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沖縄在住フリーライター・編集者 みやねえ

【書評】SEOとオウンドメディアの起爆剤!632頁の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)

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【書評】SEOとオウンドメディアの起爆剤!632頁の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)

沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee3)です。

思えば、初めての出会いはSNSのタイムラインに流れてきたある投稿でした。

URLをクリックした先のページには、悪の根源的なキャラがニヤリと微笑み、名探偵コナンの毛利蘭も負けそうなとんがりヘアーのマッチョな男性と目鼻立ちの整った美女。濃いキャラクターが描かれたインパクトのあるイラストを見て、何だこれは!?と驚いたんです。

 

2014年3月6日、「沈黙のWebマーケティング」のWebコンテンツがリリースされました。サブタイトルは、Webマーケッターボーンの逆襲。沈黙?逆襲!?よくわからないけど面白そうと、1話目を一気読みしてハマりました。

1作目「沈黙のWebマーケティング」がバズる

【書評】SEOとWebジャーナリズムの起爆剤!P632の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)|沈黙のWebマーケティング▶沈黙のWebマーケティング https://www.cpi.ad.jp/bourne/

トップページを見ると、今夜も俺のインデックスが加速する!?(何を言ってるんだ)

映画に出てくる近未来ロボットのビームのような光がパソコンから放電され、約1万シェアされたWebコンテンツなだけにこれはバズビームかもしれないと思った。

 

ページの冒頭には、こんな一文が掲載されている。

ーサイトが悲鳴をあげしとき、その男は現れる
白い豹の咆哮とともに

彼の名は”パーフェクト・リボーン”

パーフェクト・リボーンを和訳すると、完璧な生まれ変わり。(で、合ってますか?)

 

ハードボイルド系の漫画ノベルなので、Webの専門用語でさえ、サラリと覚えられるところが不思議。しかもマーケッター経験者ならお決まりの”あるある”的なストーリーが面白く感じると思う。

サイトのフッターに表記するCopyrightがやたらとデカい。これほどまでに存在感を主張するCopyrightを見たことがあるだろうか。沈黙のWebマーケティングのページを1番下までスクロールすると、Copyrightの自己顕示欲の強さを確認できる。

 

フリー素材の「ぱくたそ」とコラボして「沈黙のWebマーケティング」のフリー素材を公開した時、「ウェブライダー」という言葉を初めてインプットした。それは、このコンテンツでもCopyrightが存在感を主張していたからだ。

 

ウェブライターではなく、ウェブライダー

京都に本社を持つ会社の名前だったのだ。

ぱくたそとのコラボページがこちら https://www.web-rider.jp/pakutaso-bourne/

 

2015年2月、待望の沈黙のWebマーケティングが書籍化された。

松尾茂起さんが設立した会社「ウェブライダー」とは!?

「株式会社ウェブライダー」とは、沈黙のWebマーケティング沈黙のWebライティングの著者・松尾茂起(まつおしげおき)さんが設立した会社。Webで執筆するウェブライターと間違えやすく、戦隊モノのライダーやツーリングのライダーと勘違いする人もいるようで、Twitterで何度かそんな投稿を見かけたことがある。

それくらいインパクトの強い社名、なのだろう。

 

松尾茂起さん(@seokyoto)が代表取締役を務める「株式会社ウェブライダー」は、Webマーケティング支援事業、Webや楽曲のコンテンツ制作事業、Webライター育成事業など幅広いプロジェクトを手掛け、本社は京都にある。

現在の求人情報のインパクトが素晴らしい。実は以前、外注のフリーライターを募集していた時、本気で応募しようかと迷ったことがある。確か、東京に支社を立ち上げるタイミングだった気がするが…。

 

ネット検索していたら、Wantedlyの記事を発見した。

「月間6本」のコンテンツに全力を尽くす!?

なんてカッコイイんだ。

この熱量の高さよ。

 

2017年12月にリリースした推敲・校閲支援ツール「文賢」は、誤字脱字や校閲のチェックまでしてくれるWebサービス。

リリース当時、Web業界の関係者やライター・編集者のTwitterでわちゃわちゃと騒がれていた。編集者の作業を減らせるだけでなく、新人ライターや個人で編集もするブロガーなら喉から手が出るほど欲しいWebサービスだろう。(私も使いたい…)

推敲・校閲支援ツール「文賢」 https://rider-store.jp/bun-ken/

待望の2作目!沈黙のWebライティングがリリース&書籍化へ

【書評】SEOとWebジャーナリズムの起爆剤!P632の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)沈黙のWebライティング https://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/

2016年3月、続編の「沈黙のWebライティング」のWebコンテンツをリリースし、その後、書籍化された。

 

[ストーリーの概要]※だいぶ要約

老舗旅館を営む両親を事故で亡くした姉弟が旅館の跡継ぎとなり、昔のような活気ある旅館を取り戻そうとWebサイトを駆使して奮闘するストーリー。ボーン片桐のコンサルティングでみるみるうちに宿泊予約のコンバージョン率が上がっていくも、悪役どもの魔の手が忍び寄り、あの手この手を使ってボーン片桐と姉弟が立ち向かっていく…。

 

前作と同じく、漫画ノベルの読みやすいストーリーにハウツーや詳しい解説を自然な流れで展開している。真面目とおもしろが交互にやってきては、一般人が難しく感じるであろう専門用語を伝わりやすいシチュエーションで説明し、突如、ボーン片桐のワザが繰り出されるのだ。

このストーリーの中に、WebコンテンツとWebメディア運用の基礎知識から応用まで、ひと通りのハウツーを盛り込んで重要なポイントを詳しく解説しています。オウンドメディアの運用とライティング、この2つの知識をギュッと凝縮させて学べる本です。

SEOとコンテンツへの美意識!「沈黙のWebライティング」5つのポイント

【書評】SEOとWebコンテンツの起爆剤!面白超大作の「沈黙のWebライティング」(著者:松尾茂起)沈黙のWebライティングの書籍が見事なほどに分厚い。3cmほどの厚みがあり、手に持つとズシッと重い。背表紙をめくると631ページと記載され、実際には奥付(おくづけ)ページを追加すると全632ページの超大作だったのだ。

 

この本を読んでみたい。

でも、えっらい分厚いのよ。
しかも600ページ以上あるし。

読み切れるのだろうか。

 

しかし、そんな不安はすぐに沈黙した。次から次へとページをめくると一気に読了。その理由は、漫画ノベルの読みやすさとストーリー展開の面白さにある。

特にライターや編集者ならば、ところどころで描かれる”ライター・編集者あるある”が超ドツボ。笑いなくして読めないし、コピー的な言葉の響きがかっこよくて勉強になる。1話ごとにポイントのまとめを掲載し、これが何ページにも渡る詳しい解説なので必要な時にも読み返しやすい。

Webコンテンツに関わる人なら必読の書籍。無料のWebページもあることだし、1度読んでみたらいいと思う。

 

書籍は、632ページあれども

とーーーーーにかくストーリーが面白い。

一気に読むと半日くらいで熟読できます。

 

632ページの膨大な情報量の中から、特に興味深かった5つのポイントをまとめました。

1. 第1話「SEOライティングの鼓動」ーGoogleのアルゴリズムを理解する

【書評】SEOとWebジャーナリズムの起爆剤!P632の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)ボーン片桐のコンサルティング料が1時間5万ドル(約500万円)の件で分給いくらよ?と計算機を叩きそうになり、ハードボイルドな爆風や風圧の描写が癖になる。

 

第1話では、主にGoogleのアルゴリズムに触れており、「Googleが掲げる10の事実」の説明から、Googleがどのようにコンテンツを評価してるのかを理解できる「ウエブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」キーワードプランナー「Google AdWords(グーグルアドワーズ)」について解説。

第5話では、アクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)」の説明があり、Web初心者だけでなく、実践者が復習を兼ねて読み込むのにも向いている。

 

検索エンジンといえば、「Google」と「Yahoo!」が有名です。2大検索エンジンとも言われ、ニュースや最新情報をチェックするならYahoo!のコンテンツが便利。Web業界の関係者が仕事で活用するのは、圧倒的にGoogleが多い

その理由は、Googleには便利なサービスが多く存在し、UIが優れている点に加え、Google Chromeの拡張機能(アドオン)を追加して効率化を図れる。クラウド化の同期にも優れて便利極まりなく、一括管理できるところも便利だ。

また、Webメディアやブログ運営をする人ならば、アクセス解析ツールの「Googleアナリティクス」や広告と連動できる「GoogleAdSense(グーグルアドセンス)」など、挙げたらキリがないほど、Googleの便利機能が溢れている。

 

 
あまりGoogleに詳しくない方へ
 
Googleアカウントを取得後、Googleにログインすると、Googleの便利なサービスや機能を利用できます。いくつか有名なサービスを挙げてみましょう。

Gmail
Googleカレンダー
Googleフォト
Googleドライブ
Googleドキュメント
Googleスプレッドシート

現在は、YouTubeもGoogleのサービスのひとつになってます。(動画はログインせずに視聴できますが、チャンネル開設やチャンネル登録など一部の機能は、Googleのログインが必要)

Googleが開発したブラウザ「Google Chrome」を活用すれば、拡張機能(アドオン)を追加でき、これが優れもの。パソコン作業の不便を解決して効率化を図れるアドオンが多く存在するからです。

 

たまに繰り出されるボーン片桐の大技。

「マインドマッピング!!」

その後「・・・コンプリート。」

(なんのこっちゃ?)

 

ボーン片桐氏が「専門性・網羅性・信頼性」の3つの要素を重視してオリジナルのコンテンツを作れ!と言っている。

2. 第2話「解き放たれたUSP」ー独自の強みを考え尽くす

【書評】SEOとWebジャーナリズムの起爆剤!P632の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)「USP」とは、Unique Selling Propositionの頭文字を取った言葉。

Unique=他にはない、唯一の
Selling=売り、売っている
Proposition=提案、提議

 

USPとは、”ほかにはない独自の強み”のことを指します。

と、沈黙のWebライティングに「USP」についての説明がされている。

 

第2話では、老舗温泉旅館の”独自の強み”とは何か?を探りながら、制作したコンテンツに対して「・・・浅い。浅すぎるな」とボーン片桐に指摘され、USPの見つけ方を紐解いている。

自社を含めた「まとめ記事」なら客観的な信頼性を担保するために中立的な立場で書くこと。選択のパラドックスの話が興味深く、人は多くの選択肢を与えられると迷いすぎて選べず、選択肢を絞ると決めやすいと、人間の心理戦についても語っている。

 

「マーケティングの醍醐味は、人の心を動かすことだ」

「特に問題はない・・・それこそが問題だ」

そんな名言続出のボーン片桐氏のセリフがまた勉強になる。読み込むほどに、読者側が熱を帯びて勝手にやる気倍増になるのが、この本の特徴でもある。なんだろうか。このやる気が漲ってくる感じは。気づけば、ボーン片桐にのせられていた…。

3. 第3話「リライトと推敲の狭間に」ー人に伝わる文章を書こう

【書評】SEOとWebジャーナリズムの起爆剤!P632の面白超大作、沈黙のWebライティング(著者:松尾茂起)第3話のタイトルがエモい。このエピソードでは、ガッツリとWebライティングについて語っている。

PC表示とスマホ表示
直感的と論理的の違い
リライトで配慮するポイント
冒頭文で配慮するポイント

音声入力だけでHTMLまで打ち込むボーン片桐氏の能力を、私におくれ。と冗談ではなくそんな近未来がいづれ訪れるだろう。テクノロジーってすごいわあ。

 

旅館のオウンドメディアに掲載したコンテンツをボーン片桐がリライトし、その時に意識したポイントがこう書かれている。

文章を読んでもらうために必要な3つの視点

1. 感情表現を入れ、自分事化による”共感”を誘発する
2. 伝えたいことがきちんと伝わるよう、”見やすさ”や”わかりやすさ”にこだわる
3. ファーストビュー(冒頭文)で、伝えたいことをまとめる

 

第3章のまとめは37ページに渡り、「わかりやすい文章を書くためのポイント」を詳しく紹介している。

その中でも特に気になったのが『脳は「ふたつの思考」で動く』の部分で、それに伴ったライティングのポイントを約20ページに渡って説明し、1カ所だけ伐採してみた。

「心地よいリズム感を意識する」

筆者は文書を書くという行為は、音楽の作曲に似ていると思っています。ひとつの文章を最後まで読んでもらうことと、ひとつの曲を最後まで聴いてもらうことと同じです。

 

論理とは、人と人とを繋ぐ「理解の架け橋」

架け橋が築けてないと自分の主張は相手には届かない。相手が感じる「Why?(なぜ)」の疑問を解消する必要があり、3つのポイントを挙げていた。第4話でもこの論理について語られている。

1. ”相手がわからない言葉”を使わない
2. 相手が”何に対して”疑問を持っているのかを察する
3.「なぜ?」に対する「理由」を導くための十分な「根拠」を持っている

 

セルフディスカッションとセルフディベートを行う

セフルディスカッションは、自問自答すること。セルフディベートは、自分で自分に反対意見をぶつけること。この方法は、論理的な文章を書く時に活用するといいそうだ。

セフルディスカッションは、5W3Hを意識すると深く掘り下げられるとのこと。この場合の3Hは、How・How many・How muchの3つが該当する。

4. 第4話「愛と論理のオウンドメディア」ー美意識あるライティングと運営

【書評】SEOとWebコンテンツの起爆剤!面白超大作の「沈黙のWebライティング」(著者:松尾茂起)自社で運営しているWebメディアを「オウンドメディア」と呼び、ここ数年で多くの企業が自社のメディアを立ち上げ、現在はオウンドメディアバブルとも言われている。

なぜ、オウンドメディアを立ち上げるのか。

自社を宣伝するのが目的であり、会社のコンセプトや思いをオウンドメディアを通じて伝えていき、時には社内の雰囲気や社員の声を記事にして求人募集をかける。自社の商品やサービス、リクルートなどにユーザーを誘導する役割りを担っている。

しかし、一気に膨れ上がったオウンドメディアバブルにより、ユーザーに閲覧してもらうための入口や戦略に悪戦苦闘している企業もあるようだ。そこでSEOの重要性が叫ばれるようになり、2016年12月に発覚したWELQ問題では、クオリティの低いコンテンツが上位表示されるSEO対策は問題があるのではないかと物議を醸した。

 

第4話のタイトルは「愛と論理のオウンドメディア」である。ユーザーに対して愛のあるコンテンツを作るからこそ、その思いが伝わるのだと、以下のポイントを解説している。

論理的思考の重要性
量より質の戦略(無駄な記事を作らない)
キーワードドプランナーについて
キーワードの選定
キーワードで検索
上位表示されてる理由を探る

このようにひとつずつ考察していくと、Googleで上位表示される理由やよく検索されている人気のキーワードを理解でき、記事を作る際の参考になる。大規模なオウンドメディアでもない限り、「量より質」に特化して独自の強みを発信するコンテンツを作り、無駄な記事を極力減らして確実に成果を出していくのが得策だというのだ。

 

第5話は、引用時の注意点の説明から始まる。

写真の引用は?
文章の引用は?

コンプライアンスに違反するのは問題外だか、作り手に対するリスペクトが大事であり、その行為が「今後の自分たちへの評価や信頼」にも関わってくる。これ!この感覚を「美意識」というのだと思う。オウンドメディアの立ち上げに必要な7つのステップを掲げ、サーバーやCMSの話も出てきて、やばいやばいおもしろい展開だった。

 

第6話は、ライターの取材について。

途中から”ライター・編集者あるある”トークすぎて読みながら、わかる!を連発したくらい面白かった。

第6話のまとめに「取材を成功させるためのポイント」が掲載され、取材前→取材当日→取材後の要点と細かい気遣いまでが書いてあり、新人ライターや新人編集者の人がいたら、このエピローグは必読だと思う。

逆に、先輩や上司の立場にある人なら「取材に行く前にこのエピローグ読んでおいてね(本当は全て読んでほしいけど…)」と本をプレゼントするのもいいかもしれない。例えば、誕生日にさり気なくプレゼントする、とかね。

5. 第7話「今、すべてを沈黙させる・・・!!」ーフィードバック、怖いわあ

【書評】SEOとWebコンテンツの起爆剤!面白超大作の「沈黙のWebライティング」(著者:松尾茂起)最後はハウツーではなく、単純に読後の感想を述べてみたい。ラストの第7話は、スピード感のあるストーリー展開と悪役どもを叩きのめすボーン片桐の熱いパッションとソウルの叫びが止まらない。涙なくしては読めず、始終爆笑の涙目に襲われていた。

特に、ボーンが繰り出す大技のネーミングが”ライター・編集者あるある”にバシッとハマり、ああ、フィードバックループだけは絶対に勘弁してほしい。もう怖い、怖いと頭の中で想像していた自分がいて、完全にこの本にのせられてしまった。

 

第7話は、ラストスパートの総集編。

フルスピードでフルコミットした先に訪れる平和な時間とラストの意外な展開に、ムツミが作詞した曲の言葉が心地よく響く。ライターと編集者とマーケッターのありえないような”あるある”ストーリーに心を踊らせた半日だった。

読後に訪れる身体中から噴射する熱量の高さが、半端ないッス。

3cmほどの分厚い書籍は、

Web好きにはたまらない1冊だった。

 

 

ストーリーを話すとネタバレするため、主にハウツーを中心に書評を書きました。この本はですね、とにかく癖になる本です。おもしろと真面目の融合は、やはり最高のネタなんだなと感じました。

ライターや編集者、Webメディアを運営する者だけでなく、Webに関わる人全てにオススメしたい本。機会があったら、Webライティング講座の教科書として活用したいなと思ったので、その際は受講生の分も含めてまとめて発注させてもらいます。(マジです、マジです)

何度でも読み返して活用できる全632ページのボリュームある1冊です。

 

持ち歩くには重いので、Kindle版の電子書籍が便利かもですね。

沖縄在住フリーライター・みやねえ(@miya_nee)でした。

それでは、また!!

 

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