《地方×Web×働き方》をテーマにした個人ブログ「みやねえのWebuzz!!」運営。エッセイ、インタビュー、イベントレポート、Webコンテンツの企画系記事の執筆を得意とする。ファシリテーター:みやねえ(フリーライター/編集者/OKINAWA GRIT主宰)

Twitter:@miya_nee3
ブログ:https://miya-nee.com/
もうひとつのブログ:https://note.mu/miya_nee
執筆実績:http://miya-nee.hatenablog.com/entry/20180430

 

 

ライターになったキッカケ

ライターになったキッカケ

 

記者とフリーライター1⽇のスケジュール感

記者とフリーライター1⽇のスケジュール感

與那覇里子さんの最も忙しかった1日のスケジュール

基本は朝7時頃までに、自社の新聞を読んで、他社の新聞社のWebをチェックして、どんなニュースを発信してるのか内容を比較したりしています。社会部にいた頃は、午前中に取材行って、その合間にも執筆して取材してを繰り返し、ギリギリ夜24時までに提出できれば、明日の朝刊に間に合います。夕方取材に行くときは、夜22時頃までに執筆できそうなら、当日中に出稿していました。

毎日の事故や事件のストレートニュースの他に、取材に時間がかかる背景を深追いしたいネタは、丸1日取材してましたね。

 

タイラミオさんの最も忙しかった1日のスケジュール

ライター駆け出しの頃は、夢の中でも執筆してるくらい朝から晩まで記事を書いてました。不規則な生活を繰り返していたら、もうご想像の通り、体調を崩したんです。その後、スケジュール管理を見直しました。今はあまり忙しくならないようなスケジュールを組んでます。あとずっとパソコンの前で仕事してると、イスに座りっぱなしで全く動かないので、一時期は太りましたね。笑

 

みやねえの最も忙しかった1日のスケジュール

私の場合、自分で取材先を選べる(または自分から企画を出す)メディアが多くて、それでも取材箇所は沖縄本島の北部、中部、南部とバラバラになるわけです。沖縄のスポットを一気に取材していた時期もあって、今もスタイルは同じなんですが、北部の取材箇所はある1日に集中させて一気に回る、ということをしてました。

取材の件数でいうと、最も多かったのが、1日8件の取材です。雑貨屋を巡る取材で、1カ所の取材時間30分で8件回る感じ。別にカメラマンが同行したので、現場に到着後は雑貨屋の店長さんと撮影カ所を相談して、私は店長さんにインタビューし、カメラマンは撮影に入る。30分後に「終わりました?」と声を掛け合い、すぐ次のスポットへ移動する。そんなカツカツのスケジュールでしたが、わりと楽勝でした。笑

 

ここからは補足です。イベント中「わりと楽勝でした。笑」とお話したのは、全て雑貨屋という同ジャンルなので、思考の切り替えがあまり必要なかったからです。これが、雑貨屋、カフェ、世界遺産、IT系のインタビューとジャンルの異なる取材が続くと、物づくり、料理、歴史、IT系の知識、と思考を大幅に切り替える必要があり、最後のほうは情報を詰め込みすぎて、訳がわからなくなってます。頭の中で情報を処理しきれなくなるというか。

なので、今はボリュームの大きな取材や重いテーマの取材は、1日ずつ単独で取材に行くようにしています。

 

沖縄情報の切り取り⽅

沖縄情報の切り取り⽅

沖縄タイムス 與那覇里子

與那覇里子さんの沖縄情報の切り取り方

新聞とライターの間を狙うのが、私のWeb記事の切り取り方で、レガシーな新聞のニュースなどは、主に事件や事故、政治などを取り扱いますが、この成人式の記事は、いかにその裏側のリアルな情報を執筆できるか、もともと複雑な背景もあって文章化するのが難しかったですね。具体的な情報を集めて、いかに読者を説得できるかが論点でもありました。

私が、書きたい!という思いが強すぎて(笑)。歴史をなぞって、今の流行りも取り入れて。社会学の先生にも相談して、情報の裏取りをして、下調べから含めて2日間ほど時間をかけて執筆した記事でした。

裏側にある背景を深掘りしたり、今まで抜け落ちている情報というものがあって、それを拾うチャンスができたので、社会的な課題をもっと書いていきたいなと思っています。

 

タイラミオ

タイラミオさんの沖縄情報の切り取り方

沖縄のフリーランス女性に役立つ情報を発信していて、ここ最近は、使い勝手のいいノマドカフェの記事を掲載しました。実際に足を運んで、自分がいいと思うスポットだけ掲載しています。ただ、アポを取って取材してるわけではないですね。

 

SUMMO|OKINAWA GRIT 運営 みやねえ

こちら、私が説明不足だったので補足しますと、1万字近く執筆した原稿を自分で7,500文字まで削り、残りを編集者さんに削ってもらい、6,500文字前後で公開しました。

たまにお願するのですが、沖縄県内に住んでいると、どの情報が珍しくて新鮮味があるのか、微妙に判断に迷う時があります。東京のメディアさんの場合、どの内容を残すべきか判断に迷ったときは「東京目線で、2つの話のうちどちらが有益な情報か、残すほうを選んでもらってもいいですか」とお願いすることがあります。

 

みやねえの沖縄情報の切り取り方

この記事を書くとき、最初に決めていたのは、「海とリゾート押しの沖縄記事だけは書かない」でした。ネットに掲載されている一般的な沖縄移住情報でもなく、実際に住んだ街の自分の身近にあるリアルな情報を発信したんです。

ひとつ悩んだのが、いい部分だけでなく、悪い面も一部入れ込まないとリアルな情報になりませんよね。でも、自分たちの住む街を貶されたら誰だって嫌じゃないですか。そこでサラッとヒーラーの話を入れたり、ラストの部分で沖縄の社会的な課題について2〜3行だけ触れたりはしています。

 

最後は、La La CLiP 運営 タイラミオさんから自身のライター経験、私から沖縄のライターコミュニティ「OKINAWA GRIT」について、與那覇里子さんからジャーナリズムについて、それそれの経験と思いを伝えました。

若手を中心にした沖縄のライターコミュニティ「OKINAWA GRIT」については、後日別記事で詳しく説明します。

 

質問「最後に。ジャーナリズムとは何でしょうか」

與那覇里子さん:
私は、自分自身をライターと名乗ったことがなくて、普段はジャーナリストと言われることもあって。でも「ライター=書く人」という意味合いでは一致するのではないかと思い、今回参加させてもらいました。じゃあ、ライターさんと何が違うのかといえば、褒め称えるという書き方を実はあまりせずに、事実も批判もありのまま文章化しています。

ただ、次のメディアや書き手のあり方としてその間を行けるコンテンツが生まれてくるのではないかと思っていて、沖縄移住のイメージのような観光・グルメ・キラキラ感あるインスタなどの憧れ的な情報と現実との中間を行くリアルな情報を上手く書き抜きたいと思っています。ライターさんと私たちのような記者が情報や技術を交換しながら、次のメディアを作っていくのが、未来に向けたあり方なのかなと感じています。

今日、東京のライターさんの話を聞いていても、どこにいても仕事ができるし、情報交換もできる。私も普段、県外の人とSNSでやり取りしながら仕事をするので、実は沖縄で仕事をしてる感覚があまりないと言いますか…。

沖縄で生まれたコミュニティを東京に発信する逆輸入バージョンがあってもいいんじゃないかと、今回のイベントに参加して思いました。

 

イベントの最後に「フェイクニュースとメディアのモラル」について軽くお話させてもらいました。自分たちの足で現地に出向き、情報を拾い上げていく一次ソースを元に記事化して、正確な下調べや情報の裏付けも大切な作業です。ここを怠ると、フェイクニュースを発信しかねない、そんな話をしたと思います。

 

そして、希望者のみ集まり、総勢約20名で懇親会へと突入です。

 

ライター交流会 in 沖縄の懇親会

 

参加者の感想

 

登壇者とスタッフからの御礼

 

満員御礼!総勢30名以上参加。東京と沖縄のライターが語るライターライフとワークスタイル「#ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」

東京と沖縄の若手ライターの熱いトークセッションに耳を傾けていただき、誠にありがとうございました。

スタッフ総勢10名、参加者30名超えした「ライター交流会 in 沖縄 Vol.1」が無事に終了しました。

 

また時期を見て、第二回目を開催したいと思います。

興味を持った人、参加したかったー!とチビっと悔しく思った人。私のTwitterをフォローしていただけたら随時情報を発信していきます。

二拠点生活フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)でした。それでは、また!!

【運営メンバー】
企画・運営:OKINAWA GRIT運営 みやねえ
企画協力:おきなわダイアログ 水澤陽介
司会:RBCiラジオ 黒島ゆりえ
カメラマン:沖縄キリスト教学院大学 玉城理奈
当日のスタッフ:みやねえ講座の受講生

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二拠点生活フリーライター・みやねえのTwitterはこちらです。 もうひとつのブログ「note」も書いてます。