沖縄本島でも朝からオープンする電源カフェが少しずつ増えてきました。沖縄を拠点に活動するライター・編集者みやねえ（ @miya_nee ）です。2019年9月、沖縄のライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT（略して、オキグリ）」を立ち上げました。

モーニングを食べながら朝活したり、勉強できる場所。朝から活動を始めると、清々しい気分になりますよね。実際に利用した中から、厳選した電源カフェをまとめていきます。

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※一部、営業時間を変更している店舗があります。公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。

1. 那覇市 – デパートりうぼう2階、居心地のいい樂園カフェ（県庁前駅／国際通り入口付近）

県庁前駅から徒歩30秒で連絡している「樂園カフェ」は、沖縄で唯一のデパート「りうぼう」2階にあります。お昼時でもさほど混雑しておらず、朝からパソコン作業をする場所として居心地のいいカフェです。

朝8時から11までモーニングメニューを提供し（時期によってメニュー変更）、7種のスパイスの樂園カレーとベジタコボウルは常時注文できるメニューです。期間限定メニューが登場したり、スイーツ系ならパンケーキとパフェ、ソーダやスムージも人気です。 

店内の様子

窓側席と壁際席にコンセントが設置され、中央にはドドーンと大きなテーブル。席の間隔が広いため、パーソナルスペースが確保されてるような安堵感があります。県産食材を中心にヴィーガン料理も提供し、優しい雰囲気を放つカフェです。

電源カフェの特徴まとめ

■ 朝活できる！朝8時からオープン
■ 県庁前駅から連絡している立地の良さ
■ 明るくて広々、抜群の居心地の良さ
■ お昼時でもさほど混雑せず、静かな店内
■ 体に優しいお食事とドリンク

店内の設備

■ 樂園カフェ
那覇市久茂地1-1-1 デパートリウボウ 2F
098-867-1171（代表）
8:00〜20:00
休／なし、元旦
Ｐ／なし
https://www.resort-dept.okinawa/cafe/

2. 那覇市 – 朝7時オープン！広い駐車場あり、Cafe ONE OR EIGHT（那覇新都心）

沖縄県内の電源カフェでは古株に相当し、一か八かを意味する店名、那覇新都心の「ONE OR EIGHT（ワンオアエイト）」は未だに人気が衰えず、平日でも2階席まで埋まっています。

人気の理由は、朝7時からオープンすることと、広い駐車場を完備しているから。モーニングタイムにドリンクを注文すると、トースト・サラダ・ヨーグルト・ホットコーヒーの無料サービスあり（10時終了）。2杯目のドリンクが半額になるため、少しばかり長居したいときにお得です。

電源席は、1階の窓際や壁側のカウンター席、2階席の一部です。1点ご注意いただきたいのが、席の間隔が狭く、話の内容が周囲に筒抜けのため、社外秘や重要な打合せには不向きです。（あしからず…

店内の様子

1階フロアーは少しだけ賑やかな印象。大声でなければ、複数人で会話をしても大丈夫です。3〜4名なら入り口付近のソファ席へ（但し、電源なし）。

2階はスペースが3カ所にわかれ、集中力を発揮して勉強する人たちが静かに利用しています。2階席での会話は難しそうですね。

電源カフェの特徴まとめ

■ 朝7時オープン、22時まで営業
■ 2杯目のドリンクが半額
■ モーニングタイムは軽食サービス
■ フロアが広くて席数多いけど混雑
■ 広い駐車場を完備

店内の設備

■ Cafe ONE OR EIGHT
那覇市おもろまち3-6-14
098-862-8288
7:00～22:00
休／第2火曜日
Ｐ／あり
http://www.1or8.jp/

3. 那覇市 – 朝8時オープン！T’s style Coffee那覇新都心店（おもろまち駅）

沖縄都市モノレール「おもろまち駅」から徒歩5分。TSUTAYA那覇新都心店に併設された「SUBWAY那覇新都心店」と「T’s style Coffee那覇新都心店」の飲食スペースに電源が設置されています。

店ごとにオープン時間が異なるため、ご注意ください。

「TSUTAYA那覇新都心店」と「SUBWAY那覇新都心店」が朝7時オープン。「T’s style Coffee那覇新都心店」は朝8時から開店します。

朝7時から10時30分まで提供するSUBWAYのモーニングメニュー。（ハーフサンドにドリンク付き320円〜）

敷地内の有料コインパーキングは、何も購入せずともTSUTAYAのカウンターで駐車券を提示すると、平日なら120分（土日祝は90分）だけ駐車料金が無料になります。

店内の様子

中央のカウンター席と窓際席に電源あり。実際に使ってみると、席の間隔が広く落ち着いて読書や勉強がしやすく、静かに集中できる環境でした。

ソファ席には電源がありません。しかし、ゆったり過ごすなら断然にソファ席ですね（テラス席もあり）。サクッとPC作業をしたり、学生さんが勉強していたり、書籍で調べ物をする際にも便利な電源カフェです。

電源カフェの特徴まとめ

■ 朝8時オープン、23時まで営業
■ 平日2時間まで駐車料金が無料
■ ツタヤの書籍や雑誌を読める
■ 席数は多くないが席の間隔が広い
■ 電源はカウンター席のみ

店内の設備

■ SUBWAY那覇新都心店 ／ T’s style Coffee那覇新都心店
那覇市おもろまち4-2-8 TSUTAYA新都心店内
SUBWAY 7:00～23:00
T’s style Coffee 8:00～23:00
休／年中無休
Ｐ／あり（2時間まで無料、それ以降は有料）
https://tsstylecoffee.jp/

4. 宜野湾市 – 珈琲所コメダ珈琲店 沖縄宜野湾宇地泊店

名古屋発祥、全国展開しているお馴染みの「コメダ珈琲店」は現在、沖縄県内で5店舗を営業されています。7時からのモーニングも健在ですし、朝活がてら利用するのが個人的には好きですね。

＜沖縄県内の店舗＞
■ 沖縄北谷58号店（北谷町）
■ 沖縄浦添経塚店（浦添市）
■ 沖縄南風原津嘉山店（南風原町）
■ 沖縄糸満店（糸満市）

コメダのモーニングといえば、おぐらあん。たまに気分でゆで卵に変えます。

大好物のカツサンドは、1名では食べきれません。コメダ珈琲店は、3〜4名で訪れてサンドをシェアするのが理想的。しかも、いろんな種類のサンドを食べられますからね。

店内の様子

喫茶店の雰囲気を醸し出す、いつもの赤いソファ。電源を設置した窓側のカウンター席。電源が使える赤いソファの席は、3テーブルほどでした。他のコメダ珈琲店と内装はあまり変わらず。

カフェの特徴まとめ

■ 朝7時〜11時まで、モーニングサービス
■ サンド系のボリュームたるや
■ ドリンクにサイズあり
■ 電源は、窓側のカウンター席
■ 駐車場も広く、利用しやすい

店内の設備

■ 珈琲所コメダ珈琲店 沖縄宜野湾宇地泊店
沖縄県宜野湾市宇地泊214-1
098-942-2700
7:00〜23:00
休／なし
Ｐ／あり
https://www.komeda.co.jp/search/shopdetail.php?id=955

5. 宜野湾市 – FLAP COFFEE 普天間店（宜野湾市普天間）

名護市内にあるコーヒーショップの2号店が普天間にオープン。りうぼう普天間店の駐車場に車を停めてカフェへ。外観と入り口が可愛く、癒やし系カフェ好きならキュンキュンすると思います。

朝8時からオープンして朝食を提供。＋250円でドリンクをセットできます。11時30分から（15時まで）ランチメニューに切り替わります。

店内の様子

店内が明るくて居心地がよく、奥に6名掛けのソファ席があり、2名掛けは集中して作業できる快適な席でした。

カフェの特徴まとめ

■ 朝活できる！朝8時からオープン
■ モーニングメニューに＋250円でドリンクセット
■ 11:30からランチメニューに切り替わる
■ 6名座れるソファ席と奥のテーブル
■ クローズは早め！17時に閉店

店内の設備

■ FLAP COFFEE 普天間店
宜野湾市普天間2-13-1
098-800-2450
8:00〜17:00
休／木曜日
Ｐ／普天間りうぼう店の駐車場を利用（許可を得ているそうです）

6. 北谷町 – 丸1日居座りたいほど快適な「BONGO ＆ ANCHER」（アメリカンビレッジ内）

ここは「ZHYVAGO COFFEE WORKS OKINAWA」の姉妹店である「BONGO ＆ ANCHER（ボンゴアンドアンカー）」は食事をしながらゆっくり寛げるカフェです。

朝9〜11時の間は朝食メニュー。その後はランチメニュー、夜はディナーメニューに切り替わります。

11時以降、彩り豊なヴィーガンからボリュームのあるランチプレート、サンド系や1品料理まで、料理の種類が豊富です。もちろん、多種のコーヒーメニューや自家製ケーキも提供しています。

店内の一角で物販を行い、オーナーがアメリカのオレゴン州ポートランドで買い付けた雑貨やカフェオリジナルのグッズなどを販売し、どれもセンスのいい雑貨ばかりです。（やや値段が高めだけれど…）

 店内の様子

一歩店内に入ると、心がざわつく感じ。独特なレイアウトがかっこよく、カヤックやドライフラワーを吊り下げたディススプレイの遊び心が楽しいんですよ。

大人数なら中央の大きなテーブルへ。ひとりなら窓際のカウンター席、子供連れならソファ席。誰と訪れても使い勝手のいいレパートリーの幅広さ。ひとりで読書や勉強をするなら、海を眺められるテラス席もいいですね。

週末は朝から混雑するため、長居したいならランチタイムを避けると良さそう。

電源は窓際のカウンター席と4名掛けのソファ席×2テーブル。グループや子供連れに人気のソファ席では、あまり長居できません。子供連れのお客様が来たら席を譲るつもりで利用しましょう。

 電源カフェの特徴まとめ

■ 目の前が海。テラスも店内も開放的
■ 異空間的な店内がかっこいい
■ 大人数でもひとりでも利用しやすい
■ 食事の種類が多く、お酒も飲める
■ 自家製スイーツとコーヒーも売り

 店内の設備

■ BONGO ＆ ANCHER
沖縄県中頭郡北谷町美浜９−２１ デポアイランドシーサイドビル1F
098-988-5757
平日9:00～22:00
週末8:00～22:00
休／なし
Ｐ／あり（デポアイランド内の無料駐車場）
https://www.vongoandanchor.coffee/

7. 北谷町 – 朝7時からオープン！ZHYVAGO COFFEE ROASTERY（アメリカンビレッジ内）

朝7時からモーニングを引っ提げてオープンする、食事もできるコーヒーショップです。ZHYVAGO COFFEEの姉妹店として3店舗目に開業した「ZHYVAGO COFFEE ROASTERY（ジバゴ・コーヒー・ロースタリー）」では、別のテナントがミールを提供するため、コーヒーと食事の注文レジが異なります。

朝食メニューは朝7時から11時まで。その後は常時提供しているフードメニューへ。

ガーリックシュリンプのランチプレート。食事だけならオープンテラスで食べると気持ち良さそう。

支払いは前払い制、席の移動は自由です。電源が2階席に用意され、1階で食事を済ませたあと、コーヒーを購入して2階へ移動する。なんてこともできますよ。

店内の様子

店内が広くて席数が多く、2階席にコンセントが用意され、あちこちで電源を使えます。ほっと一息、休憩するなら2階のテラス席へ。のんびり読書するのもいいですよ。

カウンタ席でもサクサク作業できますが、椅子が硬かったような……。

電源がなく、昼食タイムは混雑するけれど、1階のテラス席も良さげです。

店内の特徴

■ 朝7時から深夜23時まで営業
■ 店内が広く、席の間隔も広い
■ モーニングメニューあり
■ 2階に電源席、席数わりと多め
■ 夜はバーになる（少しうるさい？）

店内の設備

■ ZHYVAGO COFFEE ROASTERY
沖縄県中頭郡北谷町美浜34-1
098-988-7833
7:00～23:00
休／なし
Ｐ／あり（デポアイランド内の無料駐車場）

8. 北谷町 – 朝8時オープン！THE CALIF KITCHEN OKINAWA（アメリカンビレッジ内）

ポアイランド内の建物3階、ウォールアートがフォトジェニックな「THE CALIF KITCHEN OKINAWA（ザ・カリフキッチンオキナワ）」。華やかな壁のイラストとブリトーをお目当てに来店する人が多いようで、アジア圏の観光客も訪れていました。

朝8時〜11まで、朝食メニューを提供しています。

バラエティ豊かなブリトーとかき氷が人気。食事もデザートも全体的にボリュームがあり、かき氷は2名でシェアするとほどよい大きさ。通年食べられる「マンゴーかき氷」が人気のようですよ。

 店内の様子

中央の大きなテーブルは電源付き。2名掛けテーブルを人数に合わせてセッティングでき、空席があればわりと大人数でも入れるようです。

店内も料理もフォトジェニックなため、若者向きともいえそうなカフェですが、店内の一角にキッズスペースを設けています。

週末は混雑が予想され、長居するのは不向き。店内が賑やかだと、ひとりでは利用しづらい印象あり。朝活として1〜2時間ほどパソコン作業をするなら、快適に利用できます。

 電源カフェの特徴まとめ

■ 華やかなアートの壁
■ ブリトーとかき氷が売り
■ 観光客が多く賑やか（少し落ち着かない）
■ コンセントは中央のテーブル
■ 朝8時からオープン（朝食やや高い）

 店内の設備

■ THE CALIF KITCHEN OKINAWA
沖縄県中頭郡北谷町美浜9−２１ デポアイランドシーサイドビル3F
098-926-1010
8:00～22:00
休／なし
Ｐ／あり（デポアイランド内の無料駐車場）
https://thecalifkitchen.okinawa/

9. 北谷町 – 人が集う粋なカフェ「AIEN COFFEE ＆ HOSTEL」（北谷町港）

北谷町の砂辺海岸近くの住宅街に、2017年9月1日にオープンした「AIEN COFFEE ＆ HOSTEL（アイエンコーヒーアンドホステル）」は、ホステルとカフェを融合したコミュニティスペースです。

朝7時からモーニング、ランチタイムからサンド系を提供。これがおいしいんですよね。オリジナルのタコライスには、エスプレッソから使るソースをトッピング。

イタリアに本社を置く「LA MARZOCCO（ラ・マルゾッコ）」のエスプレットマシーンで淹れるコーヒーが売り。エスプレッソトニックなど、コーヒーショップならではのアイデアを取り入れたメニューも展開しています。

店名の由来は「合縁奇縁」。AIに通じる「藍色」で店内をディスプレイし、全体的に優しいオーラが漂うオシャレな造り。入口手前の右側に紅型衣装の踊り子が描かれて、沖縄らしさを醸し出します。

 店内の様子

小上がりの椅子に畳を敷き、藍染のタペストリーを飾り、和風の要素も忘れていない。海外の観光客が訪れることも想定してデザインされたカフェだけに、ある種の抜け感と日本らしさ、沖縄らしさが混ざり合う。

海が近く潮風が流れてくるのか、住宅街にありながら快晴時はテラス席の開放感が半端ない。電源を利用できる席は少なめなので、席を選んで座りましょう。

個人的には、ひとりで静かに読書や勉強ができるテラス席が好きですね。

 電源カフェの特徴まとめ

■ 朝7時オープン。モーニングあり
■ 全般的に料理が美味しい
■ エスプレットトニックおすすめ
■ テラス席が快適
■ 気さくなスタッフさん

 店内の設備

■ AIEN COFFEE ＆ HOSTEL
沖縄県中頭郡北谷町港6-9
098-989-1430
7:00～23:00（モーニング7:00～11:00、ランチタイム11:00～18:00、カフェ＆バー18:00～23:00）
定休日：なし
駐車場：なし
https://aien.okinawa/

10. 沖縄市 – 青い壁が目印！BB-Coffee（沖縄市泡瀬）

青い壁が目立つカフェの道向かいは泡瀬干潟の海。無料の駐車場に車を停めて、朝7時からオープンする「BB-Coffee」へ。

朝7時から11時までドリンク1杯注文すると、無料のトーストとサラダのモーニングプレート付きです。

沖縄市にある自家焙煎専門「豆ポレポレ」の珈琲豆で淹れるコーヒーと自家製ドーナツが自慢のカフェ。サンド系の食事を提供し、フリーWi-Fiや電源（窓側カウンター席）を利用できます。

店内の様子

店内にはソファ席もあり、窓際のカウンター席でコンセントを利用できます。朝活しながら広くて心地いいテラス席で読書をするのが、お気に入りの楽しみ方です。

電源カフェの特徴まとめ

■ 朝7時からオープン
■ 11時までモーニング提供
■ 開放的な広いテラス席あり
■ おいしいコーヒー（珈琲豆：豆ポレポレ）
■ GOOD！手作りドーナツとトースト

店内の設備

■ BB-Coffee
沖縄市泡瀬3-12-12
098-989-7212
7:00～17:00
休／水曜、第2火曜、第4火曜
Ｐ／あり
https://www.instagram.com/bbcoffee_okinawa/

11. セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ沖縄読谷店（読谷村）

沖縄本島中部に位置する読谷村では、貴重な電源カフェのひとつ。国道58号線に面した便利な立地と駐車場付きで便利なんですよね。白い壁に囲まれた店内の奥、長テーブルがコンセントを利用できる電源席です。

このカフェは、食事もドリンクも低価格！食事はパスタやサンド系、コーヒーを中心に紅茶やソフトドリンク、そしてグラニータが特徴的。イタリア発祥のスイーツだそうです。

朝7時から11時まで、500円前後で食べられるモーニングセットを提供。読谷村で電源カフェを探すなら、イオンタウン読谷ショッピングセンター内にスターバックスもあります。

店内の様子

シンプルな内装だけに壁のイラストが目立ち、ちょっと小洒落たイメージです。短時間だけ作業するとか、読谷村で電源カフェを探すなら、車で移動しやすくサクッと利用するのに適してます。

電源カフェの特徴まとめ

■ 読谷村では貴重な電源カフェ
■ 冷スイーツのグラニータを飲みたい
■ 食事・ドリンクとも低価格
■ 朝7時オープン、朝食セットあり
■ 深夜24時まで営業中

店内の設備

■ セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ沖縄読谷店
読谷村字大湾34 シナジースクエア
098-989-4444
7:00～24:00
年中無休
Ｐ／あり

勉強や仕事がはかどる清々しい朝の時間を有効に活用して、のどかなモーニングのひとときを。沖縄を拠点に活動するライター・編集者 みやねえ（ @miya_nee ）でした。それでは、また！！

※一部、営業時間を変更している店舗があります。公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。

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